中央区新川(八丁堀駅)
リバービューをおひとつ
秀和新川レジデンス
地上7階、南西向き、望むはダイナミックなリバービュー。LDKの先に伸びやかな景色が広がる住戸のご紹介です。風情を感じられる屋形船に、川風が頬をかすめる心地よさ。リバーサイドに佇む愛嬌あるマンションと、都心でグルメスポットが豊富な街。なかなかいい条件じゃ、ありませんか?
現在ご紹介可能な物件は、中古・リノベーション住宅のオンラインマーケット「cowcamo(カウカモ) 」よりご覧いただけます。
東京リバーサイド
左上・最寄りはJR京葉線・東京メトロ日比谷線「八丁堀」駅(徒歩6分)。 /右上・物件近くの「中央大橋」は兜をイメージしてデザインされており、「東京スカイツリー」のビューポイントでもあります。(徒歩2分)/左下・スペシャルティーコーヒーを扱う「Gumtree Coffee Company(ガムツリーコーヒーカンパニー)」。お豆の種類も豊富です♡(徒歩7分)/右下・2022年にオープンした複合施設「本の森ちゅうおう」。メインは図書館ですが、カフェなども併設しており休日のサードプレイスになりそう。(徒歩10分)
cowcamo
涼やかな隅田川を 望む住まい
ご紹介するのは、窓からのリバービューが魅力的な専有面積約40㎡の物件。
cowcamo
現況はワンルーム仕様ですが、間仕切りをつくって1LDKの間取りにすることができます。
売主さま
LDKの天井には間仕切り用の下地を施工済みです。工事は売主負担で行いますので、お気軽にご相談ください。
ダイナミックな 地上7階からの眺め
隅田川と亀島川の合流地点。水面の揺らめきを眼下に、正面にはビル群と、自然と都会のいいとこ取りができる眺望。
売主さま
解放感◎ で、時折通過する屋形船から風情を感じることができます。
cowcamo
夜景にも期待ができますね! 日中も夜も、外を眺めるだけでリラックスできそうです。
日当たり良好な南西向き
バルコニーはワイドスパンで、手すり越しに川が見えるのもいいですね!
シンプルな内装に ブラックが差し色
LDKは約14.8帖の広さで、右側を個室にすることができます。キッチンが内装の引き締め役です。
ビッグな収納 シックなキッチン
左・ウォークインクローゼット(WIC)は、二面に枕棚とハンガーパイプが通っています。/右・フルフラットの対面キッチンには食洗機を完備。
売主さま
水栓は「GROHE(グローエ)」社のアイテムを採用しています。
cowcamo
面材や天板までダークトーンで統一されているのが素敵です。
水まわりを拝見
左・洗面台のキャビネット部分はネイビーオーク柄。ゴールドの取っ手がキラリ。/右・バスルームは1216サイズ。浴室乾燥機付きです◎
cowcamo
洗面カウンターは少し長めに造られているので、ちょっとした収納スペースにできそう!
玄関エリアへ
左・台形型がちょっぴり個性的♡ 採光用の窓から光が届きます。/右・トイレは玄関からアクセスしますよ。
白い塗り壁に青い屋根
1981年に竣工した、地上11階建ての建物。カウカモではお馴染み、“秀和レジデンスシリーズ” のマンションです。
左上・スロープ付きのエントランスアプローチ。/右上・清潔感のある共用ホール。管理人さんは週5日間いらっしゃいます。/左下・エレベーターは黄色で可愛らしい印象。/右下・7階の共用廊下です。
cowcamo
2013年に玄関扉の修繕工事、2015年には窓サッシの修繕工事などを実施しています。日々の暮らしに関わる箇所をメンテナンス済みなのが好印象です!
売主さま
共用部には自転車置き場(年額5,000円)がありますよ。
カウカモ編集部より
中央大橋を渡った先は「月島」、足を延ばせば「築地」「銀座」「日本橋」と名だたるエリアが目白押し。グルメスポットも多いので、休日のお出かけには困らないでしょう!
また、物件近くにはスーパーやコンビニも至近にあり、意外かもしれませんが、楽しさと利便性が同居している街なんです◎
マンションはレトロな可愛さが魅力の “秀和レジデンスシリーズ” 。住戸はリバービューを気持ちよく望める7階の所在。川の揺らめきに癒やされる日々を送れそうです。
内見の際はぜひともリバービューをご堪能くださいね!
writer / editor:平野 翔子
“八丁堀エリア” の一駅お隣は「東京」。自転車があれば実は10分ほどの距離なんです!(バス便も利用可能)出張や旅行帰りはタクシーに乗っちゃうのもアリな選択肢ですよ◎