目黒区自由が丘(自由が丘駅)
空を抱く日々
パシフィック自由が丘マンション
カーテンはいつも開けている。風が通るように、明るく過ごせるように、街並みがつくる地平線がよく見えるように。私たちの心の栄養は、この開放感。ちょっとやそっとの失敗では落ち込まなくなった、自由が丘で空を抱く日々。
現在ご紹介可能な物件は、中古・リノベーション住宅のオンラインマーケット「cowcamo(カウカモ) 」よりご覧いただけます。
東横線・目黒線
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眺望推し♡
こちらの住まいの推しポイントは、「自由が丘」の街並みを一望する南向きの眺望。まずは視界の半分以上を空が占める、遮るものがないビューをご覧ください!
「自由が丘」ど真ん中を 噛みしめて
左上・新居をヴィンテージ家具や洒落たインテリアで飾るなら、まずはインテリアショップ「ACME Furniture (アクメファニチャー)自由が丘店」をのぞいてみよう!(徒歩8分)/右上・「Fleuriste Charles Froment(フローリスト シャール・フラマン)」はパリの香り漂うフラワーショップ。記念日やギフトのアレンジメントはここで決まり!(徒歩7分)/左下・古民家を改装した甘味処「古桑庵(こそうあん)」では、庭園を望む縁側であんみつやぜんざいをいただきたい♡(徒歩7分)/右下・お買い物はスーパー「ザ・ガーデン 自由が丘」が近くて便利! 駅前にはほかにもいくつかスーパーがありますよ。(徒歩2分)
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売主さま
「自由が丘」をベースにしながら、駒沢大学や都立大学、学芸大学方面の開拓も楽しめます。建物前のバス停「八雲三丁目」から発着する、二子玉川や田園調布方面行きのバスもご活用くださいね。
約13.9帖のLDK
LDKには大きな窓があり、冒頭の南向きの眺望を室内に取り込んだかのような開放的な空間です。
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まわりの視線が気にならないので、カーテンを付けなくても暮らしを送れそう!
機能的なキッチン
キッチンは3口コンロタイプで、食洗機付き。コンロ脇にはキッチンツールを引っ掛けて収納できる有孔ボード、背面にはカップボードが設置されています。
バルコニーへ
物干し金具が備わった、ワイドなバルコニー。あらためて、地平線のような街並みが気持ちよすぎる……!
廊下に大型の 収納を発見!
左・LDK以外の各居室と水まわりには、廊下からアクセスする間取り。/右・ふたつの洋室のほかにも、廊下に大きなウォークインクローゼット(WIC)があることをお見逃しなく◎
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季節外れの衣類や家電、アウトドアグッズなどなどたっぷり収納できそう!
約4.5帖の洋室A
洋室Aは窓のない空間なので、ライフスタイルにあわせた使い方を。オープンな収納付きです。
約4.8帖の洋室B
洋室Bは共用廊下に面する北向き。こちらも収納はオープンタイプです。
さわやかな意匠のマンション
ご紹介したマンションは、最寄りの「自由が丘」から徒歩10分。共用廊下の開口のあしらいと、グレーの螺旋階段がチャームポイントです。
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2021年に大規模修繕工事を実施しているほか、玄関ドアやサッシも改修済みで、しっかりメンテナンスされている印象です。それでいてマンション全体の修繕積立金の貯蓄は1.1億円以上(2022年7月時点)と、優秀な管理状況!
休日をさらに 楽しくしてくれるのは?
晴れたお休みの日は「駒沢オリンピック公園」へピクニックに! 競技場や野球場などの大型施設のほかに、都内ではめずらしいスケートボート場なんかもあります。(徒歩14分)
カウカモ編集部より
眺望は、心のご機嫌を大きく左右する要素だと思います。こちらの住まいの魅力は、遠くまで街を見渡す開放的なビュー。ちょっと気分が落ちてしまったときも、きっとこの空が晴々とした気持ちを連れてきてくれるはずです。
そして、“自由が丘ど真ん中” なエリアも魅力的! 気の利いたショップやカフェ・レストランがたくさんあって歩いているだけで楽しい街なので、休日は街歩きが定番になりそう。最後にご紹介したように、大きな公園を取り入れた暮らしも、ぜひ楽しんでみてくださいね◎
writer/editor:軽部 優海
ご近所をぶらりと歩けば素敵なお店があちこちにある、“自由が丘ど真ん中” なエリア。駅からの帰り道を少しずつ変えながら、いろいろなルートを探索したいですね♡