港区芝浦(田町駅)
眠れる街の秀和
秀和田町レジデンス
今、まさに変化の目覚め前。この眠れる街で、ひと足先に目覚めたヴィンテージマンションの一室がありますよ。 大きなWICのある使いやすい間取りに、デザイン性の高い内装と機能的な設備。建物自体も手入れが行き届いており、宅配ボックスなどのアップデートも好印象です。
現在ご紹介可能な物件は、中古・リノベーション住宅のオンラインマーケット「cowcamo(カウカモ) 」よりご覧いただけます。
品川・田町
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駅からマンションへの途中には
売主さま
ゆったり感ある水まわり
続いて洋室をご案内
廊下にある最後の扉を開けると・・・
売主さま
居室に収納スペースを付けていない分、大容量のウォークインクローゼットをつけています。DINKSを想定して設計しているので、どちらかお一人が朝早くにお出かけしても、お部屋の外にクローゼットがあるので、相手を起こすことなく準備できます。
おまちかねのLDKへ
売主さま
スケルトン(内装をすべて解体した状態)からのフルリノベーション。お部屋は白を基調とし、アクセントにブルーを用いたタイルなどで装飾しています。このブルーは秀和レジデンスのアクセントカラーに合わせています。
しっかり収納できるキッチン
売主さま
実際の使い勝手をイメージしつつ、デザイン性にもこだわったキッチンです。掃除のしやすさや、収納量もキッチン本体やカップボードで確保しています。雑然としがちなキッチンも、すっきりとお使いいただけると思います。
売主さま
天井側はコンクリートむき出しにしたり、鉄のダクトなどもあえて見せるなど、素材感やデザイン性にこだわっています。
売主さま
今回のリノベーションではデザイン性なども随所に取り入れていますが、水まわりなどは比較的シンプルです。というのも、デザイン性ばかりを追求しても、すぐ壊れてしまったり、使いづらいケースが多々あります。そこで、キッチンやユニットバス、洗面台、壁紙に至るまで、機能的なものを導入して、少しでも長く、使い続けていただけるよう配慮いたしました。そして違和感なく、お部屋全体を統一感あるデザインとして、まとめています。
バルコニーからの眺めをチェック
売主さま
職人さんによる塗り壁も素敵なのですが、メンテナンスが大変な面もあるかと思います。使い勝手を考慮し、塗り壁調の壁紙としました。これ以外にもデザイン性を優先しつつ、使い勝手のよい、長く使い続けられるものを用いています。
最後に周辺の飲食店をご紹介
取材・文・撮影:cowcamo
平成19年に大規模修繕を工事を終えているので、築年数を感じさせません。しっかりと清掃も行き届いていて、とてもきれいに保たれています。その上で、修繕積立金は2億円以上の額を確保しています。