フリーランスとして、執筆や司会業を行いつつ、現在は東京とニューヨークでの2拠点生活を行っている、塩谷舞さん。今回、塩谷さんが編集長を務める、オピニオンメディア『milieu』にて、cowcamoの紹介をしていただきました。

▶︎ブランド物だから、みんなと同じだから、素晴らしい。そんな前時代的価値観からの脱却を果たせるか?

ciotanこと、塩谷舞さん。2年前、こんな記事にご登場いただいたこともありました。→「【第1回】27歳・PRスペシャリストの塩谷舞 @ciotan のお部屋をのぞき見!

記事に登場するのは、塩谷さんに加え、カウカモ編集長の伊勢谷亜耶子、社外アドバイザーで不動産のプロ内山博文さんの3名。

こちらがカウカモ編集長の伊勢谷。彼女の暮らしについては、こちらの記事も参考に。→「カウカモ編集長、渋谷で中古マンションを買う。未来を見据えながら、今を楽しむリノベーション!

そしてこちらが、1968年生まれ、不動産の世界で長年、新たなビジネス開発を成功させ続けてきた内山博文さん。

取材場所は、こだわりのリノベーションが施された、渋谷にある伊勢谷の自宅です。

気になる記事の内容とは・・・。

ブランド物だから、みんなと同じだから、素晴らしい。そんな前時代的価値観からの脱却を果たせるか?

ブランド物ではなく、自分が美しいと思ったオンリーワンのものが好まれる価値観が育まれている現代。そんな現代において、これから「家」の在り方はどのように変わっていくのでしょうか。また、そのような価値観の中で、これからより人気になってくるであろうリノベーションの魅力とは?

塩谷さんが思う家にまつわる疑問を、ふたりに投げかける形で記事は進んでいきます。読み終えるときには、家ってこんなにも自由でいいんだ、なんて思ってしまうかもしれません◎

家やリノベーションに関心がある方はもちろん、暮らしに関心があるどなたにも楽しんでいただける内容となっているので、ぜひ記事をチェックしてくださいね!

記事はこちら▼
『ブランド物だから、みんなと同じだから、素晴らしい。そんな前時代的価値観からの脱却を果たせるか?』

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