リノベーションって興味はあるけど、実際どんなふうに進んでいくんだろう? 意外と知らないリノベの裏側に密着! カウカモエージェント斎藤の物件購入〜リノベーションストーリーを4回に分けてお届けします。


こんにちは! カウカモ編集部の國保(こくほ)です。

これまで「リノベ暮らしの先輩に聞く!」や「cowcamo graph(カウカモグラフ)」のコンテンツを通して、たくさんのリノベ暮らしの楽しさをお伝えしてきましたが、いざリノベーションに挑戦してみたい! と思っても、実際どんなふうに進んでいくのかなかなか想像できない・・・という方も多いのではないでしょうか。

そこで、リノベーションに少しでも興味をお持ちの方にもっと身近に思ってもらおうと、リノベーション密着企画を始めることになりました。

初回である今回は、カウカモエージェント斎藤航の自宅リノベに密着!

昨年12月に購入した中古マンションをフルリノベすると聞きつけ、リノベーションの工程を取材させてもらうことにしました。

《プロフィール》斎藤 航
家族構成:シングル
年齢:30歳
エージェントチーム・ユニットリーダー。
前職ではショッピングモールの運営やリニューアルに事業に携わり、より広く不動産領域に関わるためカウカモへジョイン。
こちらでオススメのマンション紹介中▶︎【駒沢大学 × 目黒柿の木坂アビタシオン × 斎藤航】

物件購入時の様子から、工事中の様子、そして完成時の様子まで、計4回に分けての更新を予定しています。ぜひ裏側をのぞきながら、自分がリノベーションをするなら、どんな家にしたいかなぁ? と想像してみてくださいね。

■飲んですぐに帰れる街で暮らしたい

普段、お客様の家探しのパートナーとして働くカウカモエージェント。リノベーションの魅力を語り、たくさんのお客様が一点ものの住まいに出会い笑顔で暮らす様子に触れているうちに、自分も中古マンションを購入し一点ものの住まいで暮らしたくなるのは当然のこと。

昨年8月頃から仕事の傍ら、フルリノベーションをすることを前提に、ひとり暮らし用の自宅を探し始めたそう。

社内のメンバーに相談しながら、休みの日に内見をしに行ってました。条件は、

・予算◎◎万円以内(ここは内緒)
・広さ40㎡以上。賃貸で35㎡までは住んだことがあったので、夢の40㎡超えをしたかったんです(笑)
・中目黒にあるオフィスまで自転車で通えるところ(東横線であればベスト)

フルリノベーションが前提とは言え、すでにリノベーションされているものでいいものがあればそれでもOK! と、当初は色んな選択肢を考えていたそう。

これまで上馬(世田谷区)に住んでいて。住環境としてはとてもいいけれど、周りにもっと飲食店があればいいのになと思っていました。飲んで、すぐに帰れる街で暮らしたくて、オフィスへの距離も考えると、学芸大学とか三軒茶屋あたりがいいかなと。

いつ行っても商店街が賑わう街、学芸大学。

初めに気になって見に行った物件は、学芸大学(学大)にあったそうで。

学大で1件気になる物件を見つけて、内装工事中に見せてもらったりしながら完成を心待ちにしてました。でもいざ完成したものを見に行ってみたら、全然好みの内装じゃなくて正直がっかりしたり(笑)。その状態からプラスでリノベーションをするという選択肢ももちろんありますが、追加でリノベするとしても、やりたいことが多すぎて全部壊してしまうことになるなと。

あとは、神泉に好きなマンションがあって、ここも見に行ってみたんですが、内装がツルツル系に仕上がっていて残念ながらここも好みじゃないなぁと。

ほかにも目黒の物件を見に行ったり、結局計5件内見したそうですが、しっくりくる物件にはどうも出会えず。妥協するか・・・と諦めかけた時、これは! という未改装(リノベーション前)の物件が駒沢大学で売りに出たそう!

駒沢公園が近くにあることが何よりも魅力の、駒沢大学エリア!

早速、内見を申し込んでマンションに足を運んでみると、共用部がとっても綺麗で、すぐにここだ! と心惹かれました。

雰囲気のあるエントランスを抜けて・・・

ここがマンションの共用部。清掃が行き届いていて、とても綺麗! 宅配ボックスも完備しています。 

共用部だけではなく、部屋自体の印象も良く、ピンと来た斎藤はすぐに購入を決断! 12月20日(水)に内見に行き、年内に契約してしまおうと、なんと翌週26日(火)には契約してしまったそうです。 内見から契約までわずか6日の出来事でした。

購入した部屋の中で、リノベーション後のイメージを膨らませる斎藤。

■決め手は、水周りがキュッとしてること!?

共用部が綺麗だったとは言え、さすがにそれだけでは購入を決断できないもの。未改装の状態の部屋の雰囲気がどうだったかと言うと。

どどん、こちら。

おしゃれ・・・とは言い難いですが、このままでも暮らせるほど綺麗!

そして、間取りがこちら。

和室が2部屋ある2Kです。

この間取りの部屋を選んだ決め手を斎藤に聞いてみると・・・

おととし、フランスに住んでいるいとこの家に遊びに行ったんですが、水周りがコンパクトで一箇所にキュッと集まっていて、その分リビングがとっても広くて魅力的で。

お風呂やトイレは長時間過ごす場所ではないから広さはそこまで必要じゃないし、リビング自体が広々としている家に僕も住みたいなって。

そう、現状は2Kですが、壁を取ってしまえば、この通り! 広いワンルームに。

この間取りなら自分の理想の空間が作れる! と思い、購入を決めたそうです。

ちなみに、マンションの構造によっては全ての壁が取れるわけではないので、専門的なところはプロに確認してもらいましょう。

壁をコンコン叩いているシーンを見たこともあるかもしませんが、これは壁や柱の中の密度を確かめ、その壁や柱が取れそうか取れそうにないかを確認している作業です。

そして、男性ひとり暮らしでマンションを購入することに不安がある方もいるかもしれませんが・・・。

購入時、30歳の斎藤、いずれか結婚して子どもができたり、住環境を変えたくなったりする可能性もなきにしもあらずです。でも、マンションを持っていること自体は資産になりますし、次のステージに移行する際は売却しやすい物件、仮にずっと住み続ける場合でも納得できる物件を選んだそうです。

ここなら、おじいちゃんになっても病院も近いし、駅も近いし、道のりも平坦だし。駒沢公園で散歩とかできますからね(笑)

■ここからどんなリノベーションをする?

さて、無事に物件を購入できたところで、今回の【01.物件探し】編はおしまいです。

ここから、この物件はどんなふうに生まれ変わっていくのでしょうか。

次回は、リノベーションのプランを決めていく様子、そして解体後の様子をお届けします。皆さま、続きをお楽しみに◎

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