眺めよし、日吉、ゆとり推し
日吉ハイム

物件の最寄駅は「日吉」（徒歩10分）。東急東横線・目黒線、横浜市営地下鉄グリーンラインの３路線が利用可能。渋谷や目黒、横浜といったターミナル駅に一本でアクセスできる人気のベッドタウンです！

西口に放射状に伸びる５つの商店街のひとつ「日吉中央通り」を通ってマンションに参りましょう。商店街は飲食店で賑わっているので、内見の際にはぜひ散策してみてくださいね。

総戸数123戸のビッグコミュニティ。1969年竣工と少々お年は召していますが、2002年にエレベーター棟の耐震改修工事を行った他、近年では2020年に大規模改修工事を実施するなど、適宜メンテナンスが行われてきたマンションです。

玄関は５階に所在し、扉を開けたらすぐに階段を上ります。なぜこのような構造なのかは後ほど。

広さは約15帖。隣の洋室Ａの引き戸を開け放てば計約22帖とさらに広々。

カウンターにスツールを置けば、カフェのような時間が過ごせそう。キッチンをチェックしてみましょう。

３口コンロ・食洗機付き。Ⅱ型なので収納力が頼もしい！

キッチンからの眺めはこんな感じ。お料理中も家族やゲストとのコミュニケーションが弾みそうです◎

周囲は低層住宅街なので見通し◎

日当たりもばっちり。洗濯物がカラっと乾きそう。

植栽や水盤がきれいに整備されたマンションの中庭が見えました。遊具があるので小さなお子さまの遊び場にぜひ。

こちらは約７帖の洋室Ａ。ディスプレイのようにダイニングとして活用してもよさそうですね。

窓の方を向けば、開放感たっぷりです。

続いては、水まわりなどをチェックしたのち個室へ参りましょう。

洗面室にはキッチン横の引き戸からアクセス。浴室は乾燥機付きです。

トイレと洗濯機置き場は廊下にあります。トイレの斜向かいには納戸を発見。

折戸２枚分のクローゼット付きの個室。なんとこちら側にもバルコニーが。外に出てみましょう。

窓先には「慶應義塾大学」のラグビーグラウンドが広がっています。取材した午前中は特に気になりませんでしたが、時間帯によっては部員たちの掛け声が聞こえるかもしれませんね。

北西向きなので日当たりは控えめ。左に見えるのがエレベーター棟です。

こちらには洋室Ｂよりやや小ぶりのクローゼットが付いています。

先ほどグラウンドが見えた通り、“日吉エリア” は「慶應義塾大学」のお膝元。駅を東口から出ると、大学のイチョウ並木が延びています。お散歩コースにぜひ。