📱アプリでもっと快適に
住まい探しをしませんか?
アプリを使う
売却に関する情報

不動産査定とは? 流れや依頼方法、事前準備についてまとめて解説

2026/10/30

「家を売却したいけれど、まずは何から始めればいいの?」
「不動産の査定って、具体的にどんな風に進んでいくの?」
家を売るための第一歩となる「不動産査定」ですが、初めて経験する方にとってはわからないことだらけですよね。

この記事では、不動産査定の基本的な仕組みから、手軽にわかるAI査定や正確な訪問査定の違い、そして「プロがどこを見て価格を決めているのか」といった査定の裏側まで、2026年現在の最新事情を踏まえてプロがわかりやすく解説します。査定価格を少しでも良くするための事前準備も必見です!

不動産査定とは?(料金や依頼先について)

不動産査定とは、文字通り「あなたの家が今、いくらで売れそうか」をプロの目で見積もってもらう手続きのことです。
家を売却するための第一歩であり、この査定価格をもとに「いくらで売り出すか」の戦略を練っていくことになります。

査定の依頼先は、私たちカウカモのような「不動産会社」です。過去の売買データや最新の市場動向、そして物件そのものの魅力などを総合的に判断して価格を算出します。

「査定ってお金がかかるの?」と心配される方もいらっしゃいますが、基本的に不動産会社が行う売却査定は完全無料です。(※裁判や税務申告などで不動産鑑定士に正式な「鑑定評価」を依頼する場合は、一般的な住宅でも数十万円程度の費用がかかりますが、通常の売却であれば費用はかかりません。)

不動産査定の3つの方法と選び方

不動産査定には、大きく分けて3つの方法があります。ご自身の「今の状況」に合わせて使い分けるのがポイントです。

不動産査定の方法

  • 机上査定(簡易査定)
  • 訪問査定
  • AI査定

査定方法の比較

方法わかること不動産会社とのやりとり向いている人
机上査定(簡易査定)データをもとにした概算の価格依頼した会社から結果の連絡がある大まかな相場を知りたい人
訪問査定(詳細査定)室内や管理状況まで見た、精度の高い価格担当者の訪問と立ち会いがある売却に向けて具体的に動き出す人
AI査定サイトデータから出した目安の価格(その場でわかる)サービスによる(匿名で使えるものもある)とりあえず目安だけ知りたい人
一括査定複数の会社の査定額複数の会社から連絡が来ることが多い複数の会社をまとめて比べたい人
ウルカモいくらで売れそうか(AI査定の推定価格・毎月更新)と、買いたい人がいるか(家を探している人の反応)匿名で登録でき、営業電話はかかってこない売ると決める前に、価格と買いたい人がいるかを確かめたい人

AI査定やウルカモの価格は、室内を見ずに出した目安です。売り出し価格を決めるときは、訪問査定で根拠のある価格を確認しましょう。

机上査定・AI査定(手軽に相場を知りたい方向け)

「まだ売るか決めてないけれど、とりあえず今の価値を知りたい」という方におすすめなのが、机上査定(簡易査定)やAI査定です。

物件の住所や広さ、間取り、築年数といった基本データと、周辺の過去の取引事例を照らし合わせて、データ上で大まかな価格を算出します。
2026年現在では、過去の膨大なデータを学習したAIが瞬時に価格を出してくれるサービスも増えており、スマホから手軽に調べられ、サービスによっては匿名でも使えるのが魅力です。ただし、室内を直接見ているわけではないため、「実際より高く(または安く)出すぎてしまう」こともあり、あくまで目安の価格となります。

 

ウルカモは、売ると決める前に、自宅がいくらで売れそうか、買いたい人がいるかを確かめられるサービスです。AI査定による推定価格が毎月更新され、家を探している人の反応も見られます。登録は無料・匿名で、営業電話はかかってきません。売り時を見ながら、急がずに様子を見たい人に向いています。運営はカウカモ(株式会社ツクルバ)です。

 

ウルカモを使ってみる

訪問査定(正確な価格を知って売却を進めたい方向け)

「いざ売却に向けて具体的に動き出そう!」というタイミングで受けておきたいのが訪問査定です。

不動産会社の担当者が実際に現地へ足を運び、室内の傷み具合やリフォーム履歴、日当たり、風通し、眺望、そしてマンションであれば共用部分の管理状況などを細かくチェックします。
データには表れない「物件の本当の魅力(プラス評価)」を価格に反映できるため、より精度の高い査定額を算出できます。
※もちろん、「訪問査定をしたからといって絶対に売らなければならない」という決まりはありませんので、ご安心ください。

不動産査定の流れと事前準備


ここからは、実際に売却に向けて「訪問査定」を依頼する際の流れを見ていきましょう。

訪問査定の流れ

  • 不動産会社に訪問査定を依頼する
  • 訪問の日時を決める
  • 不動産会社の担当者が対象不動産の現地調査を実施する
  • 不動産会社の担当者が対象不動産の書類を確認する
  • 査定結果を確定し報告を受ける


訪問査定では、売主様にお立ち会いいただき、普段の暮らしぶりや物件のアピールポイントなどをヒアリングさせていただきます。査定結果は、その場で概算を伝えられることもありますが、書類の確認や調査を経て、数日~1週間ほどで正式な査定書として受け取るのが一般的です。

より正確な査定額を出し、スムーズに売却を進めるために、査定当日までに以下の「事前準備」をしておくのがおすすめです。

【査定当日までに準備しておきたいこと】
・希望条件の整理:「いつまでに売りたいか」「いくら以上で売りたいか」を家族ですり合わせておく。
・必要書類の用意:購入時のパンフレット、間取り図、売買契約書、重要事項説明書などを探しておく。
・リフォーム履歴の整理:過去にリフォームや修繕をした時期や内容がわかる書類を用意する。
・簡単な片付け:室内の状況がわかりやすいよう、水回りなどを軽く整理整頓しておく。

・固定資産税の納税通知書:物件の評価額や税額の確認に使います。

・住宅ローンの残高がわかるもの(返済予定表など):査定価格とローン残高を比べて、売却代金でローンを完済できるかを確認するために役立ちます。

【物件別】不動産査定でプロがチェックするポイント

訪問査定において、プロは具体的にどこを見ているのでしょうか?物件のタイプ別にチェックポイントをご紹介します。

マンションの場合

  • 建物の状態(間取り、広さ、日当たり、眺望、室内の傷み具合など)
  • 立地・周辺環境(駅からの距離、スーパーや学校の有無など)
  • 管理状況(エントランスの清掃状況、修繕積立金が貯まっているかなど)

マンションで特に重視されるのが「管理状況」です。いくら室内をきれいにリフォームしていても、マンション全体の管理が行き届いていなければ資産価値に響いてしまいます。

戸建ての場合

  • 建物の状態(築年数、劣化具合、シロアリ被害や雨漏りの有無など)
  • 立地・周辺環境
  • 道路付け(原則として幅4m以上の道路に敷地が2m以上接しているか。満たしていないと建て直しができない「再建築不可」になることがあります)
  • 境界・越境(隣の家との境界線トラブルがないか)

戸建て特有のチェックポイントが「道路との関係」や「隣の家との境界線」です。建て替えができない土地(再建築不可)になっていないかなど、法律的な調査も入ります。

土地(更地)の場合

  • 道路状況・周辺環境
  • 面積・地形(四角い整形地か、旗竿地などの不整形地か)
  • 建築条件(どんな高さ・広さの家を建てられる土地か)

土地を買う人は「そこに新しい家を建てる」ことが目的です。そのため、「理想の家が建てやすい形や法規制かどうか」が価格に大きく影響します。

不動産査定のよくある質問

営業電話なしで、家の価格を知る方法はありますか?

匿名で使えるAI査定のサービスを選ぶ方法があります。ウルカモなら無料・匿名で登録でき、営業電話はかかってきません。AI査定による推定価格が毎月更新され、家を探している人の反応も見られます。

売り出す前に、買いたい人がいるか知る方法はありますか?

不動産会社に相談すれば、似た物件の売れ行きから見込みを聞くことができます。自分で反応を確かめたい場合は、ウルカモに自宅を匿名で登録すると、家を探している人の反応が見られます。登録は無料で、営業電話はかかってきません。

AI査定と訪問査定は、どちらを使えばいいですか?

売るかまだ決めていない段階ならAI査定、売却を具体的に進める段階なら訪問査定が向いています。AI査定は室内の状態やリノベーションの内容を反映できないため、価格は目安です。売り出し価格を決めるときは、訪問査定で根拠のある価格を確認しましょう。

AI査定の価格は、どのくらい正確ですか?

AI査定は、所在地や広さ、築年数と周辺の取引データから価格を出す仕組みのため、室内の状態や眺望などは反映されません。実際の売却額と差が出ることもあるので、目安として使いましょう。ウルカモでは推定価格に加えて家を探している人の反応も見られるため、価格だけではわからない「買いたい人がいるか」の手がかりになります。

まだ売るか決めていなくても、査定を受けていいですか?

問題ありません。査定を受けたからといって、売却しなければならない決まりはありません。まずはいくらで売れそうか、買いたい人がいるかだけ確かめたい場合は、ウルカモのように匿名で登録できるサービスから始める方法もあります。

適正に評価してくれる不動産会社に査定を依頼しよう

今回は、不動産査定の仕組みや流れについて解説しました。
査定価格は、物件を売り出すための大切な「基準」になります。だからこそ、画一的なデータだけで機械的に価格を出すのではなく、あなたの物件の「強み」をしっかりと見つけてくれる不動産会社を選ぶことが、高値売却の第一歩です。

私たちカウカモは、中古・リノベーションマンションを得意とするプラットフォームです。ただの広さや築年数だけでなく、内装のこだわりや風通し、窓からの景色など「数字には表れない価値」まで丁寧に汲み取り、査定価格にしっかりと反映させます。

「まずはいくらくらいで売れるのか、大体の価格を知りたい」という段階でももちろん大歓迎です!ご自身の愛着あるお住まいの本当の価値を知りたい方は、ぜひ一度カウカモまでお気軽にご相談くださいね。

カウカモへのご相談はこちら

初回投稿日
2026/09/08
カウカモのオンライン物件提案
執筆者
カウカモジャーナル編集部

中古・リノベーションマンションの流通プラットフォームに関する知識をわかりやすく提供するため、カウカモ(cowcamo)で日々勉強中。築古マンションの魅力とリノベーションのメリット・デメリットについて深く学び、読者の皆様が最適な選択をできるようサポートしたいと考えています。最新の住宅トレンドや資産価値の維持に関する情報も発信していくので、ご期待ください。

監修者
カウカモ・エージェント部

中古・リノベーション住宅の専門エージェントチームとして顧客の理想の暮らしを実現するため、物件選びからリノベーション、インテリアまで幅広く提案。ITツールを活用しつつ、一人ひとりに寄り添ったコンサルティングで、住まい探しから購入後までを一貫してサポートします。顧客志向と専門性を重視し、理想の住まいとの出会いをプロデュースします。

関連する記事

記事一覧を見るカウカモジャーナル関連記事一覧を見る

人気の記事

記事一覧を見るカウカモジャーナル人気記事一覧を見る

カウカモエージェントサービス・個別相談

こんなあなたにピッタリ
  • 理想の条件がわからない
  • 不安や困りごとで前に進めない

住まいを「探す」「買う」「作る」「暮らす・住み替える」。カウカモなら、オンライン・オフラインを通じて全てのプロセスを一貫してサポート。スムーズで効率的な、あなただけの住まい探しをご体験いただけます。

個別相談についてもっと見る

カウカモセミナー

こんなあなたにピッタリ
  • リアルな購入事例を知りたい
  • 購入の基礎知識を身に付けたい

こんな方にピッタリ:リアルな購入事例を知りたい、購入の基礎知識を身に付けたい

カウカモセミナーについてもっと見る

カウカモで物件探し

こんなあなたにピッタリ
  • リノベ物件の取材記事を見たい
  • 最新の物件情報を受け取りたい

カウカモ編集部が厳選に厳選を重ねた物件をご紹介しています。アプリを使って便利にかんたんに住まい探しをしましょう!お好みの物件があれば内見の申込みもできます。

QRコード
アプリはこのQRコードをスキャンして
ダウンロードしてください
  1. cowcamo
  2. カウカモジャーナル
  3. 売却に関する情報
  4. 不動産査定とは? 流れや依頼方法、事前準備についてまとめて解説
  1. cowcamo
  2. カウカモジャーナル
  3. 売却に関する情報
  4. 不動産査定とは? 流れや依頼方法、事前準備についてまとめて解説