世田谷区三軒茶屋(三軒茶屋駅)
ギュッとキュッとパーッと
三軒茶屋スカイハイツ
おしゃれとディープがギュッと混在する「三軒茶屋」の、キュッとちょうどいいサイズの住まい。最上階から望む街並みの上には、大空がパーッと広がります。ネクストステージに巣立つその日まで、今ホットな世田谷線沿いもテリトリーにして、ここでの暮らしを味わい尽くしましょう。
現在ご紹介可能な物件は、中古・リノベーション住宅のオンラインマーケット「cowcamo(カウカモ) 」よりご覧いただけます。
下北沢・三軒茶屋
現在販売中のおすすめ中古マンション
カモ~ン♪ 三茶LOVER まだまだ進化しています!
左上・言わずと知れた人気タウン「三軒茶屋」。「渋谷」までは、田園都市線の急行でひと駅ながらも、ほっこりするローカル感のある街並みが魅力です。(徒歩10分)/右上・ディープな "三茶" を味わいたいなら、「三軒茶屋三角地帯」へ。赤提灯がズラリと並ぶ、魅惑の飲み屋街です。(900m 徒歩12分)/左下・2020年にオープンした「JUNIBUN BAKERY 三軒茶屋本店 (ジュウニブンベーカリー) 」は人気ベーカリー「365日」の系列店。パンとケーキとお花に包まれて幸せになれるお店です。2階には本格ロースターを備えたカフェ「二足歩行(ニソクホコウ)」があり、こちらもオススメです。(950m 徒歩13分)/右下・世田谷みやげにも指定された濃厚な三層のチーズケーキ「CHILK(チルク)」といえば「The SUN LIVES HERE(ザ サン リブズ ヒア)」。マンションの目と鼻の先にあるファクトリーでは、限定メニューのシュークリームも人気です。(80m 徒歩1分)
三茶から徒歩10分 環七近くのマンション
左上・環状7号線の側道に面して建つ地上10階建てのマンション。ガッチリとした耐震補強ブレースが心強く感じられます。/右上・エントランスの横には駐車場と駐輪場が。/左下・管理人室があるエントランスホール。/右下・住戸が所在するのは最上階である10階。奥に見えるのが玄関ドアです。
売主さま
cowcamo
敷地内に置かれた植木鉢は、マンション内の園芸クラブの方々が手入れをされているそう。エントランスには「もうすぐオオムラサキツツジが開花します。」とのお便りが貼られていました。なんだかアットホームでいいですね。
おじゃまします
コンパクトにまとまった玄関。ウッディーな空間にキリリとクールなガラス扉が目を惹きます。姿見鏡付きの下足入れは、十分な収納量が確保されていますよ。
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抱きかかえられる大きさのものであれば、1匹までペットの飼育が可能です。近隣には蛇崩川緑道などお散歩コースがたくさん。ペットにとってもうれしい環境ですね。
視界良好◎ 街を見渡すダイニングキッチン
天井にも木目があしらわれた約7.8帖のダイニングキッチン(DK)。掃き出し窓からのビューが気持ちいい!
キッチン幅は約1.6mとコンパクトですが、背面に十分なスペースがあるので使いやすそう。
対面キッチンなので、お料理しながらでも街並みを一望できます。
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夜景もキレイだろうなぁ……。
ダイニング側からみたキッチン。右側には洋室Aがつながります。
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二面採光のおかげで、室内全体が明るいですね。
大空へ飛び出そう!
南向きのバルコニーからの眺望は、180度の抜けのあるパノラマビュー。気持ちいい~♡
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バルコニーの右下には環状7号線が通っています。交通量が多く、外に出るとそれなりに走行音が聞こえてきますのでご注意ください。
売主さま
バルコニーに面したふたつの窓は、ペアガラス仕様になっています。音を軽減するだけでなく、動きがスムーズで開閉しやすいですよ。
奥行きが深くて、アウトドアリビングも楽しめちゃいそうなバルコニー。ペットのグルーミングもできちゃいそうですね。
cowcamo
椅子を出してチルできる環境……テレワーク中の気分転換にもGOODですね。
室内に戻りましょう
DKと洋室Aの間の扉を開放すれば、約12.6帖のワンルームに!
とっても明るい洋室A。広さは約4.8帖です。
二面に大きな窓が並んでいます。外とつながっているかのような開放感です。
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西向きの窓の外は建物の屋上部分になっているため、立ち入ることができません。防犯のために格子が設けられています。
引き戸を閉めるとこんな感じ。オープンなウォークインクローゼット(WIC)が備わっています。
cowcamo
WICには扉がないので、隠したい方はロールスクリーンなどを取り付けるとよさそうですね。
DKに戻って 引き戸を閉じてみました
さらにウッディーな印象に。カフェっぽくて落ち着きます。
cowcamo
コンパクトにはなりますが、二面に窓があるためしっかり空間に広がりを感じますよ。
廊下に戻って 洋室Bへ
広さは約5.6帖。折れ戸2枚分のクローゼットが備わっています。
玄関横の水まわりへ
左・トイレと洗面がセットになった洗面脱衣室。スタイリッシュな白でまとまっています。/右・浴室換気乾燥機が備わったバスルーム。
cowcamo
水まわりは天井の高さが少し低め(洗面脱衣室は約2.1m、浴室は約1.9m)になっています。背の高い方は現地でご確認くださいね。
今ホットな世田谷線沿線 「若林」や「松陰神社前」もテリトリー
左上・ミニサイズピザがいただける「Pizza Stand Poco(ピザスタンドポコ)」は「若林」駅すぐ近く。ちょっと食べたい! を叶えてくれるピザスタンドです。(750m 徒歩10分)/右上・松陰神社前駅近くの「松波ラーメン店」では中華そばをいただけます。女性ひとりでも入りやすい雰囲気で、気軽に使いたいお店です。(950m 徒歩12分)/左下・実はベーカリー激戦区の世田谷線沿線。なかでも「Boulangerie Sudo(ブーランジェリースドウ)」の食パンは、予約必須の人気商品です。(950m 徒歩12分)/右下・「松陰PLAT(プラット)」は、一棟リノベーションを施した築50年以上の木造アパートにお花屋さんやクラフトビールショップ、カフェ、雑貨店などが入る商業施設。(1km 徒歩13分)
cowcamo
自転車があると、さらに行動範囲が広がるこのエリア。マンションの敷地内には自転車置き場が豊富なのでうれしいですね(2021年3月時点空きあり)。
カウカモ編集部より
最近注目の世田谷線沿線もテリトリーで、とくに「松陰神社前」はさらにアットホーム感があるエリア。この辺に一度住むと、ヤミつきになって定住される方が多い印象です。日々の暮らしに密着したスーパーなども多く、生活利便性が高いことも魅力のひとつですね。
人気エリアゆえになかなか手が届かない物件が多いのですが、今回ご紹介する物件は比較的価格が抑えられているのがうれしいところ! 専有面積は約38.5㎡とコンパクトサイズですが、最上階の角部屋という特等席です。セカンドリビングとしても楽しめる南向きの広いバルコニーからは大空を仰ぎ見ることができ、その開放感のおかげで、なんだか室内も広く感じました。
ただ、環状7号線のすぐ横に位置するため、どうしても走行音が聞こえてきます。また、天井の高さがやや低めなので、背の高い方はちょっぴり気になるかもしれません。
とはいえ、しっかり耐震補強が施された安心感ある建物で、このパノラマビューは魅力的。アクティブなシングルライフを送りたい方には、もってこいの物件なのではないでしょうか。さわやかな風を感じ、自分だけの隠れ家カフェ気分でくつろいでくださいね。
writer:南田 かおり / editor:酒井 大作
自主管理体制のマンションです。住民のマンション維持に対する意識が高く、2019年の大規模修繕工事の際に耐震補強工事も行うなど、適宜メンテナンスを行っています。また、管理人さんは週6日間勤務と手厚いのもポイントです。