世田谷区宮坂(経堂駅)
新緑と公園と緑道と
パークハイム宮坂
駅前の活気ある商店街から、ひとつ角を曲がると延びる緑道。マンションの裏手に広がる公園。そして、家に帰れば視界を潤す窓いっぱいのグリーンビューが待っている。専用庭のあるしっかり収納と個室を確保した3LDK。緑溢れる環境でのびのび子育てしませんか?
現在ご紹介可能な物件は、中古・リノベーション住宅のオンラインマーケット「cowcamo(カウカモ) 」よりご覧いただけます。
世田谷線
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緑の日々
ご紹介するマンションの最寄りは小田急線「経堂」駅(徒歩10分)。近くには「北沢川緑道」、マンションの裏手には「宮坂北公園」があり、緑豊かな環境なんですよ〜!
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グリーンを傍らに感じる LDK
LDKの窓の先には、視界いっぱいに緑が広がります。LDKは約16帖の広さで充分くつろげそうです。
外に出てみましょう
南西向きのテラスの広さは約8.9㎡。緑に囲まれた、プライベート感のある造りです。
モリモリの緑に加え、正面にある公園の木々も相まって見渡す限り緑です。
LDKのほかふたつの個室からもお庭の景色を楽しめますよ。タイルやウッドデッキを敷くとまた雰囲気も変わりそうですね。
室内に戻ってきました
手前のスペースをリビング、キッチンの前をダイニングにするとしっくりきそうです。扉の横には収納が備わっています。
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キッチンがリビングダイニング(LD)から奥まった位置にあることで生活感が隠しやすい間取りです。
キッチンをチェック
3口コンロと食洗機を完備。背面には冷蔵庫とカップボードなど置けるスペースが確保されています。
キッチンからも窓越しにグリーンが望めて、視界が潤います。
ふたつの洋室も グリーンビュー
上・南西向きの腰窓がある約4.4帖の洋室A。折れ戸1枚分の収納が備わっています。/下・約5.4帖の洋室Bも同じく南西向き。収納はウォークインクローゼット(WIC)タイプです。
廊下に戻って
左・玄関側から見たカット。左側に水まわり、右手前から納戸とLDKの扉が並びます。/右・納戸には稼働棚が。日用品のストックやスーツケースなどの大物もまるっとしまえて、暮らしの空間をすっきり保てます。
約6.2帖の洋室C
赤堤通りに面した北東向きの腰窓を備えた洋室C。個室の中では最も広いので、主寝室におすすめ。
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スピードを出して走る車もなく、窓を締め切った室内では車の走行音はほぼ気になりませんでした。音の影響については個人差があるため、内見時にご確認くださいね。
窓の反対側にはWICが備わっています。
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しっかり独立した個室が3つあり、お子さまが大きくなってものびのびと暮らし続けられそう。
水まわり
左・洗面台の壁面にあしらわれたタイルがキュート! /中央・浴室換気乾燥暖房機付きのバスルーム。/右・シンプルな設えのトイレ。上部には収納が備わっています。
お邪魔しました!
ゆとりのある玄関には、姿見と天井まで高さのある靴収納が備わっています。
赤堤通り沿いに佇むマンション
1980年に竣工した、地上4階建て・総戸数16戸のマンション。マンションの目の前にはコンビニがあり何かとお世話になりそう。
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マンションの目の前にあるバス停「経堂赤堤通り団地」からは「千歳船橋」や「八幡山」方面に向かうバスが頻繁に発着していて、とても便利! 道路向かいにあるバス停からは「経堂」行きのバスも出ているので、雨の日や重い荷物がある日は利用するのもアリですね◎
左上・植栽がきれいに整備され、清掃の行き届いたエントランス。右手には自転車置き場とゴミ置き場があります。/左下・木製のメールボックスにキュン。ご紹介した住戸へは、写真左手のドアから一旦外に出ます。/右・数段上がった所に住戸の玄関扉があります。
落ち着きも賑わいも ちょうどいい
左上・最寄り駅は小田急線「経堂」駅(徒歩10分)。新宿駅まで急行で13分。準急も停車するので便利。/右上・駅の北側に広がる「すずらん通り商店街」には、精肉店や鮮魚店、ベーカリーをはじめ、飲食店やクリニックなどバラエティ豊かな店舗が揃います。(徒歩9分)/左下・「ホットケーキ つるばみ舎」のホットケーキは昔ながらのオーソドックスタイプ。週末はモーニング営業も。(徒歩9分)/右下・緑道沿いにひっそりと佇む天ぷら屋「重助」がご近所に。テイクアウトもできますよ。(徒歩2分)
カウカモ編集部より
駅からマンションまでは徒歩10分。建物は赤堤通り沿いに建っていて、近所にはお散歩コースにぴったりな緑道も。マンションの裏手には「宮坂北公園」があり、子どもをちょっと遊ばせるのによさそうです。休日には少し足を延ばして「馬事公苑」や「砧公園」などの大きな公園で、ピクニック、なんてのもいいですね♪
街でも家でものびのびと、マイペースに過ごしたい、そんなご家族にぴったりだと思います。そして、内見で訪れた際はぜひ商店街の散策も合わせてお楽しみくださいね。
writer / editor : 坂上 翔子
それではさっそく、住戸へとまいりましょう。