「横浜」駅から 徒歩7分!

写真

左上・マンションは1981年築・総戸数118戸のビッグコミュニティ。2018年に大規模修繕工事を実施済みの、きれいな状態です。/右上・ゆったりした構えのエントランス。/左下・オートロックや宅配ボックスが無いのは惜しいところですが、共用ホールは明るく清潔感アリ。週6日勤務の管理人さん&清掃員さんがいらっしゃいます。/右下・住戸が所在するのは1階。マンション裏手からサクッとアクセスすることもできます。

売主さま

こちらはペットと一緒に暮らせるマンションです。サイズの制限はありますが、小型犬・猫でしたら2匹まで飼育可能ですよ。

cowcamo

月々の修繕積立金は少々お安めに設定されている印象ですが、大規模マンションゆえか、それでも修繕資金はたっぷり貯蓄されているご様子。

さっそくLDKへ

写真

約18.1帖の縦長の間取り。それではキッチンから見ていきましょう!

写真

左・カウンターを備えた対面式キッチン。ハイスツールがあれば、そのまま軽食スペースとしても使えます◎/右・背面には、冷蔵庫やカップボードなどを置くゆとりが。

売主さま

ご用意している家具や小物は、そのままお付けして販売いたします!

奥へ進むと

写真

南東向きの窓から光が注がれています。窓の先には、生け垣のグリーンがチラリ。

写真

窓を背にしたカット。壁には手前から順に、洋室A・デスクスペース・水まわりが並んでいます。後ほどご紹介しますね!

窓の外へ

写真

専用庭につながるバルコニー。ご家族分の洗濯物を干すのに十分なサイズ感です◎

cowcamo

アウトドアチェアを置いて、リフレッシュスペースにすることもできそう。

専用庭 どう育てる?

写真

こちら、天然芝・人工芝・砂利敷から好きな仕様に施工してもらえます(無償)! お子さまの遊び場としての庭、本格ガーデニングスペースとしての庭……あなたならどう育てますか?

cowcamo

隣や上階から視線が届く点は考慮するとよいカモ。

道路からの 視線をチェック

写真

意識すると、生け垣の隙間からのぞくことはできます。程度に関しては、ぜひ現地でお確かめくださいね。

cowcamo

とあれば、庭に目隠しになる木を植えるのも手ですね。そこそこ通行人の行き交う道路と面しているので、気になる方はご検討下さい!

室内に戻って

写真

壁一面のグレーのアクセントクロスが、ナチュラルな内装を引き立てています◎

写真

LDKの一角にはデスクスペースが。コンセントは壁面とデスク上に備わっていて頼もしい!

約5.8帖の洋室A

写真

南東向きのバルコニーに面しています。

写真

オープンなウォークインクローゼット(WIC)を完備。ここは主寝室によさそうですね!

LDKから 水まわりへ

写真

左・シンプル&クリーンな洗面脱衣室。洗面台隣の扉の中には電気温水器があります。/中央・バスルームは浴室乾燥機付き。/右・ラックを備えたトイレ。

廊下に戻って

写真

玄関土間にはミラー付きの下足入れを完備。LDKの前にも収納があり、小物やお掃除グッズの置き場として活躍しそう。

cowcamo

廊下からはふたつの洋室にアクセス可能。続けて見ていきましょう!

約4.7帖の洋室B

写真

共用廊下に面した北西向きの窓があります。くすみブルーのクロスが可愛いですね◎

約4.6帖の洋室C

写真

洋室Cのオープン収納はややコンパクト。個室が足りていれば仕事部屋にしちゃうのもアリです。

賑わいも静けさも

写真

左上・最寄りの「横浜」駅西口を出たら、マンションまでは徒歩7分。駅周辺は堂々たる繁華街で、思いっきりのいい賑やかさです。外食には困りません!/右上・一方こちらは、お散歩コースによさそうな「岡野公園」。広いグラウンドやプールを有しています。(260m 徒歩4分)/左下・マンションのお隣には「横浜市西地区センター」が。プレイルームや図書コーナーもあるのがうれしいポイントです。(160m 徒歩2分)/右下・おうちの “冷蔵庫” として活躍してくれそうなのは「まいばすけっと 平沼高校前店」(53m 徒歩1分)。大型スーパーは「相鉄ジョイナス」の地下に入っています。

cowcamo

カウカモ編集部より

このエリアは繁華街と住宅街が急に切り替わります! ご紹介した物件が立地するのは、そんな住宅街の入口あたり。華やかな「横浜」の恩恵を受けつつ、住まいには静けさを求めるファミリーにぴったりかと!


建物は、どっしり構えた大規模マンション。修繕積立金の徴収額は控えめながら、スケールメリットもあってか、積立金の総額は2021年9月時点で約3.3億円も溜まっています! この先も健やかに管理されていきそうで、安心感がありますね◎


住戸はシンプルな間取りとデザインで、住み心地がよさそう。そこに、アレンジ可能な専用庭が付いてくるんです! 観賞用としても遊び場としても使えそうなサイズ感なので、自分たちらしい庭に育ててみてください。ハマりだすと止まらないかもしれませんよ。

writer / editor : 高山 翔矢