駅から物件までは、カフェやブティックが点在する「プラチナ通り」を通ります。イチョウ並木になっているので、紅葉シーズンは美しく色めきますよ！ ペットのお散歩コースとしてもぴったりです。

プラチナ通りから一本入った閑静な住宅街に現れる、特徴的な外観のマンション。気品と可愛らしさを感じるユニークなファサードからは、“白金エリア” らしさをひしひしと感じます。

左上・防犯カメラが備わっているエントランス。画面中央の植栽の裏にはスロープもあります。／右上・中に入ると集合ポストとオートロックドアが。／左下・エントランスホールはとってもきれい！ タイル貼りの壁と床、さらに折り上げ天井が優雅な雰囲気を醸し出しています。／右下・お目当ては、実質最上階の８階に所在する三方角住戸。

広々とした玄関ホール。グレートーンの内装に自然光が重なり、心地のよさを感じます。

下足入れは単色のグレーでしっとりと。右手の扉の先には、LDKが続いています。

約25.3帖のLDK。折り上げ天井の間接照明が、柔らかなムードを演出しています。

大きな窓は南西向き。ほぼ壁一面を満たしており、室内からでも景色を楽しめます。

実質地上８階からの眺望。周りの建物より背が高く、遠くまで見渡せます。奥に見えるのは「国立科学博物館附属 自然教育園」の緑。

バルコニーはLDK〜２つの洋室にかけて続くワイドスパン。庇（ひさし）も浅く、たっぷりと日が届きそう。

大きなＬ字型ソファを置いてもこの通り。改めて広さを実感します。リビングとダイニングをしっかりゾーニングできますね。

リビングの壁一面は、日本庭園のイメージから着想を得た、大判の石面材があしらわれています。

左手の壁は焦茶色で、空間をキリッと引き締めていますね。そして、よく見ると壁の一部が扉になっています。

扉で仕切られた家事室。家事の気配がリビングダイニングに届きにくい構造がいいですね。

左・左手にはカウンター収納付き。配膳準備やアイロン掛けなど、マルチに使えそう。／右・扉の先はトイレです。タンクレスタイプでスッキリとした見た目で、傍らには造作収納も。

キッチンは複数人が並んで料理できそうな広さ。天板は人工大理石。大型の食洗機が備わっています。

左・グレートーンで統一感のある洗面台。天板は人工大理石です。／中央・1616サイズのゆとりあるバスルーム／右・廊下。３つの個室やLDKとつながっています。

最も広い洋室Ａ。北西＆北東向きの二面採光で、いずれも二重サッシです。大通りが近いですが音はほとんど気になりません。

左・LDK同様、空間のアクセントには焦茶色の木材パネルをセレクト。／右・大型のウォークインクローゼット（WIC）を完備。

北西側の窓付き。窓の下にはベッドやデスクを配置できそうです。

南西向きのバルコニーに面しており、日当たり良好。WIC付きです。

洋室Ｂと同じく、南西向きのバルコニーに面しています。

こちらもWIC付き。

左上・リゾート感のある創作レストラン「THE Tender HOUSE（ザ テンダー ハウス）」。お天気のいい日はテラス席がおすすめです。（徒歩５分）／右上・古民家風な建物でいただくお蕎麦の店「利庵（としあん）」。（徒歩７分）／左下・古城のような外観のこちら。豪華なシャンデリアや本格的なしつらえの中でイタリアンを味わえる「Cafe La Bohème Shirogane（カフェ ラ ボエム）」です。（徒歩５分）／右下・「国立科学博物館附属 自然教育園」では四季折々の風景を味わえます。（徒歩11分）