都心に出るにも買い物するにも
便利な学生街「大岡山」

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左上・東急大井町線・目黒線「大岡山」駅からマンションまでは、途中坂のある道を歩くこと8分。/右上・駅前には街のシンボル「東京工業大学」があります。自由に出入りできるので、休日は駅前の「マクドナルド」などで食事をテイクアウトして、敷地内のウッドデッキでランチを楽しむファミリーを目にします。(徒歩7分)/左下・駅北側には「大岡山北口商店街」が伸びていて、暮らしに便利な約170のお店が軒を連ねます。(徒歩8分)/右下・駅前の「東急ストア」は、終電で帰宅してもギリギリセーフ! 深夜1時まで営業していますよ。(徒歩8分)

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ボートを楽しめる洗足池をはじめ、ビオトープや遊具などが整備された「洗足池公園」はご紹介する物件のすぐそば。春には露店が出る桜祭りが行われ、多くの花見客で賑わいます。(徒歩1分)

売主さま

水と緑に溢れる自然豊かな「洗足池公園」のすぐそばに建つマンションです。

緑に囲まれてどっしり構える
ヴィンテージマンション

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左上・重厚感のある出で立ちは、1962年10月の竣工から50年以上の年月を経てきた建物ならでは。/右上・深い庇のあるエントランス。/左下・共用ロビーの様子。床にはエントランス前と同じデザインが施され、外と内の空間がひとつながりのようになっています。管理人室は老舗ホテルの受付のようで、味がありますね。/右下・設備はきちんとアップデートされ、宅配ボックスや最新のエレベーターがあり、居住性も良好です。

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左上・遠くまで見渡せる屋上には広い物干し場があります。管理人さん曰く、夏場は2時間ほどで洗濯物が乾いてしまうそうです。/右上・共用庭には松などの木々が植えらえていて、日々管理人さんが手入れをしてくださっています。/左下・管理人室の奥には各区画3帖ほどの広さの倉庫があります。取材した段階では1区画空きがあり、月額7,500円で利用可能です。/右下・各階にいつでも捨てることができるごみ捨て場が設けられています。管理人さんがすべて回収されるそうで、本当に住人想いの素敵な方でした!

売主さま

管理人さんは平日の朝7時半~夕方3時半と、土曜朝7時半~11時半にいらっしゃいます。ペットの飼育は要相談で、理事会の許諾が必要になります。

収納力たっぷりな玄関

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左・落ち着いたトーンの玄関。アクセントクロスが貼られたニッチは、鍵を置いたり写真を飾ったり、お好きにアレンジしてみてください。/右・玄関左手には可動式棚が備わったシューズインクローゼット(SIC)があります。写真左手のくぼみの奥には共用廊下に面した窓があるので、換気ができていいですね。

玄関を上がって左手は
DENと水まわり

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左・小物を置けるカウンターが付いたトイレ。/右・お隣には、造り付けの机があり、書斎として使えそうな約2.3帖のDENがあります。

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左・エコハンドルやLED照明が備わった洗面台。/右・浴室は、フラットラインLEDと保温浴槽でエコな造りです。

洋室Aは西向き

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約6帖の広さです。

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窓からの眺めは、視線が抜けて気持ちいいです! 3階のお部屋ですが、ヨーロッパのようにエントランスがGL(地上階)としてカウントされているので、日本の4階にあたる高さがあります。

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洋室Aには、収納が部屋の奥と・・・

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左・窓横の2箇所もあります。/右・窓横はウォークインクローゼット(WIC)になっていて、L字にハンガーパイプが通っています。

南向きで明るいLDK

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LDKは約12.3帖の広さ。南向きのワイドスパン窓からたっぷり陽が入ります。築年数の経過した物件はサッシが低いことが多いですが、こちらはサッシの上部にさらに窓があり、開放感◎ 下の大きなサッシを開けずとも、楽に換気できそうなのもいいですね。

早速バルコニーに出てみましょう!

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マンションの共用庭と「洗足池公園」の緑を望む、心が穏やかになる眺めです。

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横幅が十分にあり、洗濯物干しが上部にあるので、一度にたくさんの洗濯物を干してもすぐに乾きそうですね。左端にある扉の中は物置です。

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左・物置には通気口があるので、空気がこもりません。アウトドア用品などを収納するのに役立ちますね。/右・バルコニーから下を覗くと、日々管理人さんが手入れをしてくださっている立派なお庭が。実に綺麗に剪定されています。

LDKに戻ります

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照明はすべてダウンライトで天井がすっきりとしていますし、シックで大人っぽい雰囲気ですね。

売主さま

LDK西側の壁にはアクセントとして絨毯生地を貼っています。

キッチンをチェック

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システムキッチンは、広いシンク・3口コンロ・食洗機付きで機能的。奥が冷蔵庫置き場です。

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キッチンからの眺めはこんな感じ。窓から外の緑を望むことができ、お日さまの光が手元を照らしてくれます。

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白いペニンシュラキッチンが室内を明るくしてくれていますね。お次は、引き戸でLDKとつながる洋室Bを見てみましょう。

洋室Bは約4.5帖

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左・廊下からも出入りすることができる2wayアクセスです。/右・WICは洋室A同様、L字にハンガーパイプが通っていて大容量です。

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洋室BからLDK側を見たところ。お子さまが小さいうちは引き戸を開け放って使い、大きくなったら閉めてお使いいただくとよさそうです。

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こちらの居室にも西向きの窓があるので、引き戸を閉めて独立させても室内は明るく開放的です。

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洋室Bの引き戸を閉めた状態をLDK側から見てみます。建具とフローリングが似た色合いなので、スッキリとした印象ですね。

のんびりした空気が流れる
「洗足池」駅周辺

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左上・遊戯室や学童保育室などがある「大田区立 洗足池児童館」では、乳幼児から児童まで楽しく遊べる活動が行われています。(徒歩3分)/右上・外構がきれいになったばかりの「大田区立 洗足池図書館」。書籍消毒機や学習室のほか、屋外にテラス席もあります。(徒歩8分)/左下・お散歩途中やゆっくりくつろぎたい時におすすめなのがハワイアンカフェ「Hukilau Cafe(フキラウ カフェ)」。名物のマラサダはテイクアウトも可能なので、お散歩のお供にぴったりです。(徒歩9分)/右下・「五反田」駅と「蒲田」駅をつなぐ東急池上線「洗足池」駅へは徒歩10分。そのほか東急大井町線「北千束」駅も徒歩5分と、3駅3路線を利用できますよ。

cowcamo

カウカモ編集部より

「洗足池公園」の畔に建つヴィンテージマンション。お庭の緑に抱かれ、どっしりと構える姿にファンが多いようで、空室がないか管理人さんを訪ねてくる方もいらっしゃるのだとか。

共用部分はゆとりある造りで、ロビーには老舗ホテルのフロントのような管理人室と応接セットがあり、レトロでノスタルジックな雰囲気。年代物のマンションとなると建物の強さが気になるところですが、管理人さんのお話では東日本大震災でもあまり揺れず、建物の損傷もほとんどなかったとのこと。ご紹介した住戸と同じフロアの方が「あまり揺れなかったから、なんでそんなに騒いでいるのか分からなかった」とおっしゃっていたそうです。


日々管理人さんが手入れをしてくださっているのと、2015〜16年にかけて大規模修繕工事が実施されたため、エレベーターなどの設備は新しく、共用部分にも清潔感があります。ただ、大規模修繕工事の際にマンション全体で借入れを起こしていて、現在も計画に基づいて返済中です。住人が気持ちよく住み続けていけるように、きちんと管理されていることを感じることができますね。

お部屋は3階表記ですが、エントランスフロアが地上階としてカウントされているので、実質4階の高さに位置しています。南西の角部屋で、2LDK+2WIC+DEN+SIC+物置と、収納が大充実した間取り。バルコニーからは「洗足池公園」と共用庭の緑を望むことができますよ。

駅まで出てしまえば都心へのアクセスがよい環境ですが、マンション周辺は「洗足池公園」のおかげで、ちょっとしたリゾートのようにのんびりとしています。ぜひ現地を訪れて、周辺、そして長い年月愛され続けてきたマンションが醸し出す雰囲気を感じ取っていただければと思います。


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取材・文・撮影:cowcamo