清々しいロケーション

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今回ご紹介する住まいは「木場公園」の入り口のすぐそば(徒歩1分)。自然あふれる広大な公園には、週末たくさんのファミリーがピクニックに訪れます。敷地内には「東京現代美術館」(徒歩5分)も併設されており、感度の高い暮らしが送れそうですよ。

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今回ご紹介するカウカモプロデュース物件はペットの飼育が可能です(規約あり)。 CG画像でイチ早く皆さまにお届けします!

LDKから参りましょう

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住戸は3階所在の角部屋。LDKには南と東の二方面の窓から自然光がふんだんに入ります。

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左奥の壁面にはグレージュのアクセントクロスが貼られ、奥行き感が生まれています。

企画担当

画像のインテリアは家具の配置や暮らしのイメージの参考にしてみてくださいね。

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広さは約19.4帖。白を基調としたシンプル&ナチュラルな内装です。

企画担当

正面の腰窓の手前の梁(はり)はやや低めですが、その分腰窓のスペースをLDKと緩く切り離されたインナーバルコニーのようにご使用いただけます。

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インナーバルコニーにデスクを置けば、日当たりのいいワークスペースが完成しますね♪

どう使う? ダイニングキッチン

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画像のようにキッチンとダイニングスペースとの間にカウンターを設ければ、対面風に利用できます。

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調理家電を置いたり作業スペースにしたりと使い勝手がグッとよくなりそう◎ 壁に沿ってずらっと棚を並べて、お気に入りの食器を飾るのもいいですね〜。

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LDK入り口からのカット。L字型のLDKは壁付のキッチンを通って進みます。

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キッチン背面にも、奥行きの浅いラックであれば置けそうですよ。続いて奥に見えるバルコニーに出てみましょう。

バルコニーは南向き

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眼下には道路が通っており、その先の「仙台堀川」がチラリ。

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撮影時は曇り模様でしたが、晴れの日は左手に見える「木場公園」の緑と青空がさわやかな景色を望めそうです。

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バルコニーはややコンパクト。その分左手にはインナーバルコニーが備わっていると思うとお得感がありますね。

室内に戻って

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今度は右手の腰窓に進みましょう。

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東向きのこちらの窓からは「木場公園」の緑がモリモリ♡ 公園に向かう家族の様子を見守ることができそうです。

企画担当

道路が近いですが、窓を閉めると走行音はそこまで気になりませんよ。音の聞こえ方は現地でお確かめくださいね。

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続いて引き戸の先の洋室Aへ参りましょう。

+αの空間

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洋室Aは約3帖。とてもコンパクトですが、セミダブルベッドをギリギリ置けるサイズ感です。

企画担当

収納にはホワイトの間仕切りカーテンを設置しています。(※CGでは消しています)また、ハンガーパイプを外してデスクスペースとして利用することもできますよ。

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夫婦おふたりの場合はワークスペースや趣味のお部屋、お子さまが小さい場合はキッズスペース、ペットのプレイルーム……などなどフレキシブルな使い方ができそうですね。

廊下側のふたつの洋室

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グリーンビューの洋室Bは約3.8帖。こちらも壁一面の収納は間仕切りカーテンが設置されます。

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部屋数が足りている場合は、部屋ごと納戸として使用したり、ご両親や親戚が泊まりに来たときのゲストルームにしたりとさまざまな使い方ができそう。

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二面彩光の洋室Cは約4.8帖。いちばん広い個室なので、寝室にするとよさそうです。

企画担当

ダブルベッドと標準サイズのベビーベッドを並んで置くことができます。また、洋室Bと洋室Cのクローゼットは、将来的に折れ戸を追加できるように下り壁を設けているので、ライフスタイルの変化に合わせてカスタマイズしていただければと思います。

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『部屋数が足りなくなってきた』というお話はよく伺いますし、お子さまの成長やご家族の暮らしの変化に対応できるっていいですよね〜。

シンプルな水まわり

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ワイド1.2mとゆとりのある洗面台。収納付きの三面鏡もたっぷり収納できそう。

企画担当

浴室は広めの1416サイズを採用しました。足を伸ばしてゆっくり寛げますし、お子さまと一緒に湯船に浸かることもできますよ。

最後に玄関を

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左・廊下には折れ戸収納が。お出掛けグッズやお掃除道具など家族で使うアイテムをスッキリしまえそう。/右・玄関の片面にはトールタイプの下足入れが備わってます。

企画担当

下足入れの反対側には段差のある凹みがあるので、ベビーカーを畳んでしまったり、傘入れを置いたり活用してくださいね。

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靴持ちさんで下足入れが足りない方は、棚を追加することもできそうですね。

新耐震基準適合の マンション

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左上・1991年竣工・総戸数16戸の平成生まれのマンションです。/右上・エントランスアプローチには自転車・バイク置き場が。/左下・その先にエレベーターホールがあります。/右下・自転車置き場はゲートがなく、スムーズに出入りできそう◎

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最寄りの東京メトロ東西線「木場」駅からマンションまでは、「木場公園」に沿ってまっすぐ歩くこと11分で到着しますよ。マンションは小規模でありながらも管理費・修繕積立金のバランスは適正に保たれている印象でGOOD!

ランチにも散策先にも 困りません

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左上・バルコニーから見えていたお店がコチラ「Park Stand Tokyo(パークスタンドトウキョウ)」。古民家風で雰囲気のいい評判のレストランです。(徒歩1分)/右上・キッズスペースが設けられているお子さま連れの家族に優しいカフェ「mammacafe151A (マンマカフェイチゴイチエ)」。朝8時から営業しているので、休日の朝食をこちらでいただくのもいいですね。(徒歩4分)/左下・ギフトや自分へのご褒美にはチョコレート専門店「Artichoke chocolate(アーティチョーク チョコレート)」がオススメ。さまざまな産地のカカオを使ったクラフトチョコが揃います。スタイリッシュなパフェをぜひ♪(徒歩8分)/右下・サイクルショップ「TOKYOBIKE TOKYO」には、自転車のほかにも植物や雑貨がずらり。新居のグリーンをココで揃えてみてはいかが?(徒歩9分)

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カウカモ編集部より

「木場公園」を庭にできる立地のカウカモプロデュース物件を、完成より一足先にご紹介させていただきました。


専有面積約70㎡・3LDKの間取りの住戸は、ライフスタイルの変化に合わせて住まいをブラッシュアップできるように、敢えて造りこまずに余白を残したデザインに仕上げています。

3つの洋室の広さを必要最低限に抑えた分、LDKを約19帖と広く確保している点もポイント。二面彩光で明るく開放的なLDKは、人を招いてもゆったりとお過ごしいただけます。内装も飽きのこないシンプルデザインなので、ぜひお好きなテイストの家具や小物を揃えてインテリアを楽しんでくださいね。

「清澄白河」のおしゃれスポットや「門前仲町」の下町の雰囲気も楽しめる立地も魅力。ふらっと歩ける距離に感度の高いショップやカフェが並んでいるので、お店開拓が週末の楽しみになりそうです。ペットフレンドリーなカフェも多いですし、愛犬のお散歩コースにも困らないハズ。


ご内見の際には、ぜひ歩きやすい靴でお越しいただき、周辺散策までたっぷりご堪能ください。(工事中でもご内見は可能です!)

writer / editor : 濱口 綾子