目黒区自由が丘(自由が丘駅)
ノドから手が出そう
自由が丘第1マンション
こんな選択肢もありカモ!? ご存知「自由が丘」駅より徒歩3分。カフェ風だけど可愛すぎない絶妙なバランス感の内装と、窓から望む緑道の景色がポイント! 条件を天秤にかけたって、やっぱり素直に “欲しい” ですよね。
現在ご紹介可能な物件は、中古・リノベーション住宅のオンラインマーケット「cowcamo(カウカモ) 」よりご覧いただけます。
東横線・目黒線
現在販売中のおすすめ中古マンション
“自由が丘エリア” を散策しながら
おすすめスポットをご紹介!

「自由が丘」駅前から伸びる「九品仏川緑道」。肌寒くなってきたこの頃ですが、ここはいつでもたくさんの人が行き交い、思い思いにのんびりとした時を過ごしています。

左上・スターバックスが展開する「Neighborhood and Coffee(ネイバーフッド アンド コーヒー)」。なんとマンションのお向かいにあります! /右上・緑道沿いのイタリアン「SHUTTERS(シャッターズ)」。ナイフを使わなくても食べられる柔らかさが好評なスペアリブが名物です。/左下・「L’epice et epice(レピス エ エピス)」はスパイス専門店。実際に香りや味を確かめて、少量ずつスパイスをお求めいただけます。/右下・お花を自分で手にとってお買い物できるスタイルがパリ風な「MONCERU FLEURS(モンソーフルール)」。

今回は、緑道沿いに佇むこちらのマンションをご紹介します。1階には飲食店をはじめとしたテナントが。後ほどご紹介しますね。

左上・鉢植えが並ぶエントランス。ちょうどお掃除のタイミングで、管理人さんが時間をかけて丁寧にお掃除をされていました。/右上・エントランスのドアを開けると、共用ロビーへと続きます。/左下・ロビーの奥にはエレベーターホールが。/右下・お部屋前の共用廊下。マッサージのお店など、同じ階には事務所使用されている住戸もありました。
それでは早速入室!

左・明かり取りの窓や、アイアンの取っ手が小洒落ている玄関。建具の落ち着いたトーンが素敵です。/右・玄関のたたきはかなり広めに取られています。ベンチなどを置くこともできそう。
売主さま

左・ハニカムタイルの床と、白いタイル貼りの洗面台が目を惹く洗面脱衣所。写っていませんが、こちらに洗濯機置き場もあります。/中央・トイレはタンクレスタイプ。/右・浴室乾燥機能付きのバスルーム。
お楽しみのLDKへ

南向きに窓が付いたLDKは、隣の洋室と続きで使うと約16帖もの広さを誇ります。

入口隣にはキッチンスペースが。シンクの前に十字の格子がはめられた明かり取りの窓があり、室内に統一感が生まれています。お料理していても「おかえり! 」など玄関にいる人に声をかけられそうなのもいいですね。
売主さま
自由が丘の街の雰囲気にマッチする、“カフェ風” の内装がコンセプトになっています。

照明の雰囲気もオシャレです。キッチン天板の下には空間があるので、お好きなワゴンなどを買ってきて使いやすくアレンジするか、背面にも奥行きがしっかりあるので、こちらに食器棚を置くこともできそう。

なんとコンロは4つ口です! お料理好きな方にも大満足いただけるはず。
売主さま
シンプルで、かつ洗練された雰囲気のキッチンに仕上げました。4つ口コンロがあれば、お友達とホームパーティーをなさる時にも、きっと大活躍してくれると思います。

リビングスペースの窓には窓台が付いています。小窓のところに植物や雑貨を飾っても素敵ですね。

洋室側からリビングスペースを見たところ。もちろん引き戸を閉めてもいいのですが、この広々感も捨てがたいです。

洋室の引き戸を閉めてみました。大空間から一転、落ち着いたベッドルームの雰囲気に。バルコニーへと続く掃き出し窓があるので、明るさもしっかり確保されています。

左・窓の向かいにはウォークインクローゼットがあります。/右・2面にハンガーパイプが付いている上に、L字型で奥行きもあるので収納力に期待大です! 普段使わない季節物などもしっかりしまっておけそう。
バルコニーからのビューをチェック!

周囲には中層の建物が並びますが、目の前が開けているので開放感があります。

眼下には緑道の緑が。春にはここから桜並木が楽しめるはずです!
まだまだ魅力たくさんの
ご近所エリアをご紹介

左上・マンション1階にある老舗パンケーキ専門店「花きゃべつ」。休日は行列必至なので、モーニングが狙い目。/右上・そのお隣にはお蕎麦屋さんの「山久(さんきゅう)」。夜のほうがメニュー豊富なようです。自由が丘では逆に珍しい、純和風の風格ある佇まいが魅力。/左下・カウンター席のみの小さなレストラン「Kitchen+(キッチンプラス)」。正統派の洋食がいただけます。/右下・大井町線の線路を越えて緑道を進んでいくと現れる「Trainchi(トレインチ)自由が丘」。車両基地の跡地に建てられたので “トレインのおうち” をもじって「トレインチ」と名前が付けられた商業施設です。
取材・文・撮影:cowcamo
木をふんだんに使うことで、温かみのある空間にしました。そこにブラックのアイアンを加えることで、ピリッとアクセントの効いた、一味違う内装になっていますよ。