江東区白河(清澄白河駅)
未改装販売 in 清澄白河 pt.2
マンションニュー清澄
リノベーションでさらに魅力が増しそうな、いわば “リノベのハコ”。「清澄白河」駅から徒歩2分の好立地に建つ、リバーサイドマンションが舞台です! リノベ済みの物件では手に入らなかった、“一点ものの暮らし” を叶えるチャンスかも!?
現在ご紹介可能な物件は、中古・リノベーション住宅のオンラインマーケット「cowcamo(カウカモ) 」よりご覧いただけます。
清澄・門前仲町
現在販売中のおすすめ中古マンション
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“清澄カルチャー” をご堪能あれ
左上・重要文化財に指定されている「清洲橋」(徒歩10分)/右上・清澄白河にフラッグシップカフェを構える「ブルーボトルコーヒー」(徒歩10分)/左下・日本最大規模の現代美術の展示会場として知られる「東京都現代美術館(MOT)」(徒歩15分)/右下・伝統的な造園が見られる「清澄庭園」(徒歩6分)
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水辺とコーヒーの香る街「清澄白河」。歴史的な施設からトレンド感のあるショップまで集まり、独自のカルチャーを形成しています。
駅徒歩2分の リバーサイドマンション!
1975年竣工に生まれた、総戸数161戸の大規模マンション。歴史があり、駅チカ・リバーサイドという立地も相まって、まさしくこの街を体現しているような雰囲気です。
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言わば「清澄白河」を代表するマンションのひとつ。空き住戸の登場を待っていた方も多いのでは?
左上・庇付きのエントランス。管理人さんは週6日間勤務されています◎/右上・エレベーターは2基備わっています。/左下・お目当ての住戸が所在するのは4階。深緑のタイルが渋くて可愛い。/右下・平置き駐車場を完備。2024年3月現在空きはありませんが、気になる方はこまめに空き状況をチェック!
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2019年に大規模修繕工事を実施済み。現在徴収中の特別修繕積立金をふまえた共益費は、総額としても適正でバランスも良好。引き続き、健やかに管理されていくことが期待できますね。
間取り図から ポテンシャルをチェック
専有面積は約61㎡と、おふたり〜ファミリーまで幅広くフィットするサイズ感。間取りはご自身のライフスタイルに合わせてご検討くださいね。
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『オープンなLDKを作りたい!』『回遊性が欲しい!』『窓付きの土間が欲しい!』など、広さのおかげ色々と考えられそうですね。これはいい意味で悩みそう……(ワクワク)!
現況間取りも リノベのヒントに!
LDKを広く確保したメリハリのある2LDK。内装の状態は気にせず、あくまでサイズ感の参考にしてみてくださいね。
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日当たりも要チェックです。窓は南向きでしっかり光が届きますね◎
気になる眺望は?
駅チカということでちょこちょこ高い建物はありますが、真正面はしっかり抜けています! 空も仰げますよ。
奥行きのあるバルコニー。お洗濯物も植物の水やりも、のびのび行えそう。
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リノベでは決して変えられない眺望ですが、意外な開放感には思わずニヤリ。
「清澄白河」駅チカのリバーサイドマンション・専有面積約61㎡・地上4階南向き、とポテンシャルは揃いました。さてどのように料理しましょうか……!
カウカモ編集部より
以前カウカモでご紹介した際にご好評をいただいた当マンション。狙っている方も多いだろうということで、前所有者さまの荷物が残っている状態ですが、急いで取材して参りました。
「清澄白河」駅チカのリバーサイドマンション・専有面積約61㎡・地上4階南向き!
内装や間取りは自分好みに仕上げられるなんて、いやーたまりません……!
フルリノベは “コストの掛け方” を自分で選べるのもポイント。費用がネックであれば、あえてアッサリとした内装に仕上げたり、手間がネックであれば、カウカモでの定額リノベーションパッケージを利用したり。スタンスに合わせた提案をさせていただきますので、フルリノベは検討外だった方でもお問い合わせくださいね◎
売主さまによると今回は “自分リノベ” をご希望されるお客さまに向けて、一時的に未改装状態で販売しているそう。4月以降はリノベーション済み物件として再販売することも検討しているようなので、ビビッとくるのであれば、どうかお早めに!
writer / editor : 高山 翔矢
こちらの物件は未改装状態で販売中。リノベーションすることを前提に、マンション・広さ・眺望・立地などの “変わらない部分” を中心にご覧ください。