品格に包まれた家族 pt.5
幡ヶ谷ハウス

今回は “渋谷区幡ヶ谷” にやってまいりました！ それでは、ご紹介する物件のご近所さんを探って行きましょう。／左上・夏は水遊び、春はお花見の名所として地域の方々に愛される「幡ヶ谷第三公園」。（80m 徒歩１分）／右上・中野通り沿いには「区立笹塚こども図書館」があります。赤ちゃんから児童まで、親子で楽しめる本が充実してありますよ。（320m 徒歩４分）／左下・レトロな外観が素敵な「mosha cafe（モッシャカフェ）」。おひとりでも心地よく過ごせそうなアットホームな雰囲気です。（210m 徒歩3分）／右下・材料にこだわったお菓子が魅力の「NATURE NAKAYAMA（ナチュレナカヤマ）」。お子さまのおやつや大切な方へのギフトに、いかがでしょうか。（350m 徒歩5分）

今回ご紹介するマンションがこちら。緑に包まれてどっしりと建つ、総戸数123戸の建物です。

左上・メインエントランスへは並木道を進みます。さっそくマンションのグレード感が漂っていますね。／右上・ランプが灯った、品のあるエントランス。マンションの敷地内は、とにかく緑が豊か♡ ／左下・エントランスホールには、管理人さんが週７日、9:00〜17:00に勤務されています。また、別途清掃員さんも週６日勤務されており、共用部は隅々まできれいな状態に保たれていました。／右下・今回ご紹介する住戸は１階に所在しています。庭園に沿って続く、渡り廊下を進みましょう！

左・土間から廊下にかけて、艶やかな大理石が貼られています。／右・フットライトのやわらかい光がお出迎え。マンションの雰囲気に通ずる、ラグジュアリー感が漂っていますね。

廊下突き当たりにある引き戸を開けると、L字型をした約17.0帖のLDKが広がります。

左・内装デザインとマッチした、ホワイトカラーのキッチン。便利な食器洗い乾燥機が備わっています。／右・背面には、冷蔵庫に加え、調理家電用のラックなども配置できそうなスペースが確保されています。

キッチンを中心として、ダイニング、リビングスペースがゆるやかにゾーニングされています。食事をとる時間、くつろぐ時間など、メリハリのある生活が送れそう。ダイニング横にある扉は洋室Ａへと続いていますよ。

シンク前からリビングスペースを一望。リビングでくつろぐ家族に会話が届きやすい、ほどよい距離感です。左手の壁一面には、飾り棚付きのアクセントパネルが貼られています。ぜひオリジナルのディスプレイを楽しんでみてくださいね。

約18.5㎡もの広さがある、まるで “セカンドリビング ” かのような大型テラス！ テラス前面に建つマンションとは、距離がしっかり保たれています。道路に面していないため、人の視線が気になることもありませんよ。

物干し金物はフェンスに備わっています。お布団やお洗濯物もゆとりを持って干すことができそう。もちろん、日当たりのよさはご覧の通り♡

南西向き掃き出し窓から、明るい日差しが注ぐリビング。間接照明が複数備わっているので、夜はまた趣の異なった落ち着いた雰囲気を演出できそう。

左・先ほどのテラスに面した掃き出し窓がある、約６帖の洋室。／右・収納が備わっており、主寝室として使うのがオススメです。

左・廊下沿いには、大容量の多目的収納があります。ハンガーパイプや枕棚が備わっており、シーズンオフの衣類や季節家電まで、あれこれと収納できそう。重宝すること間違いなし。／右・収納が備わったシンプルなトイレ。

左・奥行きの深い洗面脱衣所。洗面化粧台の背面には、洗濯機置き場と吊り戸棚があります。／右・浴室乾燥機が備わった、ゆったりサイズのバスルーム。

左・玄関左手にある約4.0帖の洋室。共用廊下に面した北向きの窓があります。／右・こちらには大きめのクローゼットがあり、お子さまのお部屋によさそう。

左・洋室Ｃも約4.0帖の広さ。同じく北向きの共用廊下に面しています。／右・こちらの扉は、空間にデットスペースを作らない引き戸。お子さまのお部屋か、もしくは書斎としていかがでしょうか。

左上・最寄りのスーパー「サンディ 幡ヶ谷店」。９時から20時まで営業しています。（250m 徒歩4分）／右上・食品から日常品まで揃う「六号坂通り商店街」。人通りが多く活気を感じられますよ。（550m 徒歩7分）／左下・甲州街道の「幡ヶ谷」駅前付近には、スーパーが充実してあります。駅の南側にある「ダイエー 幡ヶ谷店」は24時間営業！ お帰りが遅くなったときも安心ですね。／右下・今回ご紹介した物件の最寄りは、京王新線「幡ヶ谷」駅。徒歩６分の道のりです。ビックターミナル「新宿」へは各駅停車で２駅！ 交通アクセスは◎