光が待っている

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左・さっそく玄関から! ガラス戸を通して、自然光が廊下までたっぷり差し込んでいます。/右・住戸の玄関扉は内開き。靴は下足入れにしまい、日頃から綺麗に保ちたいですね。

明るい、ぽかぽか、広い!

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約16.3帖の広々LDK。南向きの掃き出し窓を通して、自然光が室内に満遍なく行き届いています。

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電気を点けなくても、日中は十分明るい印象でした◎

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リビングスペースからDK(ダイニングキッチン)の方向。キッチンにいる方ともお話しながら過ごせそうですね。

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キッチンは3口コンロ。背面にも余裕があり、パントリーを置ける広さがありますよ。

うーん、いい眺め

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視界に高い建物はなく、大きな青空を仰ぐことができます。正面には緑道を挟み「世田谷区立駒留中学校」(60m 徒歩1分)が。

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校庭側ではないためたまにチャイムの音が聞こえるくらいで、ほとんど静かでした。現地でお確かめくださいね。

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手前に見える緑道は「蛇崩川(じゃくずれがわ)緑道」。夏には生い茂る緑のグリーンビューをお楽しみいただけますよ◎

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晴れた日には、お洗濯物の乾きに期待できそうです。

室内に戻って

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陽だまりにソファ……。ディスプレイのようにソファを置けば、お昼寝スポットとして活躍しそうですね(笑)。

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右側に見える扉から、LDK隣接の洋室Aへと参りましょう。

約6帖の洋室A

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南向きの腰窓を備えた洋室A。こちらのお部屋にも陽がたっぷりと入ってきています。

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朝陽を浴びてすっきり目覚めるためにも、こちらを主寝室にするのはいかがでしょう。

水まわりを見てから 洋室Bへ

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左・コンパクトな洗面化粧台の横には洗濯機置き場が。/右・浴室換気乾燥機付きのバスルーム。

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左・シンプルでクリーンな印象のトイレ。/右・廊下には枕棚とハンガーパイプ、可動棚が備わった収納が。

最後に洋室Bをチェック

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約6帖の洋室B。北向きの腰窓は共用廊下に面していますよ。

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左・引き戸の先には……/右・コの字型のWIC(ウォークインクローゼット)が。

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部屋数が足りている場合は、こちらの洋室を趣味の部屋やワークスペースとするのもよさそうですね。

緑道沿いの 静かな場所に

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「蛇崩川緑道」の途中に見える白いマンション。青空に照らされより輝いて見えます。

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地上7階建てのマンション。必要に応じて修繕が施されており、平成26年には各住戸玄関ドア交換工事、平成28年にはエントランス改修や屋上防水工事を行っています。自主管理ではありますが、管理組合の取り決めに沿って丁寧にメンテナンスされている印象です。

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左上・建物東側にあるエントランス。階段がありますが、その横にはスロープが設置されています。ベビーカーでも安心ですね。/右上・階段を上がるとこんな感じ。そのまままっすぐ進むと自転車置き場(月額400円)がありますよ。ご希望の方は空き状況をお調べしますのでお問い合わせくださいね。さあ、左手のエントランスから中へ。/左下・エントランスドア横に集合ポストが。管理人室の前を通ってエレベーターホールへ向かいます。/右下・住戸の玄関扉。3階に所在していますよ。

売主さま

こちらのエントランスは休日および平日午後6時から翌朝4時半までオートロックで施錠されています。平日朝8時から夕方5時までは管理人さんがいらっしゃるので、防犯面の安心感がありますよ。

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今回の物件は「三軒茶屋」、「祐天寺」がどちらも生活圏内。休日のご近所散策が楽しそうです◎

今日は「三軒茶屋」? それとも「祐天寺」?

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左上・休日のランチに利用したいのが、住宅街にひっそりと佇む「torse(トルス)」。こだわりのオムライスやスイーツをいただくのは至福の時間。(550m 徒歩7分)/右上・メディアにもたびたび登場する、食通で夜な夜な賑わうワインバー「uguisu(ウグイス)」。特別な日にぜひ。(500m 徒歩7分)/左下・「CafeObscura(カフェオブスキュラ)」は最高品質のこだわりのコーヒーがいただけるお店。静かでソファもあるコージーな店内には、特別な時間が流れます。(750m 徒歩10分)/右下・都会にいることをすっかり忘れてしまいそうになる公園「世田谷公園」。気分転換したいときに、こういった中規模公園が近くにあるのは嬉しいポイントですよね。(650m 徒歩9分)

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カウカモ編集部より

『リモートワークが多いので駅から少し離れてもいいから、静かで環境のよい場所がいい。でもできることなら、街の賑わいも楽しめる場所だともっといいカモ』。そう考えている方、朗報です。

今回ご紹介したマンションは、東急田園都市線「三軒茶屋」駅から商店街を抜けて徒歩14分の「蛇崩川緑道」沿いに建っています。ここからは東急東横線の「祐天寺」駅も徒歩で約15分。ちょうど、田園都市線の “三軒茶屋エリア” と東横線の “祐天寺エリア” の中間地点ほどに位置するため、どちらのエリアも生活圏内なんです。

日常は静かな緑道沿いの家でのリモートワーク、休日は歩いてご近所散策。そんな生活が想像できますね◎

建物はその容姿から築年数の経過を感じられますが、オートロックを後付けするなど適宜メンテナンスをして綺麗に保たれている様子。こちらはマンション住民が主体となって建物を管理する、自主管理という管理形態が取られています。とはいえ清掃や管理人業務などは外部に委託されているので、ご安心くださいね。

自然光がたっぷりと降り注ぐ、日々を朗らかに過ごせそうな物件。早いもの勝ちになりそうな予感です……!

writer/editor:清水 駿