「一点もの」の住まいに出会おう。 カウカモでまさに一点ものの住まいに出会い、新生活を始められた皆さまを撮影させていただく「カウカモグラフ」。

今回は、理想的な街に出逢い、お気に入りの内装にこだわりの追加リノベを施したご夫婦の住まいを訪ねました。


《プロフィール》
名前:Y.Mさん / A.Mさん
年齢:30代前半
職業:会社員(ライター) / 会社員(IT系)
趣味:映画鑑賞

《この住まいについて》
場所:青葉台
間取り:3LDK
面積:68.7m²
築年数:築37年(取材時)
追加リノベ:L字型の対面キッチンを造作、洗面台ボウルを変更、LDKの壁紙を変更
支払い額(以前と比べて):約10㎡広くなり、支払額はほぼ同じ

家を探し始めたきっかけ:コロナ禍でお互いリモートワークになり、それぞれの仕事部屋を確保したいと考えたため
家探し期間:2日
内見数:3軒

Q1:以前の住まいは?

A.Mさん以前も持ち家で、フルリノベーションした物件に住んでいました。街も物件もとても気に入っていたんですけど、コロナ禍でお互いリモートワークになったことで暮らし方が合わなくなってしまって。

Y.Mさん当時はリビングのお互い少し離れた場所で仕事をしていたんですけど、やっぱり『それぞれの仕事部屋が欲しいよね』と。家探しを始めた理由は、部屋数を増やしたかったことが一番大きかったです。

持ち家を売却することは不安だったのですが、売却から今回の住まいの購入までをすべてカウカモさんにサポートしてもらい、スムーズに進めることができましたね。

Q2:この街《青葉台》にした理由は?

Y.Mさん「青葉台」は、担当エージェントの丹治(たんじ)さんに紹介していただきました。今まで一度も降りたことがなかったんですけど、いざ訪れてみると駅前の街路樹が綺麗で、近くに池のある公園もいくつかあって。そんな緑の多さに惹かれてすぐ好きになりました。

A.Mさん私たちは以前と同じ支払い額のまま部屋数を増やしたいというのが希望だったので、住みたい街は決まっていませんでした。ただ、もう少し都心から離れて、利便性がありながら緑があって大きすぎない街と思っていたなかで「青葉台」はすごくしっくりきましたね。

田園都市線沿いなので交通利便性がいいし、立派な駅ビルがあって買い物にも困らないんですよ。それでいて街全体がのんびりした雰囲気なのがバランスいいなって。

Q3:この家に決めた理由は?

Y.Mさん最初は安めの中古物件を買ってフルリノベするか、リノベ済み物件を買って追加リノベをするかの2択で悩んでいたんですけど、ここははじめからふたり分の仕事部屋を確保できる理想的な間取りで、内装の雰囲気も好みだったんです。

A.Mさんもともとがよければ追加リノベの費用も抑えられるから、内見してみて『ドアとか床はこのまま使えそう、あとはキッチンと洗面所を自分たちの使いやすいようにしよう』って話しました。 

Q4:リノベーションでこだわったポイントは?

Y.Mさん施工会社さんに相談して、L字型の対面キッチンを造作してもらいました。もともと持っている鍋類が入るような寸法になっているんですよ。

角がデッドスペースになりがちなL字型のキッチン。今回は下部にスペースを作ることで、お掃除ロボットの部屋として活用

A.Mさん洗面台も洗面ボウルを好みのものに変えたりして、希望通りにすることができました。

Q5:《中古を買ってリノベーション》以外の選択肢は検討した?

Y.Mさん購入に限らず、賃貸や戸建ても検討しました。ただ賃貸だと、お金を一定かけたとしても平均的な内装や間取りの物件が多くて。やっぱり一度フルリノベを経験してしまうと、それでは満足できなくなるんですよね。

A.Mさんいずれまた暮らし方が変わるかもしれないと考えたときに、売りやすさも重視しました。駅近の中古マンションであれば、戸建てより価値が下がりにくいかなと思って。

Q6: 購入にあたって不安に感じたことや乗り越えたことは?

Y.Mさん当初はもっと郊外へ移る選択肢もありました。ただ、この事態が落ち着いて会社への出勤が再開されるとなったら大変だなと。青葉台であれば田園都市線で渋谷までのアクセスもいいし、街に自然も多いしで、どちらに転んでも大丈夫そうだと思いました。

Q7:カウカモで家を買ってみてどうだった?

Y.Mさん仕事もあるなかで、休日に効率的に内見できたのがありがたかったです。丹治さんが最初に入念なヒアリングをしてくれたおかげで、ピックアップした物件はどれもツボを抑えつつそれぞれ違いがあって、判断しやすかったですね。

A.Mさんフィーリングが合ったことも大きかったです。『こんな街が好きなんです』とイメージを伝えたときに、丹治さんからご紹介いただいた街がどれもしっくりきて。それに、いい意味で営業っぽさがなくて、フランクに相談できたので不安がありませんでした。

Q8:この家のお気に入りの場所やこれから楽しみにしていることは?

Y.Mさんキッチンはもちろん、私は自分の部屋ができたことがなにより嬉しいですね(笑) 以前の家では相手の動きが気になっていたんですけど、部屋が分かれたので仕事により集中できるようになって。

A.Mさんあとはこれからの楽しみでいえばDIYですね。実は内装に自分たちで手を加える余地を残しているんです。たとえばカップボードは枠だけ施工の方に作っていただいて、棚部分は合うものを自作できるようにしています。

カップボード内部、左側の棚は隙間に合わせて自作

Q9:これから家探しをする人にアドバイスがあれば

A.Mさん中古物件を買ってリノベーションするのは、暮らし方や好みに合わせてあれこれと考えるのが楽しいですし、とてもおすすめです。

家の方を自分たちのライフスタイルに合わせるというか。大変だけど、できると日々の満足感がこんなに違うんだって、リノベーションに挑戦してみて強く感じました。

Y.Mさん暮らしの満足感がすごい上がるし、あらゆることが自分たちの暮らしにフィットしているなって。まずはおしゃれよりも、自分たちの暮らしの癖にいかに合わせるかですよね。お掃除ロボットの部屋もひとつの例だと思います(笑)