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今回ご紹介するのはカウカモプロデュース物件! 現在工事中ですが内見は可能なので、完成に先立ち、CG画像でご紹介いたします!

企画担当

周辺環境マンションの状態日当たり個室のサイズ感など、完成前でも得られる情報は豊富にあります。不安なことはエージェントがプロの視点でアドバイスしますので、気になった方はぜひ内見にいらしてくださいね。

「二子玉川」 それは余裕の街

暮らしの舞台は「<b>二子玉川</b>」駅(徒歩7分)。東急田園都市線で「<b>渋谷</b>」まで急行で乗車時間約11分! さらに東急大井町線では「<b>自由が丘</b>」まで約6分、「<b>大井町</b>」まで約16分と、とても交通利便性の高い街です。

暮らしの舞台は「二子玉川」駅(徒歩7分)。東急田園都市線で「渋谷」まで急行で乗車時間約11分! さらに東急大井町線では「自由が丘」まで約6分、「大井町」まで約16分と、とても交通利便性の高い街です。

<p><b>左上・</b>駅に隣接する「二子玉川rise(ライズ)」。ショッピング施設やレストラン、映画館などなんでも揃っています。「蔦屋家電」のパトロールが日課になりそう。(徒歩9分)/<b>右上・</b>ショッピングモール「玉川高島屋S・C」。 ショーウインドウを眺めながら歩く建物横通路では、豊かな緑が迎えてくれます。(徒歩5分)/<b>左下・</b>1本奥に入れば魅力的な飲食店などが軒を並べる「柳小路」が。(徒歩5分)/<b>右下・</b>カフェ・サロン併設の高級ライフスタイルショップ「ロンハーマン 二子玉川店」(徒歩4分)</p>

左上・駅に隣接する「二子玉川rise(ライズ)」。ショッピング施設やレストラン、映画館などなんでも揃っています。「蔦屋家電」のパトロールが日課になりそう。(徒歩9分)/右上・ショッピングモール「玉川高島屋S・C」。 ショーウインドウを眺めながら歩く建物横通路では、豊かな緑が迎えてくれます。(徒歩5分)/左下・1本奥に入れば魅力的な飲食店などが軒を並べる「柳小路」が。(徒歩5分)/右下・カフェ・サロン併設の高級ライフスタイルショップ「ロンハーマン 二子玉川店」(徒歩4分)

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魅力的な周辺スポットの数々。感度の高い暮らしが送れそう……!

1本入った住宅街で

華やかな大通りを抜けた先の、静かな住宅街にマンションは立地しています。1979年竣工で、2014年には大規模修繕工事を実施済み。

華やかな大通りを抜けた先の、静かな住宅街にマンションは立地しています。1979年竣工で、2014年には大規模修繕工事を実施済み。

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修繕積立金に重きを置いた共益費のバランスがgood。エントランスには宅配ボックスを設置済みです。

それでは CG画像で物件ツアー

まずはメインのLDKから。木×グレーを基調としたシックな内装です。

まずはメインのLDKから。木×グレーを基調としたシックな内装です。

企画担当

床には少し赤みがかったブラックチェリー材を採用しています。壁面は基本的にライトグレーですが、一部や天井にはダークグレーを用いて、リズムを生み出しています。

ダイニングにはブラックのダクトレールを配置。照明の位置を自由にアレンジできますね。

ダイニングにはブラックのダクトレールを配置。照明の位置を自由にアレンジできますね。

開放的スタイルの すゝめ

LDKの広さは約12.7帖。画像のように、約5.2帖の洋室Aとつなげて広々と使うスタイルがおすすめです。

LDKの広さは約12.7帖。画像のように、約5.2帖の洋室Aとつなげて広々と使うスタイルがおすすめです。

その場合、洋室Aはソファスペースでしょうか。キッチンやダイニングとゆるやかにゾーニングされていて、落ち着いて過ごすことが出来そうです。

その場合、洋室Aはソファスペースでしょうか。キッチンやダイニングとゆるやかにゾーニングされていて、落ち着いて過ごすことが出来そうです。

企画担当

洋室Aには折れ戸2枚分の収納を設けています。書類やブランケットのような、リビングアイテムの置き場にもおすすめですよ。

窓はうれしい南向き。洋室からもLDKからも光を味わうことができます。

窓はうれしい南向き。洋室からもLDKからも光を味わうことができます。

外へ

最上階5階の南向きビュー! 周辺の建物より少し背が高いので、視線は気になりません。庇(ひさし)も小さく、空を目一杯楽しめますよ。

最上階5階の南向きビュー! 周辺の建物より少し背が高いので、視線は気になりません。庇(ひさし)も小さく、空を目一杯楽しめますよ。

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正面には「二子玉川小学校」や「玉川高島屋」、246号線が見えますが、距離が取れているため、音はほとんど届かない印象でした。

室内に戻って

LDK。洋室Aをリビングとして使うと、ご覧のようなゆとりが生まれます。

LDK。洋室Aをリビングとして使うと、ご覧のようなゆとりが生まれます。

企画担当

正面の壁面にはピクチャーレールを配置。空間の顔となるアートなどを飾ることができますよ。

キッチンをチェック

高めの腰壁で、スッキリとした印象のキッチン。

高めの腰壁で、スッキリとした印象のキッチン。

企画担当

腰壁には、グレー塗装の木製リブ材をあしらっています。シンプルながらも上品なアクセントになってくれていますよ。

キッチンスペースはふたり並んで料理ができるほど広々! 背面にもカップボードや冷蔵庫などをゆとりもって配置できます。

キッチンスペースはふたり並んで料理ができるほど広々! 背面にもカップボードや冷蔵庫などをゆとりもって配置できます。

企画担当

3口コンロや食洗機を完備。床面は清掃性の高いフロアタイルに切り替えています。

異なる家具レイアウトも

洋室Aをそのままベッドスペースとして使うことももちろん可能! タイミングにあわせて引き戸を閉めたり、柔軟にお使いくださいね。画像ではワイドダブルベッドを配置しています。

洋室Aをそのままベッドスペースとして使うことももちろん可能! タイミングにあわせて引き戸を閉めたり、柔軟にお使いくださいね。画像ではワイドダブルベッドを配置しています。

企画担当

当住戸の間取りは3LDK。ご家族の成長にあわせて使い方をアレンジできるフレキシブルな間取りです! それではふたつの洋室を続けてご覧くださいね!

キッチン横の 約4帖の洋室B

<b>上・</b>寝室として使うイメージ。セミダブルベッドを配置。/<b>下・</b>ワークスペースとして使うイメージ。

上・寝室として使うイメージ。セミダブルベッドを配置。/下・ワークスペースとして使うイメージ。

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窓がないため、ぐっすり就寝・しっかり集中できそうな個室。物持ちファミリーさんであれば、まるまる収納部屋として使うのもいいですね!

廊下の先の 約5.2帖の洋室C

北向きの廊下に面した個室。画像ではダブルベッドを配置しています。

北向きの廊下に面した個室。画像ではダブルベッドを配置しています。

折れ戸2枚分の収納を完備。広さと収納があるため、主寝室としておすすめです。

折れ戸2枚分の収納を完備。広さと収納があるため、主寝室としておすすめです。

廊下へ

下足入れは、背の高い扉3枚分とファミリー向けの仕様。土間には傘立てなどを置けますよ。

下足入れは、背の高い扉3枚分とファミリー向けの仕様。土間には傘立てなどを置けますよ。

<b>左・</b>掃除アイテムの置き場におすすめの廊下収納。/<b>右・</b>洗濯機置き場も廊下沿いに。

左・掃除アイテムの置き場におすすめの廊下収納。/右・洗濯機置き場も廊下沿いに。

水まわり

<b>左・</b>洗面台。右手にはさっと物を取り出せるニッチ収納付きです。気分の高まる香りディフューザーなどを置くのもいいですね。/<b>右・</b>トイレ。飾り棚には花瓶やキャンドルなどを。

左・洗面台。右手にはさっと物を取り出せるニッチ収納付きです。気分の高まる香りディフューザーなどを置くのもいいですね。/右・トイレ。飾り棚には花瓶やキャンドルなどを。

企画担当

洗面台ニッチ収納の下段にはコンセントも設置しますので、電動歯ブラシやシェーバー置き場としてもご利用いただけます。

さいごに……

ちょっと歩けばそこは多摩川の河川敷。お天気の日はバーベキューやピクニックに最適です。少年野球の子どもたちの声が聞こえてきたりして、和やかな空気を満喫できますよ。(徒歩9分)

ちょっと歩けばそこは多摩川の河川敷。お天気の日はバーベキューやピクニックに最適です。少年野球の子どもたちの声が聞こえてきたりして、和やかな空気を満喫できますよ。(徒歩9分)

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カウカモ編集部より

ショップライクな空間を、自分好みのインテリアで満たす愉しみ……!


二子玉川の街からヒントを得たら、そのまま住まいに取り入れることができそうですよね。ついついお買い物しがちでも大丈夫。フレキシブルな3LDKなので、自由にアレンジできるはず。洋室とリビングをつなげて広々と使ったり、個室をまるまる収納に使ったり。ご家族の成長とあわせて、住まいも一緒に育てていただければと思います!


そうそう、ニコタマは子育て環境としても◎ なんです。子ども向けのショップが豊富で、「ライズ」では頻繁にイベントを開催。大きな公園や河川敷もあるので、のびのび体を動かすこともできますよ。ニコタマライフをどうぞお楽しみに!


そんな周辺環境をはじめ、日当たり個室のサイズ感マンションの状態など、完成前でも得られる情報は豊富にあります。不安なことはエージェントがプロの視点でアドバイスしますので、興味のある方は、ぜひ内見から始めてみてください!

writer / editor : 高山 翔矢