カウカモでまさに “一点もの” の住まいに出会い、新生活を始められた皆さまを撮影させていただく「カウカモグラフ」。

今回は「横浜市」で中古マンションを購入し、リノベーション済み物件をそのまま活かした家づくりをされたカウカモエージェントのみーさんのもとを訪ねました。

《プロフィール》
名前:みーさん
年齢:20代
職業:カウカモエージェント
趣味:山登り

《この住まいについて》
場所:横浜市
間取り:1LDK
面積:44㎡
築年数:築40年(取材時)
追加リノベ:なし(購入してそのまま住んでいる)
支払い額(以前と比べて):以前の住まいより20平米広く、2万円アップ

家を探し始めたきっかけ:賃貸の掛け捨て脱却のため。同期が買っていた。
家探し期間:3ヶ月
内見数:3件

Q1:以前の住まいは?

同じ横浜エリアの、6畳のワンルームに住んでいました。社会人になっていろいろ悩んだ際に、よく「みなとみらい」に深呼吸しに行っていたんです(笑)。生まれが沖縄なのもあって。

上京してからは都内や川崎市にも住んでいたんですが、みなとみらいまで電車で遠いのが嫌で、もっと海の近くに引っ越そうと思って横浜エリアを選びました。

Q2:家探しのきっかけは?

一番は、賃貸の家賃を『掛け捨て』にするのがもったいないと思ったからです。不動産の仕事をしていることもあり、私の場合は、買った方が経済的にお得になりそうだなと考えていて。

あとは、前の家は周辺環境はすごく気に入っていたんですが、6畳だとリモートワークの時にテーブルを置くスペースすらなくて。ベッドの上にパソコンを置いて仕事をするような状態だったので、もっと広い部屋に住みたいと思ったのも大きなきっかけです。

Q3:《リノベ済み物件を購入》以外の選択肢は検討した?

最初は、元からある造り付けの家具を撤去したり、床のフローリングを自分好みに張り替えたりしようかとも考えました。でも、予算のこともありますし、「とりあえず5年くらい住んで、次に家を買う時にフルリノベに挑戦しよう!」と割り切ったんです。

お気に入りのラグや家具を置いたら、今のままでも十分居心地の良い空間になりました。

Q4:この街《横浜市》にした理由は?

みなとみらいへのアクセスが良くて、「海が見える、眺望がいい」というのが、今までの家探しでもずっと大事にしてきた譲れない条件でした。

この物件は、みなとみらいエリアまで電車で10分くらいで行けるし、なんといっても部屋の窓から「ベイブリッジ」が見えるんですよ! 単身向けの広さで予算に合う物件がなかなか見つからない中、ここはまさに理想的でした。

Q5:この家に決めた理由は?

広さも単身向けでちょうどよく、みなとみらいにも近くて価格も手頃、という総合的な「バランスの良さ」です。 実は、3件ほど内見して別の物件を申し込もうとした時に、他の方に先を越されてしまったことがあって。

改めて会社の先輩がこの物件を勧めてくれて、「私の欲しかった条件が揃っているのはここだ!」と納得して決めることができました。

Q6:購入にあたって不安に感じたことや乗り越えたことは?

「5年後くらいに住み替えることになった時、スムーズに売れるかな?」という不安は少しありました。でも、未来のことは誰にも完璧にはわからないですよね。

自分なりに計算して、駅徒歩圏内でこの広さなら「万が一売れにくくても、この金額なら人に貸せる(需要がある)」と思えたんです。賃貸で家賃を掛け捨てにするより、手元に残る資産になる方が絶対にいいなと。

Q7:この家のお気に入りの場所は?

やっぱり窓際のスペースと、キッチンですね。朝早く起きてコーヒーを淹れて、『POPEYE』などの雑誌を読む時間が一番好きです。

前の家は狭かったので休みの日は出かけてばかりでしたが、今は広くなったお部屋で、クッションでゴロゴロしてそのまま寝落ちできるのが最高に幸せです(笑)。

Q8:これから家探しをする人にアドバイスがあれば

家を買うのは金額も大きいですし、借金というイメージで不安になる気持ちはすごくわかります。でも、ちゃんと決断して家を買った人で、不幸せそうな人を私は見たことがありません!

今の家賃より月々の支払いが少し上がったとしても(私の場合は2万円アップしましたが)、それは自分の「資産」になります。

広い部屋になって毎日の暮らしがより良くなりますし、結果的に経済的なメリットも感じられるはずなので、ぜひ前向きに家探しを楽しんでほしいなと思います。


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