cowcamo

まもなく「宮崎台」にカウカモプロデュース物件が登場します! 専有面積90㎡と角住戸のポテンシャルを活かした開放的な設計。広さを求めるファミリーに、ぜひ届け!

緑豊かな環境です

写真

今回ご紹介する物件は高台に立地しています。駅からマンションまでは緩やかな坂道が続きますが、緑豊かで心地いいですよ〜。

cowcamo

最寄り駅は東急田園都市線「宮崎台」。「渋谷」駅までは乗車時間約25分ほどでダイレクトアクセスが可能です。

植栽に彩られた 低層マンション

写真

地上5階建て・総戸数59戸のマンション。横にズラリと並んだ構造や、深緑の屋根が可愛いですよね◎

cowcamo

竣工年は1980年で、直近の大規模修繕工事は2016年に実施済みです。

企画担当

こちらのマンションでは細則に基づいてペットの飼育が可能です。そのほか、24時間のゴミ出しや、有料のトランクルームを利用することができますよ

写真

住戸が所在するのは4階ですが、傾斜地に建っているため1.5階分の階段を上るだけで到着します。

cowcamo

ゆるやかな坂道と階段のアプローチにはなりますが、その分ご褒美があるんです……! 南西向きの高台ビューをお楽しみに◎

それではいきましょ CG画像で物件ツアー!

写真

約25.5帖のかなり広々としたLDK。南西と南東の西の二面彩光で開放感がありますよ◎

写真

どこにいても南西向きの眺望を楽しめるようなワイドスパンのLDK。もちろん、日当たり良好です。

cowcamo

画像のようなコーディネートもぜひ参考にしてみてくださいね! なお、色や部材などの仕様は変更になる可能性もありますので、あらかじめご了承ください。

お待ちかねの 高台ビュー

写真

空と街並みを一望。ちらりと見えるグリーンにも癒やされます!

写真

ワイドなバルコニー。ご家族分のお洗濯物を一気に干すことができそうです。

cowcamo

視線が気にならないので、カーテンなしで過ごすのもアリ。うれしいっ。

もう一方の ビューもイイんです!

写真

南東側もしっかり抜けています! 公園で遊ぶ子どもの様子を、家から見守ることだってできそうですね。

室内に戻って

写真

爽快な景色がよく似合うナチュラルな内装です。それではディテールを見ていきましょう。

cowcamo

右手の折れ戸をオープン!

写真

大容量のリビング収納が登場。書類や家電などをまるっとしまうことができますよ。(※折れ戸を一時的に消しています)

落ち着きのある ダイニング

写真

グレージュのクロスや木目調の腰壁など、ほどよくアクセントが効いていますね。

企画担当

4人掛けのテーブルのほか、リラックスチェアや棚などを置けるゆとりがありますよ。写真のように、窓辺に読書スペースを設けるのはいかがでしょう?

景色の見える 対面キッチン

写真

お料理中に家族の様子や景色を見渡すことができます。

企画担当

左手には食材ストック類を置ける扉付き収納、右手にはゴミ箱などを置けるオープン収納を設けています。

写真

背面のスペースもゆったり。家電類を並べるラックや、冷蔵庫を置けますよ。

cowcamo

続いては廊下の先の3つの洋室をチェック。いずれの個室も窓付きなのがポイントです。

約5.3帖の洋室A

写真

南東・北東向きの二面採光なので、朝日を浴びて気持ちよく目覚められそう。

写真

オープンなウォークインクローゼット(WIC)が備わっています。

写真

北東向きのビューはこんな感じ。正面の建物とは距離が取れており、また目の前の道路がまっすぐ延びているため開放的です。

約4.4帖の洋室B

写真

洋室Bは北東向き。子ども部屋を想定したサイズ感で、手前には収納が備わっています。

どう使う? 約3.8帖の洋室C

写真

シングルベッドをひとつ置けるくらいの、小さな個室。南東側の公園に面しているので、景色や日当たりは良好です。

企画担当

使い方のイメージが湧くよう、2パターンのCGをご用意してみました。ワークスペースやキッズルームにおすすめです。

シンプルな水まわり

写真

洗面台は幅1.7mのワイドタイプ。おふたり並んで支度ができるので、朝の混雑が緩和されるはず。

写真

左・吊り戸棚付きのトイレ。/右・可動棚付きのランドリースペース。

最後に 玄関をチェック

写真

ファミリーサイズの大きな下足入れを完備。土間にはベビーカーなどを置けるスペースを確保しています。

cowcamo

カウカモ編集部より

まもなく登場する「宮崎台」 のカウカモプロデュース物件。今回は完成に先立って取材して参りました。


専有面積約90㎡・三方角部屋・爽快ビューのスペックを最大限に味わえるような設計。「気持ちに余裕をもって過ごしたい、子育てファミリーへ」という企画担当者の願いが込められています。


ポイントは個室を必要最低限の大きさに抑え、その分LDKにスペースを割いているところ。家族みんながLDKに集まって過ごすことを想定しています。約25.5帖の空間には居場所をいくつも設けて、思い思いに過ごしてくださいね。


また「宮崎台」という街も子育てファミリーにおすすめなんです。スーパーが豊富で、各種クリニックがひと通り揃っています。また電車で「二子玉川」「たまプラーザ」にサクッとアクセスできるのでお買い物にも便利ですよ。


坂・階段アプローチではありますが、諸々のスペックを考えるとかなりアリな選択肢だと思いますよ。工事中でもご内見は可能ですので、ポテンシャルを感じてみたい方はぜひ訪れてみてください!

writer / editor : 高山 翔矢