江東区木場(木場駅)
パークサイドと揺れる緑
フジイチパークタワーズ
「木場」駅からの道のりは「木場公園」沿いを進むだけ。青々とした木々が日々を見守ってくれるよう。お家でも窓の外で緑がそよぐ。ゆとりあるLDKでくつろぐのもいいけれど、実は街開拓も楽しめる環境。さあ今日はどこへ出かけようか、思うがままに歩いて決めるのもいいね。
現在ご紹介可能な物件は、中古・リノベーション住宅のオンラインマーケット「cowcamo(カウカモ) 」よりご覧いただけます。
清澄・門前仲町
現在販売中のおすすめ中古マンション
自然豊かで文化的な街
ご紹介するマンションが建っているのは「木場公園」(徒歩2分)のすぐそば! 敷地内には「東京現代美術館」(徒歩7分/写真左下)を併設しています。ほかにもご近所に「木場親水公園 じゃぶじゃぶ池」(徒歩3分/写真右下)があり、とってもさわやかな立地です。
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窓の外に 緑が揺れる
LDKは約13.8帖の広さで、キッチンは対面式。専有面積約60㎡を2LDKにした、2階所在の住戸です。
さっそく西向きのバルコニーへ
鮮やかなグリーンビューでさわやかな眺め。左手には「木場親水公園」があります。
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バルコニーへ出ると近くに公園を散歩中の方が見えましたが、そこまで気にはなりませんでした。こちらは現地でご確認を!
LDKに隣接する洋室Aの前まで延びており、ワイドスパンです。
室内に戻って
キッチン前をダイニングスペースとしてリビングを広く取ったり、逆にダイニングスペースにゆとりを持たせたりと、色々な家具配置を楽しめそう。
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次はキッチンを見てみましょう!
木目調とホワイトでまとめられたシンプルなキッチン。食洗機付きです。
洋室A側をパシャリ
洋室Aの2枚引き戸を開放して、リビングスペースの延長として使うこともできそうです。
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個室がひとつで足りる場合、お子さまのプレイルームやワークスペースなどにぴったり!
約4.6帖の洋室A
先ほどご紹介したバルコニーに面した窓があります。もちろんグリーンビュー!
窓の反対側には、大容量のウォークインクローゼット(WIC)が。
玄関側にある 約4.3帖の洋室B
共用廊下向きの窓が備わっています。鉄格子があるので、室内に入る光はやや控えめ。
凹凸が少ないので家具配置をしやすそうです。
水まわりをチェック
木目調がお揃いの洗面台とバスルーム。トイレにはネイビーのアクセントクロスが採用されています。
最後に玄関を
LDKの扉から光が届く玄関です。下足入れは足元が浮いたフロートタイプの軽やかな印象。
さわやかで堂々とした 雰囲気のマンション
左上・1981年に建てられた、総戸数90戸のビッグコミュニティです。/右上・エントランスは葛西橋通り沿いにありますが、車道・歩道どちらからも距離が取れています。/左下・エントランスにはオートロックを完備。管理人さんは週6日間いらっしゃいます。/右下・玄関扉は2012年に更新されていてGOOD◎
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スケールメリットを受けて共益費が控えめな点はポイント! また、2022年には排水管修繕を実施しています。
カウカモ編集部より
「木場公園」のすぐ近く、清澄白河や門前仲町も生活圏内と、お家周辺を楽しむのに忙しくなりそうな環境です!「木場」駅からは徒歩9分の距離ですが、ほとんどが三ツ目通りを歩くアプローチとシンプルなのもいいですね。
大規模なマンションは築年数こそ経過していますが、その経年を感じさせない雰囲気。エントランスはオートロック付きで、窓サッシや玄関扉が交換されているのも推せます!
住戸からはグリーンを望み、このエリアの穏やかさが伝わってきます。ふたつある個室がややコンパクトめなので、余白あるLDKを有効活用したいところ。とはいえ収納が大きいので、持ち物はしっかりしまえそうです◎
パークサイドの安心感あるマンション、広々LDKとしっかり2部屋。なんだかいいバランスじゃありませんか? 街でも家でも楽しく過ごせそうな物件です!
writer / editor:平野 翔子
道路を渡った先には「仙台堀川」もあり、水辺の潤いを感じられます。また、周辺にはカフェスポットが多数! 足を延ばせば “清澄白河・門前仲町エリア” も生活圏内です♡