立地は「渋谷」駅から徒歩6分!
この全部がご近所です!!

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左上・もはや世界的有名スポットと言える “渋谷駅前スクランブル交差点” は東京の顔のひとつ。/右上・マンションから徒歩3分の場所にある「東急百貨店」の地下には、いわゆるデパ地下グルメだけでなく、スーパーやお肉屋さん、お魚屋さんも入っています。上階には品揃え豊富な書店 「丸善&ジュンク堂」もありますし、隣にある「Bunkamura」を覗けば、映画や舞台やアートがいつでも日常に溶込む距離です。/左下・2016年8月7日から一時休業で建替えが決まっている「PARCO」は、3年後の再オープンに期待大。街の景色を変える予感♡ /右下・マンションから徒歩1分の「東急ハンズ」はコンビニ感覚で使えそうです。

マンションに到着!

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左上・賑やかな通りからひとつ入った先にある、茶色いタイル張りのマンションです。/右上・エントランスは階段を上った2階にあります。/左下・陽の光が入りにくい場所ですが、終日照明で明るく照らされています。事務所利用が可能な建物で、実際に事務所として使われている住戸も多いので、人の出入りは多い印象。エレベーターで行き交う人々の国籍も様々です。/右下・集合ポスト横の管理人室には、7:30〜17:30の間、管理人さんがいらっしゃいます。管理費は比較的お高めですが、エレベーターのリニューアル工事など、必要箇所の修繕はきちんと行なわれています。ただし修繕がきちんと行なわれているからこそ、マンション全体でプールしているお金はちょっと少なめな様子。

お部屋がある10階へ行ってみましょう

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左・玄関ドアや新聞受けにはそれなりのレトロ感があります。廊下の幅が比較的ゆったりとしているのはよいですね。/右・いざドアを開けるとそこは別世界! フルリフォームされた室内は、新築さながらに輝いています。

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左・玄関ホールはゆったりとしていて、間接照明が施された大きなシューズボックスにはお花を飾れるような棚もあります。お客さまを迎え入れるのにもふさわしい空間。/右・玄関脇の納戸。壁3面、天井まで届く可動棚は、どこに何があるか一目瞭然でとても使いやすそうです。順を追ってご紹介していきますが、この物件、収納力がとにかくすごいんです!!

では、LDKを見てみましょう!

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約20.1帖のLDKは、扉を開けると正面にふたつ抜けのある窓が並んでいて、明るく広々とした印象です。壁紙や床材の色味も落ち着いていて、上品な雰囲気が漂っていますね。

売主さま

10階・南西向きの角部屋で、日当たり・眺望ともにとてもいいんです。繁華街に建っていますが所在が10階なので、窓を開けても騒音などは気にならないと思いますよ。

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左・IHの3口コンロに食洗機、浄水器まで付いた大型のシステムキッチン。レンジフードもシンプルで、スッキリまとまっています。室内設備はどれもハイスペック! /右・キッチン後ろにはフロアキャビネット、その上部にはオープン棚。調理家電や食器類はここにすべて納まりそうですね。あとは冷蔵庫を置くだけでキッチンは完成!

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キッチンからの眺め。お料理をしながらリビングダイニング越しに空が見える気持ちよさ。キッチン前のカウンターにスツールを並べれば、慌ただしい平日の朝食をここでパっと済ませたり、夜の晩酌でバー感覚を味わったりも出来そうです。

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家族やお客さまとの団欒が想像出来る心地のよい空間は、ダイニングセットと大きなソファセットを置いてもまだゆとりがありそうな広さです。LDK入り口の扉は両開きなので、大きな家具の搬入も問題なさそう。

続いて、お隣のお部屋へ

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左・約4.9帖の洋室A。お子さまがいらっしゃる場合は子ども部屋になるでしょうか。/右・シンプルな長方形のお部屋です。DINKSでSOHO使いするのはもちろん、奥さまがご自宅で隠家的なサロンを開くにも適した立地だと思います。その場合はもうひとつのお部屋を仕事のスペースにして、この部屋を寝室として使うのもアリかもしれませんね。

バルコニーに出てみましょう!

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バルコニーへの動線は、洋室Aからのみとなります。前には背の高い建物がなく、渋谷のド真ん中なのに大きな空が仰げます。

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左・バルコニーはLDKの前まで長く続いています。/右・物干金物が付いていますが、バルコニーの奥行きは浅めなので、洗濯干しは工夫が必要そうです。

もうひとつのお部屋も見てみましょう

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約7.4帖の洋室Bは2面採光で明るく、実際の帖数以上に広く感じます。ファミリーで暮らす場合はここが主寝室になるでしょうし、先ほども触れましたがDINKSでSOHO使いされる場合は、ここを日中の時間を長く過ごす仕事部屋にするのもよさそうすね。

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左・ドアの横にはコンパクトなクローゼットがひとつ。/右・クローゼット横、南側の窓からの眺めにも抜けがあります。

続いて水まわりを見てみましょう

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左・丸みのある可愛らしいデザインのトイレと、シンプルな手洗い器。上部に棚もあります。/右・大きな洗面台。こちらも収納力は絶大。これだけ隠す収納があれば、見える部分はスッキリさせられていいですね!

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左・洗面台の対面がバスルームで、その奥に洗濯機置場があります。/右・ゆったりとしたバスタブの前にはTVが付いています!これはついつい長風呂しちゃいそうですね。

隣のウォークインクローゼットを見てみましょう

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“WIC” と表記されていても、本当に歩ける? みたいな名ばかりのウォークインクローゼットって多いですよね。でもここは偽りなくその名の通り! 水まわりと廊下の2wayアクセスで使いやすそうです。

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左・壁一面にハンガーパイプ。ファミリーも、オシャレ好きなカップルも満足させる収納力。/右・姿見が付いているのもうれしいですね◎ ハンガーパイプの対面には可動棚もあります。

 

ではでは、最後に周辺を探索してみましょう♪

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左上・評判のベーカリー「VIRON(ヴィロン)」は東急百貨店の目の前。マンションからは徒歩3分で、イートインも出来ます。朝食をここで食べて・・・/右上・見所満載の近所をぶらり散歩して、雰囲気がいいと有名な「カフェ マメヒコ」でひと休み。/左下・ちょっと早めの夕飯は、オーガニック野菜を使ったフレンチビストロ「pipal(ピパル)」で済ませて・・・/右下・締めは美味しいワインがいただける「bar bossa(バー ボッサ)」へ。マンションから徒歩3分圏内の、至福の休日一例です。

売主さま

大小種類様々な商業施設がすべて至近距離にあり、非常に便利な立地です。

cowcamo

cowcamo report

“「宇田川町」で暮らす” 。最初に物件資料を見た時、全然想像が付きませんでした。けれど、実際に住む目線で街を歩き、マンションに行ってお部屋を見たら、アリかもっ!! と思ったのが正直な感想です。

まずご夫婦おふたりで会社経営、もしくはどちらかはお勤めでどちらかはSOHO使いされたいというカップルに最適です。SOHOとしての立地のよさは言うまでもなく、お勤めの場合もターミナル駅まで徒歩6分なので通勤も楽々。ふたり暮らしには十分過ぎるくらいの収納力があるので、生活感のあるものは納戸やWICをフル活用してしまえば、打合せなどで足を運ぶ来客も安心して招けます。渋谷は若者の街と思うかもしれませんが、マンションからも程近い「神山町」辺りはオトナも楽しめる素敵なエリアなんですよ。

そして、お子さまが中学生や高校生くらいのファミリーにも実はオススメです。ここでの暮らしでしか得られない何かがあると感じました。・・・と言いますか、自分が中高生の頃ここで暮らせたらめっちゃ楽しかっただろうなと思いました(笑)。

様々な人が集まるパワー溢れる街だからこそ、豊かな人脈が広がりそうな点も魅力ですし、刺激ある街にとは対照的に、お部屋がファミリーに適した日当たり良好で安堵感溢れる空間なのもオススメの所以です。

これを見てちょっとでも気になった方は、ぜひ “「宇田川町」で暮らす” ことを妄想しながら内覧にいらして下さい!

取材・文・撮影:cowcamo