呼応するムード
日興パレス永代

左上・最寄り駅は都営大江戸線・東京メトロ東西線「門前仲町」（徒歩８分）。いくつかの川と公園、そして寺社に囲まれた、自然が身近なエリアです。／右上・隅田川を越えた所には、コーヒースタンド「GUMTREE COFFEE COMPANY（ガムツリー コーヒー カンパニー）」が。（650m 徒歩9分）／左下・路地裏に佇むイタリアン「TRATTORIA LIBRO（トラットリア リブロ）」。居心地のよい店内は何度も通いたくなります。（550m 徒歩7分）／右下・「TRUFFLE BAKERY（トリュフベーカリー）」では店名の通り、トリュフを使った風味豊かなサンドイッチが人気！（650m 徒歩9分）

レッドブラウンのタイルと雁行（がんこう）したフォルムに重厚感が漂う、地上11階建てのマンション。右手に見える永代橋から、水辺らしい風が吹いてきます……！

まずは約15.3帖のLDKからお届け。部屋の中央に配置されたアイランドキッチン、そしてカウンターまわりの欄間（らんま）のような設えに目を奪われます！

ブラインドを下ろした姿もかっこよくて……。ブラックのアクセントがより引き立ちますね！

キッチンからはリビングダイニング（LD）が見渡せるため、お料理中もゲストやパートナーとの会話が楽しめます。

LDの壁面にはブリックタイルが大胆にあしらわれていています！ スポットライトに照らされていて、なんともニクい演出◎

こんなふうにキッチンカウンターにスツールを置けば、バーのような雰囲気でお食事を楽しめますよ！

収納豊富なキッチン。広い作業台にお料理中の気分も上がりそう！

掃き出し窓は東向き。朝のコーヒータイムに浴びる光が気持ちよさそうです◎

左・眼下には永代通りが。正面の建物とは距離が取れているためそれほど視線は気にならなさそう。／右・おふたり分の洗濯物を干すには心もとないサイズ感。後ほど紹介する浴室乾燥機も併用してみてくださいね。

左手の扉は洋室に、右手の扉は廊下につながっています。

ライトグレーのクロスと壁に沿って折れた腰窓が可愛いです。ディスプレイのような優しい色味のファブリックと合わせると、LDKとはひと味違った落ち着いた空間になりますよ！

入り口の側にはウォークインクローゼット（WIC）があります。広さはありますが、扉が内開きなので収納の仕方にちょっとだけ工夫をしましょう。

左・明るい床とブラックドアの対比が美しい廊下。こちらからは水まわりにアクセスできます。／右・突き当たりを曲がったところに玄関土間が。左手にはシューズクローゼットがあります。

左・洗濯機置き場は扉の中に隠れています。／右・ニッチ収納の備わったトイレ。

左・スクエアフォルムがクールな洗面化粧台。／右・1216サイズのバスルームには浴室乾燥機が備わっています。

左上・レッドブラウンのブリックタイルはマンション外観を彷彿とさせますね。／右上・欄間のような間仕切りの上部に埋め込まれた型ガラス。／左下・こちらはキッチンカウンターです。上部はタイル、下部はウッドで構成されています。／右下・床に用いられた挽き板のオーク材。ナチュラルな仕上げなので木の本来の風合いが感じられます。

左上・メインエントランスは永代通りから脇に入ったところにあります。／右上・磨りガラスが用いられているオートロック扉。／左下・レトロな趣が感じられる共用ホール。背面からは駐輪場にアクセスできますよ。／右下・住戸が所在する６階の共用廊下。左手からは隅田川が望めます！

左上・「清澄白河」といえば、サードウェーブコーヒーの火付け役「ブルーボトルコーヒー 清澄白河フラッグシップカフェ」。日本一号店がこちらです。（1.4km 徒歩18分）／右上・シェア型リノベーションホテル「LYURO（リュウロ）東京清澄」。休日はテラス席で隅田川を眺めながら、併設のブルワリー「清澄橋醸造場」のクラフトビールに喉を鳴らしてみては。（900m 徒歩11分）／左下・お天気のいい日は「木場公園」でサイクリングを楽しむのもイイですね。自転車だと10分くらいの距離です（1.8km 徒歩23分）。／右下・そうそう、広大な敷地の北側にはこんな施設も。現代アートに触れられる「東京都現代美術館」は、特色ある企画展が魅力的です。（2.2km 徒歩28分）