舞台は湾岸エリア 「月島」

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取材のスタートは、物件から徒歩4分の場所にある、朝潮運河沿いの散歩道から。物件の最寄り駅は都営大江戸線・東京メトロ有楽町線「月島」(徒歩5分)で、ビジネスエリアへのアクセスが良好です◎

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忙しい毎日でもボーっとリフレッシュできるような場所が近所にあるっていいですよね! 今回ご紹介するのはカウカモプロデュース物件で、在宅ワークをこなす方に向けた “ライフワークプラン” です。

さっそくLDKへ!

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LDKの扉を開けると、パーッと広がる南東向きの窓が出迎えてくれます。

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LDKの広さは約18.2帖。一角にはワークスペースを備えたL字型の間取りです。

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照明、エアコン(1基)、ワークスペースのデスクは物件にお付けして販売いたします。

ほどよいおこもり感の ワークスペース

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LDKとゆるやかにゾーニングされたワークスペース。くつろぎモードから切り替えられそう!

内装担当

板張りの天井や、ちょっとした室内窓がアクセントです。

省スペースの 壁付けキッチン

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キッチンは壁付けタイプなので、空間を広く使えます。奥には冷蔵庫、背面には家電類などを並べられる棚を配置してくださいね。

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壁のブラケットライトが手元を照らしてくれます!

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リビングダイニングはこんな感じ。壁一面のワイドな窓から光が差し込み、気持ちよく過ごせそう。

ビッグサイズのバルコニー!

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広さは約25㎡! 物干しやガーデニングといった使い方はもちろん、ストレッチや軽いエクササイズなど、体を動かすこともできそう!

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とはいえ、お隣からの視線は届くのでほどほどに。ちょっとした目隠し用に、背の高いグリーンを並べてもいいカモですね。

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眺望をチェック。住戸の所在する2階からは住宅街を望みます。静かで◎

室内に戻って

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LDKの奥の壁にはコンクリート調のアクセントパネルを用いており、素材感のある仕様です。

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左手の引き戸を開けると……

約4.9帖の洋室が!

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壁一面にズラリと並ぶ収納には、衣類のほかリビングアイテムを収めるのも◎

内装担当

アクセントとして、落ち着きのある薄いブルーのクロスを採用しています。

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引き戸を閉めると光が遮られるので、ぐっすり睡眠を摂りたい方におすすめです◎

窓付きの 広々とした洗面室

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左・洗面室は、北西向きの窓付き! 洗濯機置き場の隣には、可動棚を設けています。/中央・洗面台やトイレはシンプルに。ブルーのアクセントクロスで、ほどよく彩りを与えています。/右・浴室乾燥機付きのバスルーム。

収納豊富な 玄関スペース

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玄関や廊下はスッキリとした仕様。ミラーや棚を設置したり、絵を飾ったりとアレンジする余白があります。

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左・玄関横には大きなSICをご用意しています。シューズはもちろん、スーツケースや趣味のアイテムなどをまるっと収納できますよ。/右・トイレのアクセントクロスには、洋室・洗面台と同様のブルーを。

マンションのご紹介

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左上・1971年竣工、総戸数218戸の大規模マンション。1階にはテナントとして昔ながらのお店が入居する、下町らしいレトロな佇まいです。/右上・ 明るい印象の共用ホール。 管理人室では管理人さんが週6日間勤務しています。/左下・エレベーターは3基備わっており、混雑が緩和されそう。住戸が所在するのは2階なので、急いでいる時は階段を使ってもいいかも。/右下・こちらはご紹介した住戸の玄関扉。共用廊下はグレー塗装ということもあってか、明るさが控えめな雰囲気です。

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直近では2016年に大規模修繕工事を実施していますが、建物はややお年を召している印象でした。使用感に関しては現地でご確認くださいね。

新旧が入り交じる街

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左上・「月島」の名所と言えば “もんじゃストリート” として知られる「月島西仲通り商店街」! 観光客で賑わうイメージですが、商店街の中には薬局やスーパー、病院など暮らしに必要なお店も揃っています。(350m 徒歩5分)/右上・“日本を代表する大衆酒場” との呼び声も高い「岸田屋」。行列必至の人気店です。(400m 徒歩5分)/左下・お買い物は、駅前のスーパー「フジマート」で。(400m 徒歩5分)/右下・複合商業施設「トリトンスクエア」。チェーン系列の飲食店が多数入居しているので、“もんじゃストリート” と異なるラインナップを欲する時はこちらへ。(220m 徒歩3分)

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カウカモ編集部より

「月島」駅から徒歩5分のところに、カウカモプロデュース物件が登場!

住戸はSELECシリーズより「ライフワーク」プランを採用。自宅でオン&オフを満喫できるプランです。LDKに設けられたワークスペースで集中、広々としたバルコニーでリフレッシュ、窓辺のリビングダイニングで食事、落ち着きのある洋室で睡眠……と住戸内には居場所がたくさん。気持ちを切り替えながらお過ごしくださいね。


また、オン&オフの切り替えは「月島」の街も後押ししてくれることでしょう。ビジネスエリアへのアクセスが良好で、下町情緒溢れるグルメスポット、水辺の憩いスポットなども充実。一度は観光で訪れたことがあるかもしれませんが、内見の際は、住む街としての視点で巡ってみてください!

writer / editor : 高山 翔矢