静けき「目黒」

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上・住みよい街として人気の「目黒」が今回の舞台。徒歩5分と駅近ながら、そうとは感じさせない静けさが待っていますよ。左下・物件から「権之助坂商店街」の賑やかさまで徒歩3分。/右下・「目黒川」のさわやかさまで徒歩7分の距離感。

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かつてカウカモ編集部が “目黒ヴィンテージヒル” と名付けた丘に建つマンションをご紹介します。周辺はその名の通りヴィンテージマンションの宝庫! もちろん、今回の建物も名を連ねていますよ。

高台に立地

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左上・総戸数31戸ながら堂々とした佇まい。/右上・坂の中腹にあるエントランスには、立派な錦鯉が泳ぐ池。こういうところにヴィンテージマンションの風格を感じますね。/左下・オートロックを抜けると、和風庭園を望む明るい共用ロビー。管理人さんは週6日間勤務されています。/右下・エントランスは4階部分にあたり、ご紹介する住戸は7階に所在しています。エレベーターを降りると3戸のみというプライバシー性の高さ。

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1971年築のマンションですが、オートロック設置玄関扉交換などきちんとメンテナンスされていて、共用部はどこを見てもピカピカでした。

売主さま

細則はありますが、体長50cm以下の犬・猫であれば、各住戸1匹まで飼育可能です。

LDKからスタート!

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むむっ、グリーンビュー! 一歩前に出てみましょう。

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LDKは約18.4帖。南向きのサッシがふたつ並んでいて日当たり “◎” です。

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時期は不明ですが、窓のサッシも新しく更新されていました。築年数の経過した物件でネックとなりがちな立て付けの悪さもクリア!

緑と空の ハーフ&ハーフ

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立派な緑がドーンと迫る一方、空も見えるのがうれしい!

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バルコニーに出てもとっても静か。線路や大通りから距離が取れているのも “目黒ヴィンテージヒル” の魅力なんですよね〜♪

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奥行きは浅いものの、幅はゆったりしています。

再び室内へ

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リビングにも大きめサイズの収納が。次は左手のドアから洋室に行きましょう。

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こちらの物件、いたるところに収納があるのも魅力のひとつ。ファミリーで暮らすと散らかりがちですが、いろんなモノに居場所を与えてあげられそうです。

LDK横の洋室A

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広さは約5.2帖。腰高窓の外には花台があるので、ぜひグリーンで彩ってくださいね! ウォークインクローゼット(WIC)を完備。

廊下に戻って 約8.8帖の洋室B

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3つある洋室の中で最も広いお部屋です。

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こっちにもバルコニーが!

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バルコニーに出て西側方面を見ると、こんなに気持ちのいい景色が広がっています!

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こちらも奥行き浅め、幅ゆったり。お向かいには別のマンションが建っていますので、日中は薄手のカーテンを閉めておくのがオススメです。

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洋室Bは収納も充実しており、コの字に枕棚とハンガーパイプが備わったWICのほか、小さめなクローゼットも横に並んでいます。

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南北の両面にバルコニーがあるおかげで、どちらも網戸にしておくと気持ちのいい風がソヨソヨ〜と室内を吹き抜けて気持ちいい! 全室エアコン設置可能ですが、節電の意味でも酷暑が過ぎたら自然の風を感じながら生活したいですね!

約6.7帖の洋室C

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洋室Bと同じく北向きですが、そうとは感じさせない明るさです。

ご近所探訪

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左上・1枚の入場券で映画を2本楽しめる「目黒シネマ」。現代では珍しい複合型映画館です。(徒歩4分)/右上・地元で長く愛されているベーカリー「HOBS(ホーブス)」。1日3回ある焼き上がりを狙ってGO!(徒歩3分)/左下・マンションから坂を上ってすぐの場所にある「TRATTORIA Italia(トラットリア・イタリア)目黒店」。カジュアルな雰囲気なので日常使いにもってこいです。(徒歩2分)/右下・筆者も大ファンの「COMPLEX UNIVERSAL FURNITURE SUPPLY(コンプレックス ユニバーサル ファニチャー サプライ)」。感度が高く、定期的に覗きたくなるインテリアショップです。ご近所で羨ましい!(徒歩5分)

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カウカモ編集部より

『とっても住みやすそう!』というのが感想です。

利便性の高い「目黒」駅から徒歩5分、少し足を延ばせば「恵比寿」駅も徒歩圏内という、いわば “超都心”。それでいて騒がしさとは距離を置いているので、マンションの周辺も室内もとても静か。訪れたらきっと驚くと思います。

専有面積約85㎡の住戸は南北にバルコニーがあり、とにかく空気の流れがよいです。しかもLDKからは緑&空。これも “超都心” とは思えないポイント。

収納の充実ぶりにも目を見張るものがあります。実は各個室にきちんと洋服が収まるクローゼットがあるのってなかなかレア。さらに廊下沿いに3ヶ所、LDKにもリビング収納が用意されています。

マンションは今年(2023年8月現在)で築52年ながらオートロック完備、玄関ドア更新済みなど住み心地をアップデート。エントランスの池や階段室の丸窓は健在で、いまでもチャーミングな魅力を放っています。

唯一の懸念事項は坂道でしょうか? でも坂の上まで距離にして約130mなので、そこだけぐっと我慢していただければ……!

トータルバランスのよいこちらの物件、ぜひご家族+ペットでご検討ください。

writer:伊勢谷 亜耶子 / editor:高山 翔矢