大田区田園調布(多摩川駅)
ノンストップ・タマリバーラブ
ネオコーポ田園調布
水も緑も、光も風も、ほしいまま。それにこんな利便性や、あんな利便性も……あなたの「多摩川」観を揺さぶるかもしれない、ある住民の愛の歌です。デザイナーのこだわりが散りばめられた内装の魅力と併せて、お届けします。それでは聞いてください、ノンストップ・タマリバーラブ。
現在ご紹介可能な物件は、中古・リノベーション住宅のオンラインマーケット「cowcamo(カウカモ) 」よりご覧いただけます。
池上・多摩川線
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売主さまのご紹介

Uさまファミリー
ご夫妻&娘さんの3人ファミリー。2020年にこちらの物件を購入されたのち、ライフステージの変化に寄り添うように追加リノベを行ってきたそう。このたび、お子さまの成長に伴って、さらにサイズの大きい物件への住み替えを決意されました。
Uさま
こんにちは カウカモです

まずは約16帖のLDKから。二面採光で開放感がありますね! 躯体現しの天井のクールな質感と、壁や床に使われた木の表情がいいバランスです。

大きな室内窓のある壁は、2022年になってから追加したもの。LDKを区切って、キッズルームを設けたのだそうです。窓枠の木の色がばっちり床とリンクしてますね。
Uさま
もともとここは「小坂森中建築」の建築家さんが手掛けた物件で、購入時はこの雰囲気に一目惚れして即決だったんです。なので追加リノベするときは、建築家さんご本人にもアドバイスをいただいて、とにかく元の雰囲気やデザインと統一感を持たせることを大事にしました。
cowcamo
なるほど〜。細部のこだわりポイントは最後にまとめてご紹介しますね♡ さっそくお隣の洋室Aと、奥のキッチンエリアを順番に見ていきましょう!
約6帖の洋室A

左・室内窓にはロールスクリーンを設置済みで、必要に応じて目隠しも可能。ちょっと見づらいですが、壁との間にはコーナーサッシのようになったディスプレイ空間が設えられています。/右・窓の反対側には、壁一面の大きさのクローゼットが。豊富な収納力はもちろん、木製扉で内装にすんなり溶け込んでいるところが素敵です◎
キッチンが 目に心地いい……

左・ステンレス×ラワン材のすっきりシンプルなキッチン。ゴミ箱やレンジも下部にピシッと収まっています。熱源は2口のIHクッキングヒーターです。/右・背後には同じくピシッと収まった冷蔵庫や収納ラックが。廊下との間にもさりげなく収納が用意されており、掃除機がすっぽり収まっていました。快感!
さて、行きますか

こちらは5階に位置している角住戸。この写真でいうと、後ろ〜右側〜正面(奥)に渡って、住戸を囲むように “コの字型” の長いバルコニーが備わっています。背後の掃き出し窓から、バルコニーをぐるっと歩いてみましょう。
空が広い♡

メインの採光となる南側バルコニーでは、こんな抜けのあるビューが! 眼下にドーンと幅広の中原街道が走っており、お向かいの建物からの視線が気になることはなさそう。空腹時、いい意味で「はま寿司」が気になることはあるかもしれません。
Uさま
南側の掃き出し窓には二重サッシが設置してあるので、意外なほど車の音は気にならないです。どちらかというと、LDKの東側のほうが、通常のサッシのみなので音は聞こえるかもしれません。
cowcamo
音の聞こえ方は個人差があるので、この点は現地にてご確認くださいませ。個人的にはそんなに気になりませんでした♪
南側のバルコニー

取材時は小雨降る空模様でしたが、晴れた日には視界いっぱいの青空が気持ちよさそう。右手には武蔵小杉のタワーマンション群の夜景も見えるのだそうです。
売主さま
多摩川がすぐそこなので、花火大会もよく見えると思いますよ。残念ながらここ数年は開催されなかったのですが、新しい住まい手の方にはきっと楽しんでいただけるんじゃないかと!
さらに東〜北側へ

左・こちらはLDKに面した東側バルコニー。売主さまは外干しの際にはこちらを活用することが多かったそう。/右・さらに角を曲がって、北側にやってきました。面格子付きの窓は住戸の玄関のもの。正面の仕切りの向こうに、玄関扉があります。
cowcamo
ぐるっとバルコニーツアーでした。ではでは、仕切りを通り抜け(た気分で)、改めて玄関からおじゃましましょう!
おおっ?

扉を開けると、左手のゆったりした土間スペースがお出迎え。写真中央の洋室Bを挟んで、廊下突き当たりのガラス扉の向こうにはLDKが見えています。
cowcamo
玄関の照明の位置が、わりと廊下の奥なんですね?
売主さま
ここはリノベする時に悩んだポイントで……寝室に外光を入れるために、壁の上部をガラス張りにしたんです。玄関と寝室で光を共有することになるので、夜遅く帰宅する時のことを考えて、明かりはここにしました。
cowcamo
ご家族への想いやり設計、納得です! 土間には窓から程よく光が入るので不便はなさそうですね。
玄関をキョロキョロ

左・バルコニーに面した北側の窓には、売主さまが設えたという障子が。窓の下にシューズボックス、壁際には奥行き70cm近くある頼もしい物入れが備わっています(布団が入るそうです!)。/右・手前の壁一面は鏡張りに。隣に水まわりに続く木の引き戸があり、さらに廊下の右側には収納がずらりと並んでいます。どれも天井までの高さがあってカッコいいですね◎
約4帖の洋室B

壁と床の木目がリラクシングな雰囲気を醸し出す洋室B。室内には造り付けの収納は無いので、家具を追加するのがいいかも。前述のように壁の上部がガラス張りなので、明かりが入る+圧迫感が軽減してGOODです。
Uさま
洋室Aも洋室Bも個別にエアコンを設置できるようにしましたが、二重サッシの断熱効果もあるのか、LDKの一台だけでも十分快適に過ごせましたよ。
水まわりを拝見

左・ステンレス製の男前な洗面台の横に、ランドリースペースが。壁を凹ませたリネン収納はすっきりとスタイリッシュな印象です。/中央・バスルームは1216サイズ。/右・シンプルながら統一感のあるトイレ。収納が大きくて使いやすそう。
このディテールを 見ていただきたい♡

左上・玄関扉をくぐった足元には、赤いレンガタイルがあしらわれています。これは建物エントランスのレンガタイルとリンクしており、全体との調和を意識した建築家さんこだわりのポイントなんですって!/右上・洗面室の照明は、マンション竣工時から手入れされて引き継がれてきたもの。物語を感じます。/左下・個人的にツボだったのは、スイッチプレートがすべて横向きになっている “小ワザ” 。ジワジワ来ませんか?/右下・LDKの壁のソファ横、絶妙な位置にニッチを発見。ハンドクリームの定位置の爆誕です。
中原街道沿いの 赤い屋根のおうち

左上・建物全景をパシャリ。1978年築のレトロな佇まいですが、抜かりなく耐震補強工事を実施済みです◎ 全24戸という規模を考えると、将来的に共益費の値上げは視野に入れておいたほうがいいかも?/右上・街道から奥まった坂道に、レンガタイル貼りのエントランスがあります。/左下・コンパクトな共用ホール。管理人さんは週4日のご勤務です。/右下・そしてこちらが、ご紹介の住戸の玄関扉。正面の仕切りの向こうは……そう、先ほど見たバルコニーです。
Uさま
オートロックが無い点が購入前はちょっと気になっていたのですが、長く住んでいらっしゃる方からお話を伺う中で、治安への安心感が持てるようになりました。交番がごく近くにあって、よく巡回に来てくださっているんですよ。
溢れ出す エリアの魅力

左上・最寄りの「多摩川」駅までは徒歩6分の距離。東横線・多摩川線・目黒線が乗り入れるほか、各線がさらに副都心線や三田線へと接続するため、驚くほど機動力が高いのです。/右上・売主さまのイチオシは緑豊かな「田園調布せせらぎ公園」。2021年には隈研吾建築の「せせらぎ館」もオープンし、多彩なイベントが開催されています。(徒歩6分)/左下・グルメスポットなら川沿いの「Tamagawa DINER(タマガワダイナー)」。取材後はおすすめに従って、ブルックリン風のおしゃれな店内で絶品ハンバーガーをいただきました♡(徒歩5分)/右下・こちらは人気のベーカリーカフェ「NORA BAKERY(ノラベーカリー)」。気軽に行ける距離がうれしい!(徒歩4分)
Uさま
もともと、商業施設が建ち並ぶ賑やかな街より、穏やかな空気感の場所が好みなんです。このエリアは多摩川があって、大きな公園がたくさんあって……都心でこれだけの自然が揃ってるって、すごいと思います。「多摩川」駅から電車が多方面につながってるのも便利ですよ。
cowcamo
ありがとうございました! なお、こちらの物件は売主さまが現在居住中のため、ご内見の日時に調整が必要な場合がございます。あらかじめご了承くださいませ。

カウカモ編集部より
単に “田園調布のお隣のローカル駅” というイメージしか無かった「多摩川」ですが、住む人をここまで魅了するポテンシャルを秘めていたとは。たしかに、改めて意識してみると、乗り入れる電車の種類が多いです。そして駅のホームからでも分かるくらい、自然が豊か! 公共事業の実施や大型病院のお引越しによって、今後さらに暮らしやすさが上がる見通しもあるそう。子育て中、計画中の方にもおすすめの環境だと思います。
住戸の素敵さは記事内でたっぷりレポートさせていただきましたが、ハイライトは「隅々まで統一感を持たせた仕上がり」、そして「コの字型の三面バルコニー」の2点です。ここ、心にマーカーを引いておいてくださいね♡ 窓が多いので中原街道からの車の音が心配でしたが、二重サッシのおかげでリビング側ではほとんど気になりませんでした。あと強いて留意点を挙げるとするなら、造り付けの食洗機が無いことくらい。『気になるところは追加リノベで解決してきた』とのコメントの通り、生活に即して美しく仕上がっている物件です。
売主さまスミマセン。教えたくないって言われましたが、いかに「多摩川」が居心地いい街なのか、ワールドワイドウェブに書いちゃいました(笑) 同じくらい、この街と住まいを愛してくださる次の住まい手さんに届いてほしいので、どうかお許しを。溢れ出す魅力に気づいてしまったので、なんなら私も住みたいです!
writer:小杉 美香/editor:軽部 優海
『もうちょっとこうだったら……』という部分はこれまでにリノベで解決してきているので、今の住まいはすごく暮らしやすい状態になってると思います。街も本当に大好きなので、離れるのはちょっと名残惜しいくらいです。