売主さまのご紹介

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売主さま

2018年にリノベーション済みの物件を購入し、さらに自分好みにリノベ―ション。家族揃ってくつろげる、広々LDKを実現しています。この度はご家族が増えたことや、お仕事の変化をきっかけに、お住み替えをすることになりました。

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舞台は東急田園都市線「宮崎台」。「渋谷」駅までは乗車時間25分ほどの距離ですよ。

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スーパーやクリニックなどが揃っていて、暮らしやすい点が気に入っています。週末は “ニコタマ” や “たまプラ” に出かけることも多いですね。

そんな穏やかな環境の 一室です

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じゃん。ウッドが映える、自然な風合いのお住まいです。

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LDKは約21帖。ご家族揃ってゆったり過ごせる広さです。

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躯体現しの天井や、天井付近に設けたオープンラックがポイントです。

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魅せる収納を意識して、ざっくりと住みこなしたいですね。

過ごしやすさの 秘密

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窓一面の障子をピシャリ。こんなふうに、光を優しく絞ることができますよ。

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障子と窓の間に空気層があるためか、温度変化を和らげてくれている気がします。朝日の入る時間にぼーっと寝転ぶのも気持ちがいいですよ。

特等席みっけ

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左・窓辺に縁側だなんて、素敵ですね〜。/右・バルコニーは奥行きが深め。大きめの植物が置けそうです!

スコンと抜けた 東向きの空

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住戸が所在するのは3階。正面には背の高い建物がなく、視線が遠くまで抜けていきます。

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右手(南側)は建物と被っているため、特に午前中に日が差し込みます。

室内に戻って

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デスクカウンターや室内窓がアクセント。この景色もgood。

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デスクのお隣にはキッチンが配置されています。おや、コーヒー入れ放題かも。

パントリー付きの 頼もしキッチン

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左・上部に収納が備わった壁付けキッチン。/中央&右・キッチンの背面にはパントリーが。コンセント付きなので家電類も置けますよ。

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パントリーの棚板の高さは、アイテムに合わせて調整可能です。

ダブルベッドが すっぽり

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約4帖の洋室。ダブルベッドがちょうど収まるサイズに設計されており、スペースに無駄がありません。

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洋室をコンパクトにした分LDKを広くとる、メリハリのある間取りを意識しました。

洋室と土間を結ぶ WIC

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洋室とつながっている、約2帖のウォークインクローゼット(WIC)。土間からもアクセスできるので、コートやカバン類をそのまましまえるのがいいですね。

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左・洋室側には扉がないので、スムーズに出入りができます。/右・土間は奥まで続くL字型。カウンター付きなので、小物をディスプレイできます。

脱衣室の ワンポイント

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洗面台は、丸い鏡とタイルがアクセント。可愛い。

青空に映える 白い外観

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1979年竣工、総戸数47戸の中規模マンション。2018年に大規模修繕工事を実施しており、清潔感のある印象です。管理人さんは週6日間勤務されていますよ。

おだやかな街で 心を豊かに

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左上・東急田園都市線「宮崎台」駅(徒歩7分)。スーパー「東急ストア 宮崎台店」が併設されています。/右上・駅前の桜並木は売主さまのお気に入り。ちょっとした坂道ですが、気分を上げていきましょー◎/左下・新鮮な野菜に定評のあるファーマーズマーケット「セレサモス 宮崎台店」(徒歩8分)。スーパーが充実しているエリアなので、好みに合わせて使い分けたい!/右下・まるでテーマパークのような園芸店「SOLSO FARM(ソルソファーム)」。遠方からでも訪れたい人気スポットが、バス圏内に。(バス8分&徒歩10分)

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紅茶とかき氷の専門店「ティーハウス マユール宮崎台」(徒歩7分)や、中華料理屋「北京」(徒歩10分)もオススメです!

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カウカモ編集部より

落ち着きのある街の、落ち着きのある住まいです。特に午前中に映えそうな東向き。これは早起きが楽しみになりますね!


リノベ済みの物件をさらにアレンジしたということもあって、こだわりを感じられる仕上がりです。障子×縁側の組み合わせ、オープンラック付きの広々LDK、回遊性のあるWICと土間。インテリアや小物で仕上げて、自分らしく住みこなしたくなっちゃいます。


収納はおふたり暮らしにちょうどよさそうな量です。お子さまとの3人暮らしであれば、棚を追加してみましょう。


「宮崎台」は「渋谷」や「二子玉川」にダイレクトアクセスできて、スーパーやクリニックが揃っていて、なかなか便利に暮らせそう。エリアに馴染みの無い方もぜひ検討してみてくださいね。


なお、売主さまは現在居住中のため、ご内見日時には調整が必要な場合がございます。その点はご承知おきください。

writer / editor : 高山 翔矢