ミセス碑文谷
ロワイヤル碑文谷

左上・ご紹介する物件の最寄り駅は、東急東横線「都立大学」。賑やかな駅前から、マンション方面へ散策開始！（徒歩14分）／右上・朝ごはん用に、イートインでランチに、と大人気のパン屋さん「TRASPARENTE（トラスパレンテ）都立大学店」。家族分と称してたくさん買ってしまいそう・・・。（1.2km 徒歩15分）／左下・竹林が風でザワザワと騒ぐ「すずめのお宿緑地公園」は、まさに昔話の世界です。（210m 徒歩3分）／右下・静謐（せいひつ）な空気が流れる「碑文谷八幡宮」もご近所。（200m 徒歩3分）

南西向きの角地に建っているため、日当たりのよい明るい雰囲気のマンションです。

左上・エントランスにはスロープが設置されています。高低差が少なく、出入りしやすそうです。入り口にはオートロックを完備。／右上・管理人室への入り口がアーチがかっているなど、曲線が効果的に使われています。1975年竣工のマンションですが、宅配ボックスを設置済み。うれしいポイントですね！ 写真には写っていませんが、こちらは吹き抜けになっていて、上部には大きなシャンデリアが飾られているんですよ。／左下・エレベーターは共用廊下を進んだ先、建物の奥まったところにあります。ご紹介する住戸は２階位置なので、階段で上り下りしてもいいかもしれません。／右下・タイル敷きの中庭もあります。ニョキッと育った木とともに、ベンチに座ってのんびりタイムもいいですね！

左・ご紹介する住戸の前までやってきました。共用外廊下は外部から見えにくい造りになっているので、プライベート性高し◎／右・玄関ホールには、左手に大きな下足入れを備えています。

左・土間上がってすぐのスペースがゆったりしていると、複数人でのお出かけの際もスムーズそう。／右・土間のすぐ近くにあるドアの先は、独立式のトイレです。

扉を開けた右手にはキッチンが。対面カウンターの中は、調理家電を入れられるようになっています。

キッチンには吊り戸棚も備わっており、収納・機能性ともに使い勝手がよさそうです。

約16.6帖のLDKは、西向きに近い南西向きの掃き出し窓があります。取材にうかがった午後は、日当たり良好でしたよ。

１階住戸の専用庭と道路を挟み、少し距離を置いて住宅が続いています。抜けてはいませんが、空は広く感じられると思います。

バルコニーはややコンパクトですが、奥行きはしっかりとあります。コーナーサッシの先は洋室Ａ。

写真右手には、手前から洋室Ａとサービスルームの入り口が並んでいます。

洋室Ａは約6.8帖です。LDKから続く梁下は約187cm。写真で見ると天井が低めに見えますが、背の高い方以外はそこまで気にならないかと思われます。

コーナーサッシに寄ってみました。何気ない住宅街ですが、緑が多いのでどこかほっこりするビューです。

窓の向かいには、ウォークインクローゼット（WIC）が設置されています。

洋室Ａと同じ幅のWICは、左右にそれぞれハンガーパイプと枕棚が。奥行きがあり壁面も広いので、収納家具を追加したり、ワイヤーネットを取り付けたりとカスタマイズを楽しめそう！

左・窓のないサービスルームとはいえ、広さは約5.8帖。ベッドルームとしても十分お使いいただけそう。／右・高さのあるクローゼットと、可動式のオープン収納が備わっています。

こちらは共用廊下に面した約5.6帖の洋室Ｂ。

左・洋室ＢにもWICが設置されています。／右・洋室Ａに比べるとやや幅が狭くなっていますが、ハンガーパイプは両側に付いていますよ！

左・余裕のある広さの洗面脱衣室には、洗濯機置き場も設置されています。／右・バスルームもゆったり。全面が木目調のパネルになっているので、高級感がありますね。

左上・オリジナリティあるケーキが人気の「パティスリー ジュンウジタ」（210m 徒歩3分）とアンティークの「finestaRt（フィネスタルト）」（220m 徒歩3分）はお隣同士。遠くから通うファンもいる人気店がご近所に！／右上・このエリアのランドマークといえば「サレジオ教会」です。どっしりとした扉や鐘塔に異国情緒を感じます。（230m 徒歩3分）／左下・オレンジ色の庇が目印のパン屋さん「Toshi Au Coeur du Pain（トシオークーデュパン）」はバゲットが人気。２階にはカフェもありますよ。（1.1km 徒歩14分）／右下・スーパー「イオンスタイル碑文谷店」が日々のお買い物に活躍してくれそう。スーパーに加え、雑貨屋さんやグロサリーコーナーも入っていて便利です。（700m 徒歩9分）