fav-boldsearch-boldmenu-boldcamo-houseaccountregisteraccount-bold

目黒と恵比寿の間に、閑静な住宅街があるのをご存知ですか。そこはヴィンテージマンションが群生する、風の甘い丘。今回は、わけても目立ったルックスのプロヴァンス風美人(たとえです)が、住まい手を探しています。1階住戸のイメージを覆すさわやかさ、五感をひらいてぜひご堪能あれ。

目黒区三田(目黒駅徒歩10分)
2LDK / 58.85㎡ / 5,990万円

舞台は “目黒三田エリア”

写真

左上・最寄りの「目黒」駅から物件は徒歩10分の距離。恵比寿方向へずんずん進みます。/右上・日常的なお買い物は、通り道にある「東急ストア 目黒店」が便利そう。(650m 徒歩9分)/左下・気軽なランチスポットとして使える「TRATTORIA Italia(トラットリア イタリア)目黒店」。ママ会にも人気です。(550m 徒歩7分)/右下・「SWITCH COFFEE TOKYO(スイッチコーヒートーキョー)」はスペシャルティコーヒーのスタンド。お散歩ルーティンにぜひ!(600m 徒歩8分)

cowcamo

「目黒」駅から物件までの間にある目黒三田通りには、ジャスミンのこんもりとした植え込みが続いています。はぁ、歩くとい〜い香り〜♡

ほんのりプロヴァンス風なお顔立ち

写真

1969年築・総戸数29戸の白い建物が見えてきました! ここは「目黒」駅と「恵比寿」駅の間にある傾斜地。実はこのエリアはヴィンテージマンションの密集地帯で、カウカモ編集部内では “目黒ヴィンテージヒル” と呼ばれているほどなんです。

cowcamo

道のりには少々きつめの坂道があるので、徒歩4分の場所にあるバス停「茶屋坂」からは「恵比寿」や「渋谷」方面行きのバスを活用するのもいいカモ。

お手入れ 行き届いてます

写真

左上・真っ白いアイアンゲートがお出迎え。階段の横にはスロープが備わっています。/右上・レンガの縁取りや、アンティークな門灯がかわいい!/左下・“昭和感” 漂うレトロな共用ロビー。管理人さんは週5日勤務です。/右下・ご紹介の住戸は1階の共用廊下の突き当たりに。すぐ隣には駐輪場へつながる引き戸があります。

売主さま

2012年に大規模な外壁補修・各住戸の玄関扉を耐震ドアに変更したほか、2021年4月に全住戸の配管交換工事を実施したばかりですよ。

いざ住戸へ

写真

左・土間から伸びる廊下は、クランクしてLDKへ。写真に写っていませんが、ちゃんとシューズボックスも備わっています。/右・LDKを背に振り向いたカット。廊下の壁ほぼ一面が収納になっており、ガバッと開きます!

緑がキラキラ

写真

緑が目に眩しい、約12.8帖のLDKです。ここは1階ですが、マンションが高台に建っているので、実質は2階くらいの高さがありますよ。たっぷりと陽が入って明るいですね!

cowcamo

手前の梁がある部分の天井高は188cm程度。ヴィンテージマンションだと天井高には目をつぶるか…… ということが多々ありますが、このくらい高さがあれば余裕かも?

写真

反対側から。引き戸を開け放って隣の洋室Aと繋げた状態で撮影しています。床にレールが無いタイプなので、開放していても自然な印象です。

掃き出し窓の向こうへ

写真

正面には戸建て住宅がありますが、道路を挟んでしっかり距離が取れています◎ みっしりと茂った植栽のおかげで、眼下を通る人の気配や視線も気になりませんでした。この点は現地にてご確認を!

写真

足元はウッドデッキが敷かれたテラスになっています。奥行きはそこまでありませんが、両サイドが壁でふさがっているのはプライベート感があってうれしいポイントです。

cowcamo

筆者は個人的にサッシを重視しているので、大きな声で言わせてください! 窓サッシが…… きれいなんですー! 暮らし快適の予感!

LDKに戻って

写真

こちらは、洋室Aとの間にある引き戸を閉じた状態です。建具がほんのり光を通すおかげで、圧迫感があまり無いのがGOODですね。

二面採光の洋室A

写真

洋室Aの広さは約4.2帖。窓が多いので、帖数以上に広く感じられます。なお、南東側の腰高窓は明り採り専用のFIX(はめ殺し)です。

写真

反対側には頼もしいサイズのクローゼットが備わっています。個別にエアコンを設置することも可能なので、きっちり独立した個室としても活躍してくれそう。

キッチンを見てみましょう

写真

ビルトイン食洗機を完備した、白いシステムキッチン。リビングからやや奥まったセミオープンな空間なので、落ち着いて作業に集中したい方にぴったり。

cowcamo

冷蔵庫のサイズによっては、背後のスペースがややタイトになるかも? 食器や家電をたくさん置きたい方は、現地で広さをチェックするのをお忘れなく。この後は廊下に戻って、洋室Bと水まわりへ!

深い安らぎの洋室B

写真

洋室Bは約5.5帖。南東側の腰高窓を開けると、すぐ手前に目隠しのパネルが設置されています(その向こうは隣の建物の壁です)。窓は換気用と割り切った方がよさそうですね。ココはゆっくり休む寝室にどうぞ。

写真

クローゼットは奥行きの深いものが用意されています。廊下の大収納と合わせれば、モノの置き場所に困ることは無さそうです。

水まわりを拝見

写真

洗面、バス、トイレ、いずれもシンプルで使いやすそうなデザインです。浴室乾燥機完備ですので、部屋干し派の方も安心ですよ。

売主さま

なお、住戸専有部分の給排水管・ガス管はすべて新規交換しております。

ゆるり優雅な 目黒生活を

写真

左上・目黒川沿いの「目黒区民センター」には図書館やプールもあり、おヒマな時間を潰すのにぴったりなスポット。登録すれば誰でもレンタルできる、シティサイクル置場もありますよ。(500m 徒歩7分)/右上・目黒通り沿いにある絶品カレー店「LAND(ランド)」。木〜日のみの営業なのでご注意を!(800km 徒歩10分)/左下・インテリアショップが多いことでも有名な目黒。「COMPLEX UNIVERSAL FURNITURE SUPPLY(コンプレックス ユニバーサル ファニチャー サプライ)」には、ミッドセンチュリーの家具や雑貨が揃っています。(280m 徒歩4分)/右下・日本住宅に会うモダンデザイン家具が並ぶ「dwarf(ドワーフ)」も要チェック。(550m 徒歩7分)

cowcamo

カウカモ編集部より


どこからともなく甘い花の香りの風が吹く、閑静な丘の上。「坂道はちょっとキツイけどね」と苦笑することすらもステイタス。取材日はたまたま休日だったこともあり、周辺に住む方々がのんびりと行き交う姿をたくさん見かけたのですが…… みなさん、おっとりおしゃれでカッコイイ。物件の近所に大使館が点在することからも伝わるかと思いますが、この “エリアの雰囲気のよさ” が、物件最大の魅力です。内輪で恐縮ですが、編集部内での呼び名「目黒ヴィンテージヒル」というのも、きっと現地でご納得いただけるのではないでしょうか。

マンションの管理面への安心感も見逃せません。外観はきれいな白を保っていますし、住戸の玄関扉・窓サッシだって更新済み! 年齢は重ねていますが、手入れの行き届いた品のいい佇まいです。レトロな意匠も、周辺の空気感とぴったりマッチしていますよ。

今回ご紹介するのは1階の住戸ですが、傾斜地に建つマンションなので実質2階相当の高さがあります◎ 通行人からの視線が気になることは無さそうですし、陽当たり・風通しともに良好です。

ヴィンテージマンションへの憧れがある方は、ぜひ一度ご内見へ。光溢れるLDKで、お気に入りの家具を入れたところを妄想してみてくださいね。

writer:小杉 美香 / editor:清水 駿

とれたて新着

内見・お問い合わせ