杉並区西荻北(西荻窪駅)
NISHIOGI109
西荻窪スカイハイツ
この物件の自慢は “西荻エリア” の魅力を味わい尽くせる立地と、109㎡の巨大ルーフバルコニー。住戸よりも広いセカンドリビングは、家族の想像力を刺激してくれるはず。青空の下、今日は何する?
現在ご紹介可能な物件は、中古・リノベーション住宅のオンラインマーケット「cowcamo(カウカモ) 」よりご覧いただけます。
中央線
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このルーフバルコニー 住戸より広いんです!
約109㎡の巨大ルーフバルコニーからこんにちは、カウカモです! ちなみにこちらは東側を撮影した写真で、北側もバルコニーに面しています。
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床暖房付き! 約19.1帖のLDK
LDKは北向きで、冒頭のルーフバルコニーへと続く大きな窓から自然光をたっぷり取り込む明るい空間。奥に並んだふたつのドアの先は、左から洋室A・洋室Bです。
別の角度からもう一枚。リビングダイニングには扉付きの収納を完備しています。
キッチンを拝見
コンロとシンクが分かれた、Ⅱ型のシステムキッチン。作業スペースを広めに確保しており、調理がスムーズです。
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対面式で、ご家族とのコミュニケーションが取りやすそう! 天井にはライティングレールを設置済みなので、お気に入りのペンダントライトを取り付けてアレンジしてみてくださいね。
ふたたび ルーフバルコニーへ
ルーフバルコニーの北側(LDK側)は、東側(洋室A・洋室B側)に向かって先細った三角形。
正面には向かいの建物が見えますが、共用廊下のため視線が気になるタイミングは少なそうです。
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あらためて、北側・東側をあわせたルーフバルコニーの面積は約109㎡です! どう使おうか、妄想が広がってわくわくしませんか?
どちらも約5.2帖 洋室A・洋室Bをチェック
洋室Aは東と北の二面採光。いずれの方角もルーフバルコニーに面しているので、開放感がすごいです!
洋室Bは東向き。こちらも折れ戸2枚分の収納付きです。
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同じ広さなので、お子さまがふたりのファミリーでも平等に個室をあげられそう!
みたび ルーフバルコニー
冒頭でご紹介した東側のルーフバルコニーのおさらいです。お隣のバルコニーが見える構造なので、プライバシーにはお互い配慮を◎
室内に戻って 約5帖の洋室Cへ
洋室Cは北向き。
L字型の枕棚&ハンガーパイプと可動棚が備わった、大容量のウォークインクローゼット(WIC)付きです。
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すべての居室がバルコニーに面しているなんて、うれしすぎます!
青空に映える 純白の建物
ご紹介したマンションは、最寄りの「西荻窪」駅(徒歩4分)の北口を出て商店街を進んだ場所に佇んでいます。エントランスホールや共用廊下はゆとりがあり、清潔に保たれている印象です。
売主さま
2019年には大規模修繕工事を実施済みで、オートロック・宅配ボックスを完備しているなど、時代にあわせてアップデートを重ねていますよ。管理人さんは、月・水・木・土曜日の午前中に勤務されています。
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2023年6月現在、自転車置き場には空きがあります(月額600円)。自転車があればお隣の「吉祥寺」や「荻窪」もテリトリーになるので、ぜひ中央線沿線がご近所になった暮らしを満喫してみてくださいね!
子育ても息抜きも しやすい周辺環境
左上・最寄りの「西荻窪」駅は、中央線の快速で新宿まで一本でアクセス可能(土日・祝日は各停)。北口には24時間営業のスーパー「西友 西荻窪店」が直結しています。/右上・昭和の空気感を今に伝える純喫茶「どんぐり舎」。自家焙煎のコーヒーが評判です。(徒歩5分)/左下・「NEWBURY CAFE(ニューベリーカフェ)」は日替わりのフードメニューが充実。天気がいい日はテラス席で、クラフトビールもあわせて楽しんでみて!(徒歩5分)/右下・「坂の上のけやき公園」のケヤキは、以前はジブリ映画にちなんで「トトロの樹」と呼ばれていたそう。伐採の危機もありましたが、住民の署名活動により公園として残され、今でも地元の人々に愛されています。(徒歩4分)
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駅からマンションまでの途中には、右を見ても左を見ても気になるお店ばかり! 自宅で過ごす機会が多い方も、ランチや “軽く一杯” が充実しそうな周辺環境です。
カウカモ編集部より
いやー、このルーフバルコニーはすごい! なんといっても109㎡、住戸を悠々と超える広さなのですから!
もちろん、物件の魅力はそれだけではありません。最寄りは中央線の人気駅「西荻窪」で、洒落たレストランやカフェが集まるエリアを歩いてたったの4分。24時間営業のスーパーや公園にも簡単にアクセスできる、ファミリーにおすすめの立地です。
オートロック・宅配ボックス付きで、マンションの設備面にも安心感あり◎ 現地でのチェックポイントは「窓のサッシや玄関扉の古さが気にならないかどうか」かな、と思います。そのあたりをクリアできれば、個人的にはイチ推しの物件ですよ!
writer/editor:軽部 優海
「西荻窪」で、これほど大きなルーフバルコニーのある住まいと出会えるなんて! ほかにもファミリーで暮らしを送る上でうれしいポイントがぎゅっと詰まった物件ですので、ぜひ最後までご覧くださいね。