六本木ど真ん中!

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左上・最寄りは東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅で徒歩3分。このほかにも、東京メトロ銀座線の「溜池山王」駅から徒歩4分、丸ノ内線・千代田線「赤坂」駅、日比谷線・都営大江戸線「六本木」駅も徒歩圏内です!/右上・広いテラス席が気持ちいい「ARK HiLLS CAFE(アークヒルズカフェ)」でのんびりしたひとときを。不定期でジャズライブなども開催されているので要チェックです。(徒歩5分)/左下・同じ「アークヒルズ」内には、スーパー「成城石井」があります。レストラン・バー・ショッピングと、一箇所でいろいろと楽しめる「アークヒルズ」では、火曜日と週末にマーケットも開催しています。(徒歩5分)/右下・都会の真ん中で、緑が恋しくなったら「ミッドタウンガーデン」までお散歩。ついでに「東京ミッドタウン」でお食事もいいですねー。(徒歩15分)

売主さま

徒歩2分の距離に渋谷行きのバス停もあり、こちらも大変便利にお使いいただけると思います。

「六本木通り」沿いを歩いていくと

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こちらの建物の目印は、1階にテナントとして入っている不動産屋さんです。エントランスはこぢんまりと、その隣に。

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左上・人通りの多いエリアなので、あまり主張しすぎないエントランスはありがたいですね。/右上・郵便受けのあるロビーへそのまま進みます。/左下・その奥にはエレベーターホールが。物件のある6階まで向かいます!/右下・マンション内は内廊下になっています。右手の玄関ドアがお目当ての住戸。

売主さま

新耐震基準に適合しているマンションなので、長くお住まいになるのにも安心です。また、昨年大規模修繕が完了したばかりで、共用部もキレイに保たれていますよ。

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左・玄関ドアを開けると、ガラッと趣が変わってダークでシックな空間の登場。室内窓のガラス越しには洗面脱衣室が見えます。あまり見かけない、こんな造作も面白いですね。/右・土間の奥にはシューズクローゼットが設けられています。入ってすぐの場所にはオープンラックが。お気に入りの雑貨を飾りたいスペースです。

居室までは一直線

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カウンターが中央に据えられた空間は、室内窓のある仕切り壁で緩やかにゾーニングされています。全体で約18帖の広さ。

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ダイニングキッチンに相当するスペースの全景です。北西向きということもあり、日中は日差しがあまり入らないこの住戸。黒とダークな木目調で仕上げてあり、夜が似合うお部屋になっています。

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家具は「journal standard Furniture(ジャーナルスタンダードファニチャー)」のものをセレクトしました。小物や照明もすべて付けて販売いたします。内装にもこだわって仕上げましたので、ぜひ一度ご覧いただき、この雰囲気が気に入った方にお住まいいただければと思います。

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その証拠に、ワイングラスホルダーだってこんなにたっぷり! 3口コンロを備えたキッチンは、飲むだけじゃなくってお料理にもしっかり対応してくれます。

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キッチンから振り返って見たところ。アイランドカウンターは、内部が丸ごと収納になっています。このカウンターを囲んで、気の置けない友だちとワイワイおしゃべりしたら、楽しそう! 奥に見える扉はクローゼットです。右手には水まわりがまとまっています。

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壁で仕切られた向こうはリラックススペース。間接照明がエレガントです。

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南西向きの窓の下には、現在ソファが置かれています。この住戸の中で一番採光が取れているこのスポット、お気に入りのリラックススペースになりそうです。

売主さま

リビングスペースと、バルコニー付近には、それぞれスポットライトをひとつずつ増設予定です。

バルコニーに出てみましょう

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向かいには建物が並んでいますが、距離は取れています。なんと、その奥にはこんもりとした緑が。都会の真ん中で、これはうれしいですね。そして奥に見えるのは、米国大使館の職員宿舎「テンプルタウンハウス」なんです! 特徴的なデザインで有名なのですが、基本的に一般の人は入れないので建築好きの方ならうれしいカモ!?

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ややコンパクトなバルコニー。周囲にそこまで背の高い建物はないので、空が見えるのはポイントが高いです。洗濯物は浴室乾燥機能にお任せするとして、さてここはどんな風に使いましょう?

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室内に戻ってきました。専有面積は約38㎡と、コンパクトなこの住戸。内装の完成度も高いので、改めてお気に入りのものを厳選して住まいたいという印象ですね。

最後は水まわりをチェック

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左・オンボウルの洗面台がオシャレな洗面脱衣室。その向こうはミラーではなく、玄関で見た室内窓です! ここに窓があるのはなかなか面白く、かつ空間を広く見せる&明るさを演出する秘訣かも。/中央・レンガ色が温かみのある壁に囲まれたトイレ。タンクレスタイプですが、奥には手洗い場が付いているのもgood。/右・スマートなユニットバス。浴室乾燥機能は、北西向きのこの住戸では大活躍してくれそうです!

売主さま

洗面台の左手後ろ側には、スタンドを立てて楕円形のミラーを設置する予定になっています。そちらもぜひ現地でご覧ください。

今日はなに食べる?

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左上・「marisqueria SoL(マリスケリア ソル)」は、シーフードにこだわりのあるスペイン料理店。フラッと立ち寄れる近さにあるのもうれしい。(徒歩2分)/右上・日本料理の「井ざわ」。ちょっとしっとりとランチを楽しむもよし、個室でコースを楽しむ特別な夜も捨てがたい。お料理に合うワインも取り揃えているとのことで、気になります!(徒歩2分)/左下・ブルーとレッドの外観が可愛い「Cantine ALI-BAB(カンティーヌアリバブ)」では、珍しいフランスの田舎料理をいただけます。温かい雰囲気でリラックスできそうなレストラン。(徒歩3分)/右下・ボリューム満点なサンドイッチ専門店「the Earl Tokyo(ザ アール トーキョー)」。軽くブランチでも・・・と思っていると、お腹いっぱいで食べきれないこともあるので要注意です!(徒歩4分)

cowcamo

カウカモ編集部より

六本木に住むのは、きっととても活動的な人。特にこの住戸に住む人はどんな人だろう? と想像しました。オンもオフも活動的で、忙しく飛びまわっているけど、プライベートな時間も大切にしたい人。美食家で、得意料理もあったりして、お家に友だちを呼んで賑やかに過ごすのも大好きな・・・。この立地をめいっぱい満喫したい、そんな人なんじゃないかなと思いました。


複数駅・路線が利用できる便利な立地もさることながら、ちょっと歩くだけで東京でも有数の美味しいレストランやショッピングスポットにたどり着けてしまうこちらのマンション。かなり賑やかな六本木通りと首都高沿いですが、住戸は通りとは反対側に位置しているので、日中でも騒音はほとんど気になりませんでした。昼間はやや光の入らなさが気になるかもしれませんが、きっと夜になればムードたっぷりのオトナ部屋として輝いてくれるはず。

現在置かれている家具は、すべて「journal standard Furniture(ジャーナルスタンダードファニチャー)」のラインナップからセレクトされたもの。内装の雰囲気にしっくりくるものが選ばれているので、ここにお気に入りのベッドや小物を足して、離れがたい自慢の住処をつくってみてください!

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取材・文・撮影:cowcamo