日向ぼっこが日課です

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時間帯によって陽の入り方が変化し、窓を開ければ風がカーテンをふわっと揺らす3面窓。外に出れば、そこは青空や季節の彩りをすぐそばに感じられる “松濤エリア”。「渋谷」の賑わいを横目に、のんびり&爽快な暮らしを。

由緒ある “松濤エリア”

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左上・渋谷区の高級住宅地といえば “松濤エリア”。京王井の頭線「神泉」駅から徒歩6分、「渋谷」駅から徒歩11分の立地です。/右上・エントランスには階段が。左手のスロープの先にある地下駐車場から、直接エレベーターを利用することもできますよ。/左下・共用ロビーには監視カメラが備わっています。/右下・最上階である7階にあるのは、ご紹介する住戸のみ!

売主さま

月々の共益費とは別に、建物の維持管理費が年額30,000円かかります。事前にご留意ください。また、管理人さんは不在で、清掃員さんが週2日間勤務しています。

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こちらのマンションは自主管理となっています。2016年には大規模修繕工事を行っていますが、今後の修繕や管理体制については目を光らせておいた方がよさそうです。

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7階でエレベーターを降りた瞬間から、抜けのあるビューが望めますよ♪

お邪魔します

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玄関には扉4枚分もの下足入れが。姿見もあっていいですね◎

眩しいっ!

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最上階&三面採光の破壊力! 窓が多く、たっぷり陽が入ります♡

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ダイニングキッチン(DK)と隣接する洋室Aは、コンパクトなサイズ感。個室が必要ないのであれば、写真のように引き戸を開放して、ひとつの空間として使うのがよさそう◎ 日当たりも風通しも、断然いいですよ! もはや、追加工事で扉や壁を取ってもいいカモ?

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洋室A側から見てもこの明るさ♪ “窓に囲まれている” とはこのことです。

キッチンをチェック

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背面が掃き出し窓になので換気性◎ 作業スペースの奥には洗濯機置き場があります。

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キッチン横に冷蔵庫を置けないのが残念……。電源の位置などを考慮すると、ダイニングに冷蔵庫や調理家電用の収納を置くことになりそうです。ほかの家具と合わせて、配置を工夫してみてくださいね。

バルコニーに出てみると……?

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この抜け! 左側には「渋谷区立鍋島松濤公園」の紅葉、右奥には「渋谷」駅周辺の高層ビル。このギャップ、たまりませんね♡

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洋室Bの前まで続く、北東向きのバルコニー。途中に柱があるので通り抜けはできませんが、とっても開放的です。

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山手通りが近いのですが、車の走行音はあまり聞こえませんでした。二重サッシになっている窓もあり、室内ではほとんど気になりませんでしたよ。

室内に戻ってきました

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やっぱり引き戸を開けて、3方向から光を感じるのがいいですね♡

風がふわり♪

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洋室Aはコンパクトがゆえに、窓がより大きく感じられます。まるで展望台のようですね。

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窓を開けると、風がカーテンをふわっと揺らします。今までも風通しのいい住まいをたくさん見てきましたが、ここは上位にランクイン間違いなし!

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南東向きの腰窓から外を眺めると、こちらも気持ちのいい眺望が♡

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引き戸を閉めるとこんな感じ。収納があるので、個室としても使えますよ。

廊下に戻って 洋室Bへ

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先ほどのバルコニーに面した洋室B。こちらもコンパクトですが、ベッドを置く分には問題なさそう。

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折れ戸2枚分の収納と、ニッチ棚があります。

最後に水まわりを まとめてチェック!

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左・トイレは収納とカウンター付き。/中央・洗面脱衣室はかなりコンパクトなので、ふたりで使うのは厳しいカモ。/右・バスルームには浴室乾燥機が備わっています。

変わりゆく「渋谷」のそばで

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最寄り駅は「神泉」ですが、「渋谷」駅も徒歩圏内! 開発が進む「渋谷」の変化を、肌で感じることができそう。

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「渋谷」駅からは、「SHIBUYA 109」や「東急百貨店 渋谷本店」の横を通る賑やかな道のり。人混みが苦手な方は京王井の頭線「神泉」駅を利用するとよさそうです。徒歩3分のところにあるバス停「東大前」から「渋谷」駅に出ることもできますよ。

背筋が伸びそうな街並みの “松濤エリア”

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左上・水車のある池が美しい「渋谷区立鍋島松濤公園」。マンションのすぐ近くなので朝のお散歩でも始めちゃう?(120m 徒歩2分)/右上・「渋谷区立松涛美術館」は噴水のある大きな吹き抜けが魅力のひとつ。特別展スケジュールはHPで要チェック!(120m 徒歩2分)/左下・歴史的な建物に見惚れながら食事を楽しめるフランス料理店「シェ松尾 松濤レストラン」。誕生日や記念日など、特別な日に使いたい♡(300m 徒歩4分)/右下・旬の魚を使った創作料理店「開花屋」は、平日も賑わう人気店。アットホームな雰囲気で、毎日通いたくなっちゃいます。(600m 徒歩8分)

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カウカモ編集部より

美しい公園や美術館、建ち並ぶ邸宅に目を奪われる “松濤エリア”。ここは本当に渋谷区なの? と疑いたくなるほど閑静な住宅街です。

1970年に竣工したマンションは、2016年に大規模修繕工事を実施済み。自主管理体制が取られていますので、今後の修繕計画はしっかり確認しておいた方がよさそうです。また、オートロックがなく管理人さんも不在と、都心に近いだけにセキュリティ面には少し不安が残ります。


三面採光の住戸は最上階に所在しており、日当たり・風通し・眺望どれをとっても文句なし! ただ、間取りはちょっぴり曲者。冷蔵庫置き場がなかったりと、住みこなすには工夫が必要かもしれません。家具の配置を考えたり、追加リノベを検討してみたり……ある意味、楽しませてくれる物件ですね!(笑)


とはいえ、そんな懸念点をも忘れさせてくれる明るさと爽快感が、ここにはあります。あなたが内見する日、どうか晴れますように!

writer:島村 麻美 / editor:酒井 大作