では、まっしぐら
リ・プレゼ入谷

物件が位置しているのは、東京メトロ「入谷」駅から徒歩９分の場所。浅草にほど近く、“チャキチャキ” という音が聞こえてきそうな下町エリアです！ マンションのすぐ側には、酉の市で有名な「鷲（おおとり）神社」の色鮮やかな鳥居が。（65m 徒歩1分）

玄関では、モルタル左官仕上げのゆったりした土間がお出迎え。靴を脱ぐとすぐ右手にトイレがあり、その奥に個室やLDKが並んでいます。まずはLDKから見ていきましょう。

LDKでなんといっても目を惹くのは、売主さまこだわりの、足元を飾るヘリンボーン張りのフローリングです！ 素材にはインドネシアチークの無垢材が使われています。

LDKの広さは約14.6帖。窓辺にはまるでサンルームのような洋室Ａがあり、大きな室内窓を通じて、LDKまで自然光がいっぱいに入ります。白塗装を施した躯体現しの天井も相まって、開放的なカフェのような雰囲気です！

こちらは現在、寝室として使われているそう。クイーンサイズのベッドとベビーベッドを置いてぴったりの広さです。

LDKは西・南の二面採光です。うーん、南側の窓から差し込む光が眩しい♡ よく見ると、掃き出し窓の手前にはフロアタイルが敷き詰められ、ちょっとしたインナーテラスのように仕上げられています。

こちらは９階に所在している住戸。視界の上半分は、遮るもののない大空です！ 眼下には６車線ある「国際通り」が走っているため向かいの建物との距離はたっぷりと取れており、視線を気にすることなく思いっきり深呼吸できそうです。

バルコニーは横幅があまり広くないものの、奥行きには余裕あり。ご家族分の洗濯物を干すのには困らなさそうです。

はぁ、どの角度から見ても絵になりますね〜。続いては正面のキッチンエリアを見ていきましょう。

左・食洗機を完備したオープンキッチン。水栓にもちょっとこだわって、デザイン性の高いものをセレクトされたのだそう。／右・背面には造作のカップボードが備わっており、壁にはネイビーのタイルがあしらわれています。廊下に通じるグリーンのドアとの相性が◎

左・おおっ、なんとWTCの中にも窓が◎ 洋室Ｂにつながる開口部には、ロールスクリーンが設置されています。通り抜けてみましょう。／右・こちらは洋室Ｂ側から振り返ったカット。

南向きの窓はやや小ぶりですが、日当たりがいいおかげで十分明るく感じられます。壁の一部は質感を変えることで、空間のアクセントになっています。

左・玄関側から廊下を見たカット。左が今出てきた洋室Ｂで、右には水まわりの引き戸があります。そして、LDKの扉をよく見ると……／右・きゃー！ 両方向から開閉可能な猫用のフラップドアが！

カメラ目線でうれしそうですね♡

左・造作の洗面化粧台は、キッチンとお揃いのモールテックス仕上げ。壁にはさりげなくホワイトのタイルがあしらわれています。／中央・バスルームは1317サイズ。／右・ネイビーのアクセントクロスとマリンランプが可愛いトイレ。

国際通り沿いに建つ、総戸数30戸のマンション。2004年築と比較的お若めで、新耐震基準に適合しています。エントランスホールなどの共用部はコンパクトですが、オートロック・宅配ボックスを完備しており、便利に暮らせそうな要素が揃っています。

左上・古民家を改装した「CafeOtonova（カフェ・オトノヴァ）」は、アンティーク感ある内装とこだわりの音楽で大人気のスポット。（900m 徒歩12分）／右上・元電材店を改装したおしゃれカフェ「iriya plus cafe（イリヤプラスカフェ）」。取材日も多くの人で賑わっていました。（700m 徒歩9分）／左下・売主さまイチオシの「Vegan Cafe PQ’s（ヴィーガンカフェ ピーキューズ）」も見逃せません！ ご近所にこんな居心地がいいカフェがたくさんあるなんて♡（160m 徒歩2分）／右下・一方、江戸前天丼の老舗「千束いせや」もすぐ近くに。新旧のいいとこ取りができる立地です。（170m 徒歩3分）