オーセンティックな選択
パークハウス多摩川北3番館

左上・東急多摩川線「鵜の木」駅。駅舎がふたつあり、電車の行き先で分かれています。／右上・改札を通ったら左手に見えてくるのはたい焼き屋の「流石茶屋」。たこ焼きやアイス、ソフトクリームも味わえます。駅近くなのでついつい買ってしまいそう。／左下・「鵜の木」駅から徒歩１分ほどに位置する、カフェ「ランスアン」。ゆったりくつろげる店内でリーズナブルなお酒と手作り料理が味わえます。この日は、プチマルシェが行われていました。／右下・長屋の古民家を改装した吹抜けの店内で珈琲が飲めるアートギャラリー「Hasu no hana」。コンテンポラリーアートの展覧会をメインに運営しています。

「鵜の木」駅改札を出て右折、ひたすら直進していくと何棟も連なったマンション群が見えてきます。現在は大規模修繕中なので、シートを被った外観です。

今回は数あるマンション棟の中から、少し奥まった多摩川側にある物件をご紹介します。／左・正面からの外観。／右・多摩川側からの外観。

左上・高級感と重厚感の漂うエントランス。／右上・中に入ってから外側を振り返ると、マンション棟が緑に囲まれている様子が分かります。／左下・オートロックシステムになっているので、セキュリティ面は安心です。マンション棟内はじめ、敷地内随所に防犯カメラが作動中。／右下・絵画や彫刻など美術品が置かれた共用ロビー。ソファもあるので、お庭を望みながら住人同士がコミュニケーションをとる姿も。

左・扉を開けると広々とした玄関スペースが現れます。入ってすぐ左手に収納棚、さらに右手にもシューズボックス。正面にも収納棚があります。／右・収納量たっぷりのシューズボックス。玄関スペース先の入ってすぐの左手にも物入れがあります。

こちらのLDKは約19帖。ふかふかのカーペットが敷き詰めらています。壁一面が窓になっているので、開放感たっぷりの空間に。

ちょっと角度を変えて、リビングダイニングスペースを見てみましょう。やはり一面窓になっていることもあり、広々とした印象を受けます。

大規模修繕中のため足組が組まれていますが、取り外せば目の前に広がるのは緑です。

バルコニーに出てみました。幅がゆったりと取られ、広々としているのでテーブルを出して、多摩川を望みながら朝食・・・なんていうのも気持ちよさそうですね♡

バルコニー側から居室を見てみると、キッチンが見えます。

広くて、使い勝手のよさそうなキッチン。向かって右手に冷蔵庫置き場があります。キッチン背後にもスペースがあるので、食器棚などを余裕持って置くことができます。

左・食洗機、浄水器付きのワイドキッチン。シャワー水栓になっているので、浄水器ごとホースが引き出せます。カートリッジの交換も簡単です。／右・さらにパントリーと、その向かい側には収納棚が付いています。食材のストックはもちろん、食器などもこちらで収納できるほど大容量スペースです。

玄関入ってすぐの洋室Ａ約６帖と、その隣にある洋室Ｂ約５帖は、ほぼ同じ造りになっています。長方形型なので、家具の配置もしやすそうですね。収納もしっかり確保されています。

一番大きな洋室Ｃは約９帖。窓がふたつ付いているので、さらに広々とした印象を受けるかもしれません。

こちらの居室には、とっても広いウォークインクローゼットが付いています。左・たくさんの棚や長いパイプにはたっぷりお洋服を収納できます。／右・クローゼットの中からも撮影できるほどの広さ。

左・今回、新規交換された洗面化粧台は、シックな色合いに。／中・広々としたユニットバス。足を伸ばしてゆったりお風呂タイムを楽しめます。／右・トイレの中に手洗い場を設けても余裕の広さがあります。

多摩川沿いに建っているので、河川敷まで目と鼻の先の距離。気分が向いた時、気軽に川まで行けるなんて、生活に潤いが出そうです。

左上・マンションから徒歩５分ほどのところにある大型スーパー「オリンピック 下丸子店」。「鵜の木」駅近くには、「マルエツ」「まいばすけっと」があるので、普段のお買い物に便利。／右上・近隣住民の憩いの場、緑豊かな「下丸子公園」には、遊具で遊ぶ子どもから、休憩中のサラリーマンまで。大人から子どもまでリフレッシュしています。／左下・オシャレな外観が目を惹くパン屋さん「BOULANGE D316（ブーランジェディサンイチロク）」。デニッシュ系と山型食パンが人気のようです。／右下・ローカル感たっぷりの「下丸子」駅。