都心のオアシス、代々木公園まで徒歩5分という近さ。毎日の犬のお散歩に、お仕事終わりのジョギングに、休日のピクニックに・・・色々と理由をつけて通いたくなる距離感です!

cowcamo営業担当が売主さまにヒアリング!

Q1)物件の「売り」はどこですか?

管理体制が良好で築浅物件のため、マンション自体とても綺麗な状態です。エントランスにはエアコンが設置されており夏場でも涼しく、しかも安心のオートロック付き。大通り沿いに建っているにも関わらず、バルコニーが通りとは反対側を向いているため室内は静かですし、日当たりのよい南向きですので、快適にお過ごしいただけると思います。

Q2)間取りや内装のこだわりポイントは?

もとの内装の状態が大変良好だったため、大きな改修はしておらず、間取りやキッチンは基本的にそのまま活かし、フローリングやクロスの張り替えを行っています。気持ちよく過ごしていただけるよう、LDKにはマイナスイオンを発生させる壁紙を使いました。キッチンの天板とシンクは、研磨してコーティングをしたので、新品同様にお使いいただけます。

Q3)立地や周辺環境の魅力は?

なんといっても、小田急線「代々木八幡」駅と東京メトロ千代田線「代々木公園」駅の2路線2駅が徒歩4分圏内にあることと、緑豊かな代々木公園が近くにあることではないでしょうか。渋谷からも歩いて帰れる距離なので、都心暮らしを楽しみたい方にはピッタリだと思います。

Q4)どんな住まい手にオススメ?

女性のおひとり暮らしの方を想定していましたが、男性の方も大歓迎です。


cowcamo営業よりひとこと

代々木公園駅・代々木八幡駅から徒歩4分。当然近くには代々木公園、そして魅力的なお店もたくさんあるこのエリア。この辺りに住んだら絶対楽しそう! と妄想を膨らませながらこちらの物件へ足を運ぶと、新築かと思うくらいピカピカなマンションにたどり着きました。室内は約35㎡とコンパクトですが、黒のタイルを使用したキッチンは広々としており、収納も充実。真ん中にある壁は、お気に入りの絵を飾ったり、棚を付けたり、プロジェクターを設置して映画を投影したり・・・と暮らしを楽しむ余白をつくっています。
エリアと室内、どっちを取っても楽しめそうなこの物件、ひとり暮らしを存分に謳歌したい! とお考えの方は、ぜひご検討ください。


左上・マンションは井の頭通りと山手通りの交差点のそばに建っていますが、お部屋の中にいると騒音はほとんど気になりませんでした。/右上・高級感を感じるマンションエントランス。/左下・建物の中へ進むと右手には管理人室が。オートロックも付いているので、安心してお住まいいただけます。/右下・マンションの共用部はとても綺麗に保たれていました。



左・大容量の収納が備え付けられた玄関。右側の棚は奥行きがあり、靴以外も収められそうです。/右・リビング側から玄関ホールをみた様子。手前の見切れたドアはトイレ、その隣は洗面・脱衣所へと続きます。ちなみに玄関の床にはカバーが付けられていますが、黒の大理石が使われています。


洗面台の奥には洗濯機置き場があるので、お風呂に入るとき、脱いだ服をそのまま洗濯することができます。


左・浴室乾燥機を使えばお風呂場で洗濯物を干すことも可能! 雨の日でも安心ですね。/右・落ち着きのあるグレーのクロスが使われたトイレ。


1Kのお部屋なので、キッチンとの間には壁があります。私だったら、この壁にプロジェクターで映画を映して、ホームシアターを楽しみたい!


バルコニー側から見ると室内はこんな感じ。キッチンスペースもしっかりと確保されています。


約35㎡のお部屋にしては大きめのキッチン。友達や恋人を呼んで一緒に料理をしたら楽しそう! 黒のタイルもスタイリッシュでかっこいいです。


収納はお部屋へ入ってすぐ右手に固まっているので、物の出し入れがスムーズにいきそう。ハンガーラックタイプもあります。


洗濯物が干しやすい、奥行きのあるバルコニー。


東側には高い建物がありますが、距離があるため圧迫感は感じません。反対に西側は低層の建物が多いため、眺望にかなり抜けがあります。



左上・代々木八幡駅からの帰り道には・・・/右上・スーパー「マルマンストア」。帰り道にスーパーがあるって便利ですよね。/左下・ベーカリー「365日」は、パン以外にもこだわりの加工食品や食材も置いているこだわりのお店です。/右下・休日にはゆっくりと富ヶ谷図書館へ行かれてはいかがでしょうか?


左上・代々木公園駅からの帰り道には・・・/右上・スーパー「成城石井」。どちらの駅を利用しても、帰り道にはスーパーがあります。/左下・「Betterave Bistro Jiro(ベトラーヴ ビストロ ジロー)」はテラス席のあるフランス料理店。天気がいい日に外で食べたら気持ちよさそう!/右下・リーズナブルに楽しめるイタリア料理店「iL CHIANTI(イル・キャンティ)」。常連になってしまいそうです。


取材・文・撮影:cowcamo