品川区東大井(大井町駅)
緑望む麗しきメゾネット
クレッセント仙台坂パークサイド
都心・横浜・ベイエリア・羽田とどこへでもアクセス◎ 。利便性の高い「大井町」に位置するオシャレでシンプルモダンな4LDKです。ペットの飼育がOKで、目の前には公園の緑が広がる物件は、まさに “邸宅” と呼ぶに相応しい、素敵すぎるメゾネットですよ。ご期待あれ♡
現在ご紹介可能な物件は、中古・リノベーション住宅のオンラインマーケット「cowcamo(カウカモ) 」よりご覧いただけます。
戸越・大井町
現在販売中のおすすめ中古マンション
利便性の高い「大井町」

左上・JR京浜東北線・東急大井町線・東京臨海高速鉄道りんかい線が乗り入れる「大井町」駅。お隣駅である品川以外にも東京・横浜・自由が丘・二子玉川・東京テレポートなど、便利で楽しい街にも1本でアクセス出来るのが魅力。/右上・駅ビルには「アトレ」が入り、大型スーパーや家電量販店などがあり、駅前で何でも揃います。「きゅりあん」は大ホールを有する品川区立の総合区民会館です。1階にはスーパー「SEIYU」も入っていますよ。/左下・駅の南西側にあるのが「阪急大井町ガーデン」。レストランや食品館があるほか、3階にはスーパー銭湯「おふろの王様」も。/右下・駅の北西側にある「四季劇場 夏」では、現在「リトルマーメイド」を上演中です!
徒歩約8分で到着です

ご紹介するマンションの南側に面する、緑深い「大井公園」。「山内容堂の墓」などの史跡があり、その奥には「品川区立立会小学校」があります。

第一京浜から1本西側に入ったところにマンションのエントランスがあります。近辺には同じくらいの規模の高級マンションが建ち並んでいます。
グレードの高さが現れる
優雅なエントランス

現在築16年ですが、もともと贅沢に建てられたうえ綺麗に維持されているためか、新築物件と言っても遜色のないエントランスやエントランスホール。広く取られた待合スペースも優雅です。ペットの飼育が可能で、別に足洗い場が設置されたサブエントランスもありますよ。
売主さま
ではエレベーターで4階へどうぞ

左・玄関扉を開けると、中はホワイトを基調とした空間。ポイントとなるブラウンの収納は下足入れです。/右・廊下側から玄関を見るとこんな感じ。鏡が付いた折れ戸の中も収納スペースです。
玄関右手のマスターベットルーム

洋室Aは約8.3帖あり、ダブルベットを置いてもゆとりある広さです。

この居室はウォークインクローゼット付き。奥行きの深い棚が付いていて、スーツケースや衣装ケースなんかも置けそうな広さ。
ゆとりある水まわり

左・トイレには収納スペースが設けられています。/中央・洗面脱衣所はゆとりある広さ。ふたり並んで身支度ができそうですね。背面には洗濯機置き場と収納スペースがあります。/右・マンションでは珍しい、1620サイズの広々ユニットバス。
水まわりの向かいにある洋室B

左・こちらの洋室の広さは約5帖。北向きの窓はマンションの吹き抜け部分に面しているので、共用廊下からは少し距離があり、人の気配は気になりません。/右・リビング側の壁面には、収納と窓・・・マド!?

その窓からの景色はこんな感じ。そう! リビングを一望出来る室内窓だったんです。室内の階段部分の上にあるので、リビングまで距離が取れているのもいいですね。
売主さま
こちらに室内窓を設置することで、マンションの吹き抜け部分からだけでなく、リビング側からも光を取り入れ、居室が明るくなる効果を狙っております。公園の緑も眺められますよ。もちろんご家族でコミュニケーションが取れて、子どもたちが喜びそうですよね。
では廊下に戻り
改めてLDKへ行ってみましょう

玄関から続く廊下より、リビングに入った写真がコチラ。リビングダイニングの広さは約13.3帖、キッチンとあわせると約18帖もの広さです。
キッチン&ダイニング

入って右側を向くとキッチン&ダイニングスペース。リビングダイニング部分には床暖房が設置されているので、冬でもポッカポカ。
売主さま
ダイニングとリビングの2カ所に床暖房が設置されています。1台の給湯器でキッチンやお風呂のお湯だけでなく、床下の配管にもお湯を循環させるタイプの “TES温水式床暖房” です。

L字型のキッチンは作業スペースがたくさんあって、ゆとりある広さです。ダイニングとの間に設けられたカウンターの下はオープン棚になっていますよ。シンクの前には小窓が! こちらから見える景色は、バルコニー越しの緑・緑・緑!
公園の深い緑を借景に♡

キッチンの小窓からも見える、バルコニーからの眺望がコチラ。見えるのは公園の緑のみ! 高低差があるので、公園からの視線はまったく気になりません。前に見える階段は、共用部の屋外階段です。

こちらのバルコニーは奥行きが深いので、洗濯物もゆったり干すことが出来そうですね。
リビングスペース

お部屋に戻り、リビングスペースを見るとこんな感じ。アースカラーのアクセントクロスが、適度に変化と温かみを与えてくれていますね。オトナの落ち着いた雰囲気です。

正面に見えるガラス部分は階段スペース。黒い額縁のようなアイアンがアクセントに。正面に見える窓は、先ほどの洋室Bの室内窓です。
階段ホールも魅力のひとつ
メゾネットの下階へ

左・LDKの階段から下階の居室に向かいます。これならば、お子さま部屋を下階にしても出入りが分かって安心ですね。/中央・階段下のホールはこんな感じです。左のふたつのガラス扉は居室へ、正面の扉はトイレへと続きます。階段下のスペースも逃さず、収納になっていますよ。/右・そのトイレがコチラ。手洗いも付いています。
下階には居室がふたつ

階段下のホールで、一番左側のガラス扉を開けると約7.2帖の洋室Cです。こちらには広いクローゼットが設けられていてうれしいですね。掃き出し窓から外に出ると、そこはドライエリアになっています。目の前に見える階段は共用部分の階段で、直接こちらからの出入りは出来ませんのでご注意を。
売主さま
外に見える階段は避難経路のため、日常的に人が通ることはありません。ですのでプライバシーが確保されており、落ち着ける居室となっております。

左・もうひとつの洋室Dは、約6.3帖の広さです。こちらにもドライエリアに面した掃き出し窓があります。ただ部分的に屋根がかかっているため、若干暗めです。寝室として使うならば落ち着けていいかもしれませんね。/右・こちらの居室にはウォークインクローゼットが付いています。
売主さま
こちら住戸は仙台坂側から見ると3階部分ですが、公園側は実質半地下のようになっているため、下に住戸はありません。ですのでで、お子さまが元気よく賑やかにされても安心です。もちろんLDKで遊ばれても、下はこちらの居室ですので、ご近所に迷惑をかけるという心配はありません。若干光が届きにくいとも言えるので、フローリングの色を明るくしました。またドアをスリガラス扉にすることで、室内の気配が感じられるよう配慮しております。
読書にも最適!
サンクンガーデン

下階のふたつの居室から出られるドライエリアは、読書にも最適なスペース。水栓が付いているので植木鉢を置いたり、夏はキッズプールを出したりと用途が広がりそうですね。
「鮫洲」駅へは、徒歩約2分

左上・京浜急行電鉄本線「鮫洲」駅へは、歩道橋を渡って約2分の距離。こちらからも品川や横浜へ直通で行けますよ。「京急蒲田」駅で乗り換えれば「羽田空港」までも約30分です。/右上・駅東側は落ち着きある住宅街で、小さな飲食店がちらほら。近年リニューアルし、綺麗になった「鮫洲運動公園」もあり、子ども用の遊具や人工芝の野球場など設備が充実しています。/左下・マンションから徒歩1分の場所にある「まいばすけっと」は、朝7時から深夜0時までの営業。/右下・ “泊まれるギャラリー” をコンセプトにオープンした「ARTnSHELTER(アートンシェルター)」は、1階がギャラリースペースとカフェ&バー、2・3階はホステルになっています。
取材・文・撮影:cowcamo
こちらのマンションは管理体制においても良好です。築12年目には修繕計画を見直し、適宜修繕工事が行われております。